2014年1月31日金曜日

ノストラダムス・マヤ文明を超えた大予言2013


超常現象マル秘Xファイル~2013年 最強の予言者


2013年最強の大予言が伝える終末説の真実!


2013年★予言警告の書★


出口王仁三郎と大本教


円盤屋「飛鳥ゼミナールXI」飛鳥昭雄DVD[64] サンプル版


円盤屋「驚愕の地球史」飛鳥昭雄DVD[67] サンプル版


円盤屋「飛鳥ゼミナールXIII」飛鳥昭雄DVD[72] サンプル版


円盤屋「天啓の書、聖書」飛鳥昭雄DVD[71] サンプル版


円盤屋「静かに、深く、確実に侵蝕し続けるナチズム」飛鳥昭雄DVD[70] サンプル版


円盤屋「日本建国の祖、神武天皇」飛鳥昭雄DVD[69] サンプル版


エリア51を引き続き調査せよ 2-2


エリア51を引き続き調査せよ 2-1


エリア51の謎を追え 2-2


エリア51の謎を追え 2-1


UFO Sightings Area 51 Disclosure Shocking Insight on J-Rod Whistle Blowe...


Area 52 "The New Area 51"


「プラズマ宇宙論」飛鳥昭雄DVD[19] サンプル版


映画『エリア52』予告編


The Secret Location of Stargates around the World [FULL SHOW]


2014年1月30日木曜日

ワグナー - タンホイザー 入場行進曲


タンホイザー序曲 / Tannhauser Overture :Wagner


ワーグナー:楽劇「ニーベルングの指輪」~「ワルキューレ」第1幕:ショルティ/VPO


ワーグナー 『ワルキューレの騎行』 Wagner "Ride of the Valkyries"


【西尾幹二】#126 日本人が戦った白人の選民思想・後半[桜H25/5/8]


【西尾幹二】#125 日本人が戦った白人の選民思想・前半[桜H25/4/24]


西尾幹二全集刊行記念講演「ニーチェの言葉「神は死せり」」(後半)


西尾幹二全集刊行記念講演「ニーチェの言葉「神は死せり」」(前半)


【名言集】ニーチェに学ぶ15の言葉


生体インプラントと超人間主義の進化


遺伝子組換え 高校生物実験 GFP遺伝子の導入で 光る大腸菌


科学のフロンティア (9)遺伝子の最前線にオリジナル技術で挑む RNAが拓く生命科学の新世界


Human-Plant Hybrid (Genetic Engineering at Home) ビネガーを入れると言うことは酸を入れると言うことだよね・・・・・・・・なるほど



アップロード日: 2011/08/03
Genetic engineering at home - how to create a human-plant hybrid that can sense and react to your touch, using everyday plant seeds and your own DNA. Feel free to add your own tips and suggestions in the comments!

新しい万能細胞作製に成功 iPS細胞より簡易 理研


新たな万能細胞開発 iPSより効率的に 神戸の理研など


新たな万能細胞を開発 神戸の理研など


最新UFO映像 2013年12月6日


最新UFO映像特集!


UFO Sightings UFO Create Strange Numbers In The Skies? What Do they Mean...


UFO Sightings Military Helicopter Abducted By UFO in Mid Air? Watch Now!


UFO Sightings Air Force Flying Saucer? New Video Watch Now!


UFO Sightings Chinook helicopter Airlifts Unidentified Object! Is this a...


UFO Sightings Air force flying Saucer? Enhanced Close Up Video Stills!!!


2012 UFO Sightings In China - Hundreds Of Witness!


UFO mainstream media coverage MASS SIGHTINGS taking place


UFO mainstream media coverage MASS SIGHTINGS taking place


UFO mainstream media coverage MASS SIGHTINGS taking place


Case Tape 347


Real UFOs caught on tape


2014年1月29日水曜日

UFO leaving a Wormhole-Amazing footage!.


Extraordinary UFO wormhole sighting in China - Forces Xiaoshan Airport t...


UFO Spiral Seen in Western Canada - Several Angles.


