2014年1月24日金曜日

QES 船井幸雄のいま知らせたいこと より善き未来のために 七沢憲治    「言語エネルギー発生装置」である QES,ロゴストロン




船井幸雄のいま知らせたいこと


このページでは、船井幸雄がいま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2008年3月24日

QESとは何か?
 『ザ・フナイ』4月号中 【図6】
 3月21日のこのページに書きましたQESについて問い合せが多くあります。
 QESは「クイント・エッセンス・システム」のことで、それの開発経過や効果は『ザ・フナイ』の08年1月号上の七沢賢治さんの文章や3月21日の本ホームページの私の文章でお分りと思います。
 七沢さんには『ザ・フナイ』の08年4月号にも「文明画期からの未来予測」という一文をお願いしていますが、今月末には皆さまにもお読みいただけると思います。
 その原稿の中に「QESの応用圏と絡めて」という七沢さんのつぎのような文章があります。
 
 『ザ・フナイ』4月号中【図4】



QESの応用圏と絡めて

 QES(クイント・エッセンス・システム)の開発経緯については、本誌08年1月号にて発表する御縁をいただいた。ここでは、ごく簡潔に述べるにとどめる。QESは、ナレッジモデリング(知識模式化)の手法で、身体や精神の働きの階層的構造を明らかにすると共に、対応する言語と知識分類を連携させた上で、磁場共鳴測定法によってデジタル解析することに成功した。つまりは、人の身体や精神の働きに伴って発生する各種の量子エネルギーが、デジタル解析によりコード化された。これにより量子エネルギーの歪みを感知し得る。かつ高度に精緻(せいち)化したコード交換表に基づいて、歪みに働きかけることも叶う。身体エネルギーに安定をもたらし、脳の意志的調節、知的・情緒的機能活性を図ることが可能となる。
 また、外部環境である水、空気、食物、動植物などに対しても作用し得る。それら自体の本領を発揮させ得るのである。QESは根源的レベルの装置と言える。ゆえに、応用圏は限りなく広がり得る。
 【図6】(右上)は創造意志情報という、宇宙創造から、時空間エネルギー、言霊(ことだま)、水、生命、アジア伝統的な身体エネルギー体系、生理学的な細胞体系、その他の統合の展開原理イメージである。いわば究極の時空展開相を辿る、21世紀版の「神話像」の素描である。私はこれを密かに「新・国生みの模式」と名づけたい。こうした表現に、文明画期推進の意志を読み込んでいただければと思う。
 多元性と統合性などが、ある種の鍵となり得る。これは日本の民族伝統などとも親和的である。例えば神道の鎮魂の技などとも、あまり矛盾はない。というのも、鎮魂は五魂【荒魂(あらみたま)、和魂(にぎみたま)、幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)、精魂(くわしみたま)】の調整である。さまざまな魂の働きを統合する技法である。心魂ばかりではない。部屋や場所、大地、事物(神饌(しんせん)から自動車まで)その他に及ぶ。因みに、「鎮魂」という言葉は、西洋で死者に捧げるレクイエムを鎮魂ミサ曲と称するので、近代以降の日本では、慰霊の意が強調される。神道的には、いわゆる亡き魂を調和させる、という意味で慰霊、即ち鎮魂となる。
 端的に言えば、量子エネルギーの歪みを電磁気エネルギーで調整するQESは、現代的に応用刷新した鎮魂の技である。
 また、昨今私は農業関係者たちとも共同開発を進めている。QESと遊具土(かぐつち)(磁石を組込んだ六角炭素)セラミックなどを組み合わせて諸実験を重ねている。これも農業へのより進んだ諸科学の応用を機軸とした開発であり、階層性、多元性と統合性などが鍵となっている。このような試みは、多数出現してこよう(転載ここまで)。


 また、それを現在物理学的に解説した「存在場と五階層エネルギー」という実に分かりやすい図もあります(【図4】(左上)参照)。

 いずれにしても、私も七沢さんも、たえず時代の10年先を歩んできた(?)といわれている人間だったのですが、それらが、いま時代の1-2年先になったようです。
七沢さんの文章や図面を、いまは理解できなくとも、ぜひ理解してみようと考えてほしいし、より興味のある方は七沢研究所(TEL:055-232-1817 FAX:055-232-1827)に連絡し、皆さまが納得できたうえ、なおかつ七沢さんから認められるならのことですが、QESを実際に入手してみてはどうかとお奨めしたいくらいです。その効果がわかる人はびっくりしますよ。
                                         =以上=

