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生体エネルギー研究所 所長 1941年、東京生まれ。5歳のとき、父親の郷里・長野県に移住。59年から酪農を志して、70年に長野県農業士協会より農業士の認定をうける。翌年には、すべて生体は遺伝子支配によるものであり、それを優性に導くものは、場であり土壌であるとの考えから、生体システム実践研究会を発足させる。 部門別知識収得の必要性から「FTIグループ(農業技術産業集団)」を共同研究会内に設立するほか、「水に産業を託す会」「生命の泉を励起する会」を加えて、生体エネルギーの応用化、実用化の研究と、その実践指導などにあたっている。
生体システム実践研究会 http://www16.ocn.ne.jp/~seitai/index.htm
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※生体エネルギーの概要をQ&A方式にまとめてみました。これらはほんの一部です。 |
Q: 生体エネルギーとはなんですか?簡単に説明してください。 |
A: 最初に提唱された佐藤政二氏による理論で、農業を営む中から30年以上前に発見されました。土中には、目には見えないエネルギーが存在するのでは?という考えから始まり、「連作障害」の克服に成功されました。氏は、その後その理論を発展していき、色々な分野に応用していきました。その基本となる理論は以下のものです。 生体エネルギーは、あらゆるものを作っている基本のエネルギーです。 存在するものの全ては、物理的な引力で結びついているだけではなく、情報と情報をつなぐ力によって形成されていると考えられます。物体は情報の固まりだと考え、その情報を結びつける力という意味で「同化力」とも呼んでいます。 |
Q: 生体エネルギー理論は、どのようなものに応用されていますか? |
A: 農業の土壌改良に始まり、当ショップ商品の他、多数の分野に応用されています。近い将来には環境を改善する目的の全ての分野に応用されるでしょう。 |
Q: 生体エネルギーの高低はあるのですか? |
A: 生体エネルギーの高い状態とは、その機能が高く発揮される状態と考えられます。 人間においては、生まれた時が最も高い状態で、年月が経つと低くなります。 子供の頃は、特に敏感に状態が変化しますので、高い能力を発揮させる為には出来るだけ生体エネルギーの高い状況に置いてあげることが必要でしょう。 生体エネルギーが低くなると、免疫力の低下や、老化の促進などの現象が出てきます。 身体や物質が生体エネルギーの高い環境だと外界の情報を処理する能力が高い為、色々なマイナス要因を克服する能力が高いといえます。つまり病気にかかりにくくなったり、持っている機能が最大限発揮されます。逆になると病気にかかりやすくなり、回復も遅くなります。 |
Q: 生体エネルギーを取り込むにはどうしたらよいでしょうか? |
A: 生体エネルギーの高い物質は、情報処理能力の高い、「放射エネルギー」を発しています。その物質が近くにあると、その効果が伝播していき、周りの環境が改善していきます。 当ショップの製品は、高い生体エネルギーを、身近の環境に安全に取り込みやすい形に工夫されたものですので、安心してご利用下さい。 |
Q: 全てのものの機能が高まるようになると、病気などのマイナス要因の機能も高くなるのでは? |
A: 生体エネルギーの低い環境でも生きられる生命体が病原菌等だと考えられます。生体エネルギーが高い環境になると、有効菌が活性し病原菌を駆除するようになります。また生命体に限らず各物質が本来持っている機能が高まるので、人体においては免疫力が高まり、精神的にも安定し、病気にかかりにくくなり、回復も早くなるのです。 生体エネルギーが高い環境とは、人間やその他の動物にとって快適な環境といえます。 |
Q: 生体エネルギーをもっと知る為には? |
A: 生体エネルギー理論に賛同される方々が組織する「生体システム実践研究会」があり、会員は全国に1,400人以上、その職業は一般の主婦、農業者、医師、食品関連他、多岐にわたっています。各地で定期的に勉強会も催しています。北海道事務局は、能源有限会社にあります。 <連絡先>生体システム実践研究会・・・TEL 0268-64-1436 FAX 0268-62-1782 長野県東御市滋野甲4187の3 |
<関連書籍> | |
「農業コペルニクス」\1,400 三浦悦子著 たま出版 | 「想造力」\1,500 渋谷直樹、渋谷和嘉子共著 文芸社 |
「無限との共鳴」\1,600 渋谷直樹著 同朋舎 |
http://www.nogenweb.com/qa.html
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