Aurora Boreal Cuando Dios coge el pincel!! con Claro de Luna de Beethoven すばらしいオーロラ


Aurora Borealis 2012


Amazing Northern Lights in Norway at adventurous Holiday 2014? 今年かな凄いオーロラだ!


宇宙から見たオーロラ展2011会場の様子


東京・新宿で「宇宙から見たオーロラ展2012」が開催


コニカミノルタプラザ宇宙から見たオーロラ展オーロラ解説映像1分 (2013)


宇宙から見たオーロラ展2014 コニカミノルタプラザ


2010/04/05 オーロラ大爆発(実速度) Northern Lights,Break Up (Live!Aurora ) normal s...


【南極地域観測協力行動】 南極のオーロラ(特別編集)


北極圏のオーロラ=米アラスカ州ワイズマンで撮影


HD/4K Live!Aurora(northern lights live ) demo / Live!オーロラ HD/4K版ダDigest・...


アルシオン-プレヤデス Alcyon Pleiades Japanese (Part 1 of 3) - Original Version


アルシオン-プレヤデス 第2部 Alcyon Pleiades Japanese (Part 2 of 3)


アルシオン・プレヤデス(3部作の第3部) オリジナルバージョン - Japanese


ETI交流文明(6)をUFO大学院(UGS)から紹介

ETI交流文明(6)をUFO大学院(UGS)から紹介

ETI交流文明(7)をUFO大学院(UGS)から紹介


ETI交流文明(1)をUFO大学院(UGS)から紹介


ETI交流文明(2)をUFO大学院(UGS)を紹介


ETI交流文明(3)をUFO大学院(UGS)から紹介


ETI交流文明(4)をUFO大学院(UGS)から紹介


ETI交流文明(8)をUFO大学院(UGS)から紹介


ETI交流文明(7)をUFO大学院(UGS)から紹介


日独UFO開発③ / UFO科学大学院( USS ) UFO SCIENCE SCHOOL


日独のUFO開発② / UFO科学大学院( USS ) UFO SCIENCE SCHOOL


日独のUFO開発① / UFO科学大学院( USS ) UFO SCIENCE SCHOOL


日独火星探査(2) // UFO University ( UFO大学 / UU )


ドイツのUFO開発(2)をUFO大学院(UGS)から紹介


ドイツのUFO開発(1)をUFO大学院(UGS)から紹介


日独火星探査(1) // UFO University ( UFO大学 / UU )


#9 アレックス・コリアー:個人での意識改革と地球人としての責任


5分ぐらいから、火星のことが語られる。
火星に30万人の地球人のコロニーがあった。
2100機のスカウトシップでアルファー・ドラコニアンが
10万人規模で攻めてきた。
みな殺された。食べられた。地獄を見た

2014年1月28日火曜日

12.19EE1922科学と霊性 ローラ アイゼンハワー神の女性面を取戻す.mp4 火星行きのエレベーター  テレポーテイション








火星行きのエレベーター  テレポーテイション


a secret Mars colony project

Examiner.com
http://www.examiner.com/x-2912-Seattle-Exopolitics-Examiner~y2010m2d10-Whistleblower-Laura-Magdalene-Eisenhower-Ikes-greatgranddaughter-outs-secret-Mars-colony-project


\¤\᡼\¸ 2        \¤\᡼\¸ 1

(要約)
ローラマグダリーンアイゼンハワー、アイクの曾孫
ドワイトD.アイゼンハワー元大統領(1890~1969)の曾
孫、ローラマグダリーンアイゼンハワーは、火星コロニ
ープロジェクトから内々に採用の打診があったことをメ
ディアに暴露した。採用の中身というのは2006年4
月から2007年1月まで火星コロニーで働くというもの。
ローラはこの申し出を断った。ローラの話はウェブサイ
ト ExopoliticsRadio.org と彼女自身のサイトに掲載され
ている。
キリアはスタンフォード大学出身のアーチスト。ローラ
の同級生。時間旅行の監視と火星コロニープロジェクト
のスパイの仕事の採用者リストにのったことを語ってい
る。極秘にすすめられている火星コロニープロジェクト
の目的は、地球でおこる人為的な災害、天然の災害によ
る人類削減計画からの人類の避難所をつくることである。
ローラとキリアはどちらもスタンフォード調査委員会の
前調査員ハロルドE.プソフ博士のことを知っている。プ
ソフ博士は火星コロニープロジェクトの立役者だ。
2人の証言はアンドリュー.D. バジアーゴ氏の証言と一
致する。バジアーゴ氏は弁護士でアメリカ政府の極秘プ
ロジェクト、タイムマシーンの開発の取材をつづけてい
る。バジアーゴ氏はテレポーテーションの体験を過去二
回している。一度目は1981年、カリフォルニア州エ
ルセガンド( El Segundo )にあるCIAの施設から火星
へ彼一人でテレポーテーションした。二度目は同じ径路
でCIA職員のコートニーM.ハント氏といっしょにテレ
ポーテーションした。