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200803007




より善き未来のために

より善き未来を創生するための21世紀型ヒューマン・ネットワーク
Spirits up Wave Net 21のスタッフ・ブログ http://suwn21.com
ここにアップするのは、ほんの入り口。深い内容は会にご参加の上、ご自分で手になさってください。


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七沢賢治氏

「言語エネルギー発生装置」である QES,ロゴストロンを開発された七沢賢治氏は
株式会社七沢研究所の代表取締役であり株式会社ロゴストロン研究所取締役会長であり、一般社団法人白川学館の代表理事でもいらっしゃいます。
そして伝統医療研究者、哲学研究者、神道および世界の宗教研究者でもあり、幕末まで天皇の祭祀を司った白川伯王家に古代より伝えられた祭祀の継承者でもいらっしゃいます。

先日ある方が
こんなことをおっしゃっていました。
「最近学者の人たちが、心や神についてとってもよく学んでいます。逆にスピリチュアル系の人たちが科学とか量子物理学をまったく学んでいないから、な~んにも分からなくてとんでも無い方へいっちゃう。
心も神もぜ~んぶ科学で説明できる。想いも神も素粒子なんです。うんぬん・・・・」
 
この<うんぬん>の箇所の話を聴いて、「なるほど~」と納得。
人間に無くてはならないミネラル研究の第一人者である川田薫先生は、<生命誕生実験>を通して、生命と次元について解明されました。
七沢賢治先生は、科学によって白川伯王家に伝わる<おみち>と<言霊>を解析、統合し、言霊を発生させる装置であるQESやロゴストロン、またそれを使った様々なツールを開発されました。http://yohnoki.com/mode=cate&cbid=1436307&csid=0
 
21世紀は神を科学する時代」なのですね。
 
このことについて、神道ではこのように言っています。
「異なる二つのモノを十字に組むと、そこに神力が起こり新たな生命が産まれる。」(それを産霊(ムスビ)といいます)
 
つまり科学(再現できないものは認めない世界)と、目にみえないもの(目に見えなくても実体を観る世界)という全く性質が違うものを十字に組むと、そこに新たな世界が観えてくるのです。
 
それが、お二人が研究、構築されてきた世界だと思います。
 
例えば川田先生の<クリーニング>では過去も変化させることができ、観えないものとのコミュニケーションも可能です。
 
七沢先生は、何故言葉(言霊)で意識が変わり世界を変えることができるのか、何故<火打石>によってケガレ地をイヤシロ地に変えられるのか、科学的に説明してくださいます。
 
私は感覚人間ですから自分の世界をなかなか説明できないのですが、科学の世界を極めた方のお話しはストンと腑に落ちます。私が体感した世界をスッキリと説明してくださるからです。
 
例えば私が体験した未来の自分と話しをする<時の逆転>も、七沢先生の理論によれば再現可能です。川田先生にとっても<常識>だと思います。縄文の人たちにとっても当たり前の事だったかもしれません。

科学の発達と共に手放してしまった「観えない世界の真実」を、今科学の力によって取り戻そうとしていることをとても興味深く感じます。

自分がどう思いどう感じるかではなく、他人の言葉に翻弄されるようになってしまったのは、「見える世界」だけを信じるようになってしまった、日本では明治以降のことだと思います。

日本人は幸せです。手放してからたかだか150年余りしか経っていないのですから、取り戻そうと思えば瞬時に取り戻せます。

それには自分の中から不必要なものを抜いていく。
川田メソッドである「クリーニング」で抜くか、七沢先生が開発されたロゴストロンツールを活用するか。はたまたこの二つを併用するか。

とにかくあなた自身を取り戻して、自信を持って生きていってほしいと思っています。 By T

白川学館専務理事 田中 甲氏講演会 4月6日
気づきの会 川田薫氏と共に 4月13日 5月11日

http://suwn21.com
http://yohnoki.com

http://happy.suwn21.com/?eid=75

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