2014年1月23日木曜日

PROJECT PEGASUS Disclosing time travel stargate technology in US milita...





火星コロニープロジェクト
2010/02/15 21:46

 

 
 
a secret Mars colony project
 
Examiner.com
 
 
 
(要約)
ローラマグダリーンアイゼンハワー、アイクの曾孫
ドワイトD.アイゼンハワー元大統領(1890~1969)の曾
孫、ローラマグダリーンアイゼンハワーは、火星コロニ
ープロジェクトから内々に採用の打診があったことをメ
ディアに暴露した。採用の中身というのは2006年4
月から2007年1月まで火星コロニーで働くというもの。
ローラはこの申し出を断った。ローラの話はウェブサイ
ト ExopoliticsRadio.org と彼女自身のサイトに掲載され
ている。
キリアはスタンフォード大学出身のアーチスト。ローラ
の同級生。時間旅行の監視と火星コロニープロジェクト
のスパイの仕事の採用者リストにのったことを語ってい
る。極秘にすすめられている火星コロニープロジェクト
の目的は、地球でおこる人為的な災害、天然の災害によ
る人類削減計画からの人類の避難所をつくることである。
ローラとキリアはどちらもスタンフォード調査委員会の
前調査員ハロルドE.プソフ博士のことを知っている。プ
ソフ博士は火星コロニープロジェクトの立役者だ。
2人の証言はアンドリュー.D. バジアーゴ氏の証言と一
致する。バジアーゴ氏は弁護士でアメリカ政府の極秘プ
ロジェクト、タイムマシーンの開発の取材をつづけてい
る。バジアーゴ氏はテレポーテーションの体験を過去二
回している。一度目は1981年、カリフォルニア州エ
ルセガンド( El Segundo )にあるCIAの施設から火星
へ彼一人でテレポーテーションした。二度目は同じ径路
CIA職員のコートニーM.ハント氏といっしょにテレ
ポーテーションした。
ホワイトハウス:
ドワイトD.アイゼンハワー元大統領
ローラマグダリーンアイゼンハワー、宇宙人、アイゼン
ハワー家の伝説
ローラマグダリーンアイゼンハワーはアメリカ国内外の
20以上の都市を旅行や引越で転々として最先端の医学、
環境学、錬金術、形而上学、古代史などの幅広い学識を
身につけた。さらに科学者、荒野探検のリーダー、自然
療法士、建築士の資格をもつ。さらに神話の宇宙論者、
戦略家、サイキック治療者、平和活動家、アーティスト
だ。ウェブサイト Exopolitics.com の火星コロニープロ
ジェクトの記事でローラはこう書いている。
 ― 「私の曾祖父アイク大統領、ヒトラーと戦って連合
軍を勝利に導いた軍将軍でもあったアイク大統領。彼は
地球にはびこる権力の不正と戦い歴史の上でも最も勇気
あるシナリオをつくった。大きくなるにしたがい、私は
古代から延々とつづく戦いはもう終えたと感じるように
なっていった。第二時世界大戦がおわった。ヒトラーは
死んだしナチスは権力をうしなった。しかし宇宙人の一
味はそうはならなかった。宇宙人の一味はまた新しい宿
主をみつけて寄生して操っている。その宿主とはロック
フェラー、グローバルエリートのことだ。彼らは恐れに
よって人類を支配し、神の教えを廃れさせようとしてい
る。
 
 
火星行きのエレベーター  
氏によれば、このデバイスが地球と火星をむずぶ交通
手段で、デバイスは大きな貨物エレベーターに似てい
るということです。 
 
projectcamelot

http://dataink.iza.ne.jp/blog/entry/1462062/

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