ホワイトハウス:
ドワイトD.アイゼンハワー元大統領
ローラマグダリーンアイゼンハワー、宇宙人、アイゼン
ハワー家の伝説
ローラマグダリーンアイゼンハワーはアメリカ国内外の
20以上の都市を旅行や引越で転々として最先端の医学、
環境学、錬金術、形而上学、古代史などの幅広い学識を
身につけた。さらに科学者、荒野探検のリーダー、自然
療法士、建築士の資格をもつ。さらに神話の宇宙論者、
戦略家、サイキック治療者、平和活動家、アーティスト
だ。ウェブサイト Exopolitics.com の火星コロニープロ
ジェクトの記事でローラはこう書いている。
― 「私の曾祖父アイク大統領、ヒトラーと戦って連合
軍を勝利に導いた軍将軍でもあったアイク大統領。彼は
地球にはびこる権力の不正と戦い歴史の上でも最も勇気
あるシナリオをつくった。大きくなるにしたがい、私は
古代から延々とつづく戦いはもう終えたと感じるように
なっていった。第二時世界大戦がおわった。ヒトラーは
死んだしナチスは権力をうしなった。しかし宇宙人の一
味はそうはならなかった。宇宙人の一味はまた新しい宿
主をみつけて寄生して操っている。その宿主とはロック
フェラー、グローバルエリートのことだ。彼らは恐れに
よって人類を支配し、神の教えを廃れさせようとしてい
る。

local pc


火星行きのエレベーター
氏によれば、このデバイスが地球と火星をむずぶ交通
手段で、デバイスは大きな貨物エレベーターに似てい
るということです


projectcamelot
http://projectcamelot.org/index_archive_7.html
上記の記事はこのブログの転載です
http://blogs.yahoo.co.jp/dojobzzzz/50217543.html
アンディ君火星基地へ

\¤\᡼\¸ 2

火星基地について(B-2)


アンディ君 火星基地へ、-1-


彼は、高校生のころから、お父さんや、周りの人に、海軍兵学校(大学)へ行くようにしきりに薦められますが、頑として反対し、UCSD (カルフォルニア大学、サンディエゴ校)に入学し、2年目は、UCLA(ロスアンジェルス校)へ編入します。


尚、アンドリュー・バシアゴ(バシャゴ)氏の履歴には、取得した学位の中に、歴史(UCLA)、高等数学(海軍情報局)、哲学修士(英国、ケンブリッジ)、ロースクール環境法学専攻(ノースウェスタン大学)などでIQは、186ですので、上位0.00003% となっています。


19歳のとき、引退したCIA エージェントで謎の男、コートニー ハント氏 (X-File に出て来るタバコを吸う謎のシニカルな男にとても似ていたと言います)の使い走りなどするようになります。
 コートニーは、しきりにアンディ君にCIA には入るように薦めますが、かれは、頑として受け付けないでいました。
コートニーは、ある日、おもむろにいいだします。


コ:『それじゃ、火星にいってみるか?』
ア:『火星?興味ないな、自分で行けば?ボクは、やだよ、、、』といって言葉を返していたのですが、会うごとに、しきりに薦めます。
そのころのアンディ君は、文学青年でジャーナリズムと大学での勉強に専念していたので小学生低学年の時の事なんがは、忘却の彼方でした。
そのうち恐る恐る、断るアンディ君にコートニーは、言葉に圧力をかけます。CIAに一度、つき会い出すと、両親や、警察、学校の先生等を含め、だれも助けを求めにいく所などないそうです。


