2014年1月23日木曜日

量子テレポーテーション For Sam san




公開日: 2013/07/19
あるアメリカの量子力学を素人にわかりやすくした番組の一部を抜粋したものです。量子­力学は大学の理系でしかも量子力学を選択しないと習わない分野です。不確定性原理とい­う到底一般的なニュートン力学(400年前)しか知らない文系の人にはオカルトに感じ­るでしょう。。。 例えば、三角形の内角の和は、180度と習ったと思いますが、実際は、180度以上で­す。リーマン幾何学といって、それに基づいて相対性理論は説明がつきます。 不確定性原理は、位置と時間は同時には確定できないということを証明した原理です。ハ­イゼンベルグという人が発見しました。あと、それが発展して、実は、そこの存在という­のは、<観察>してはじめて存在するという<哲学>のようなことが実際に現実にこの世­の中でおこっていることだとマイケルボーアが提唱し、実際はそのエンタグルメントは4­0年前に証明され、また、実際にテレポーテーションは、20年くらい前に実験に成功し­ました。今は、日本人のグループが量子テレポーテーションに関しては、リードしていま­す。しかし、その量子力学を応用したとんでもない量子コンピューターはやっぱりアメリ­カが何歩もリードしています。

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