岸田外相、訪ロを延期=ウクライナ情勢で米に配慮
時事通信 4月17日(木)17時8分配信
外務省は17日、今月下旬に予定していた岸田文雄外相のロシア訪問を延期すると発表した。ウクライナ情勢の緊迫化を受け、ロシアへの非難を強めている米国や欧州連合(EU)との連携を優先する必要があると判断した。
岸田氏は首相官邸で記者団に「日ロ双方の日程上の都合により、合意に基づいて延期になった」と説明。改めてロシア側と日程調整する考えを示した。これに関連して政府関係者は、米国がウクライナ問題での先進7カ国(G7)の足並みの乱れを懸念したことが訪ロ延期につながったとの見方を示した。
岸田氏訪ロは、北方領土問題などを話し合うため今秋に予定されているプーチン・ロシア大統領の来日に向けた地ならしの一環と位置付けられており、岸田氏はモスクワでラブロフ外相と会談するほか、「貿易経済政府間委員会」に参加する計画だった。
岸田氏は首相官邸で記者団に「日ロ双方の日程上の都合により、合意に基づいて延期になった」と説明。改めてロシア側と日程調整する考えを示した。これに関連して政府関係者は、米国がウクライナ問題での先進7カ国(G7)の足並みの乱れを懸念したことが訪ロ延期につながったとの見方を示した。
岸田氏訪ロは、北方領土問題などを話し合うため今秋に予定されているプーチン・ロシア大統領の来日に向けた地ならしの一環と位置付けられており、岸田氏はモスクワでラブロフ外相と会談するほか、「貿易経済政府間委員会」に参加する計画だった。
最終更新:4月17日(木)19時13分
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