ア:『火星って、宇宙船かなんかに乗るわけ?』
コ:『どうだって?知っているだろう、、、子供のころよくやったじゃないか?』
とそっぽを向きながらタバコを吸いつずけます。


そうして、断り切れなくなって、一緒に行く事になりました。コートニーが自分の車を運転してロスアンジェルス国際空港の南、エルセグンド地区のCIA が持っているビルに着きます。エレベーターで5階に上がると、ロビーの大きな受付けカウンターに、たった一人男性が座っているのがみえます。
チェクリストを見るともうアンディ君の名前が書いてあるでは、ありませんか。


コートニーは、ニヤット笑って、受け付けの男に『ローソクに火を入れてやってくれよ』と言います。
二人は、エレベーターで7階か8階に上がって行きます。するとどうでしょう、カベの一部のライトがピカ、ピカと点滅しだしました。
(つずく)


 


【V(ビジター)】特報!
 
いま都市伝説と言うのが流行っているらしい。「定かではないが怖い不思議怪しい本当ではない可能性の強い噂話」グライの意味らしい。今はブログやインターネット、携帯電話などであっという間に噂も日本中に世界中に広がる。都市伝説の本も売れているらしい。私の身の回りに何かあるかな、と考えて見たがこれがそう言うコンセプトにはまるかどうか分からないけれど発信して見たい。
モウ2-3年前の事であるが、2人の知り合いから別々に聞いた話だ。それを総合すると『自衛隊は4機のUFOを持っている。そのうち2機については今稼動中で火星まで行ってきた人も何人もいる。とくに訓練も要らないらしい。乗れる人は選ばれた人でたいしたお金は要らないらしい。希望者は調査されて秘密に招待されるようだ。1回のフライトで20人弱の定員だそうだ。ある程度定期的にフライトしているらしい。神奈川県に基地があるらしい。他の2機も関東地方に配備されているようだ。』と言うのである。

凄い話ではあるが簡単に『ばかげた話だ』と一蹴されておしまいだ。しかし良く考えて見ると、可能性はおおいにある。落合信彦、矢追純一の著作にあるとうりナチスドイツと大日本帝国が防共協定をむすび"人財"の交換をしていた。ナチスドイツはダイムラー社において秘密裏にUFOを作っていた。その作製、テストフライトに少なくとも3人の日本人がいた。その3人は火星まで行っている。火星から地球に帰ってきた時は第2次世界大戦は終わっていてナチスも大日本帝国も負けて彼らはその存在すら危険であったろう。勿論UFOなどは存在自体大変な秘密事項だ。

しかし1人はすくなくとも戦後元気に日本で暮らしていた。中嶋飛行機だろうか三菱重工だろうか。この至宝の"人財"は表に出る事無く日本製UFOの作製に尽力したのではないだろうか。もしそうだとすれば、ブリル協会が75年ごろに作製したUFOに似ているのだろうか。ナチスはブリル協会の政治セクションだったのだからその可能性が強い。しかし矢追の本にでていたのだと思うが、3人の日本人が火星に行ったときのUFOはどうもハウニブー2形でアダムスキー形に似ている。ハウニブー2形もアルデバラン星の影響を受けて作られた物だろうか。それともナチスの学者技術者の発想が多く採用されているのだろうか。

アダムスキーはドイツの頬に傷のあるナチス幹部の乗るUFOと戦後アメリカでであったのだ、と言う説が正しいのだろうか。アダムスキー形UFOとハウニブー2形は同じ技術によって作られた物と考えたほうが分かり易い。そのぐらい似ている。しかしアダムスキーは金星人火星人木星人とあったと言っている。アルデバラン星ではない。ドイツ人でもない。それともハウニブーは宇宙のスタンダードなフォルムなのだろうか。ビリーマイヤーなどは沢山の写真を発表しているけれど宇宙スタンダードなんてあるのかな。

なんとハウニブーⅢ型機だったということです。
 
 

http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/33696771.html

第3の選択~バランタインsテープ火星映像


【火星移住計画】オランダの民間ベンチャー企業が発表(バイリンガルニュースin爆笑問題カーボーイ)


NASA 火星移住の実験開始


2012年火星移住計画!」 .mp4


無人探査車「オポチュニティー」による火星のパノラマ画像、NASA


アポロ20号が撮影した月面古代都市


月探査の新世紀を拓く月周回衛星「かぐや」


宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4) 新たなる道


宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)2号機~宇宙船が運ぶ未来~(+ 再生リスト)


小惑星探査機「はやぶさ」帰還編(+ 再生リスト)


547+400縄文人はエイリアンの奴隷(餌)だったJomon people were Aliens Slaves


全てはひとつ!人類へ、2012年から先を生きるためのメッセージ


古代の叡智・エメラルド・タブレット


爬虫類人 カウンターインテリジェンス 心理戦


映画による無意識の洗脳(+ 再生リスト)


衝撃と畏怖 大衆心理操作に注意 Shock and Awe:the Manipulation of Human Psyche Alan Watt...


第一回バラ十字会AMORC神秘学公開セミナー 20110403 PR版004


バラ十字会の過去と現在(The Rosicrucians of the Past and Present - Japanese version)


ジョン・ティーターを追って 2 (ジョン・ティーター現象の真相究明ドキュメンタリ-)


ジョン・ティーターを追って 1 (ジョン・ティーターって何者?という人の為への再現フィルム)





http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%A5%BF%A5%A4%A5%BF%A1%BC


http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sk=0&sv=%A5%BF%A5%A4%A5%BF%A1%BC&p=2


http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sk=0&sv=%A5%BF%A5%A4%A5%BF%A1%BC&p=3

未来からの警告ジョンタイター 2001年3月から半年後の9・11についても「半年後に起こる・・・・・」と書き残している。


謎のタイムトラベラー ジョン・タイター


救世主予言と仏陀伝説


SPECでの「ファティマ第三の予言」の内容


歴史ミステリー 関東に謎の日本王国があった?最終


【歴史ミステリー】関東日本王国の高度な建築技術が明らかに!?驚愕の"王の館"の全貌!!


歴史ミステリー 関東に謎の日本王国があった?2


【歴史ミステリー】関東日本王国にもあった!!"三種の神器"の謎!!


ファティマ第三の預言の内容が明らかに?


古代エジプトの終末大予言 ムーの基礎知識 2013年11月号 ムー度満点 第3位


ユダヤの黙示録大予言と第3次世界大戦への序曲② ムーの基礎知識 2013年10月号


ユダヤの黙示録大予言と第3次世界大戦への序曲① ムーの基礎知識 2013年10月号


「2011は終焉へのプロローグだったのか」飛鳥昭雄DVD[18] サンプル版


「ヒトラーとナチス第四帝国」飛鳥昭雄DVD[29] サンプル版


円盤屋「日本に封印された、3種の神器と聖櫃アーク」飛鳥昭雄DVD[59] サンプル版


円盤屋「ノストラダムス 大復活」飛鳥昭雄DVD[47] サンプル版


グノーシスはアルシオネから知識を得たのだろうか?      水瓶座の時代    アルシオネ   フォトンベルト   覚醒 


水瓶座の時代    アルシオネ   フォトンベルト   覚醒    グノーシス



水瓶の女性
水瓶座の時代

      .
 <フォトンベルト>
 水瓶座の時代の到来と共に、私たちの太陽系は大きな変化にさらされています。いつの時にも惑星地球の危機が叫ばれて来ましたが、その実際はどうなのでしょうか。ノーシス人類学は惑星や太陽系の運命を知り、自分自身の在り方を探ります。
 フォトンという物質は1961年にプレアデス付近の衛星観測の際に、ドイツの科学者ポール・オットー・ヘッセによって発見された軽量な微粒子で、日本語では光子(こうし)と訳されることもあります。
 日本では古くから「すばる」の名で親しまれるプレアデス星団ですが、それらは、今から約六千万~一億年前に誕生したばかりの若く青白く輝く星の群れで、その内の6、7個の明るい星を肉眼でも数えることができます。それらの星々の寿命は短く、やがて次々に超新星爆発を起こすことが予測されています。
 これはあくまでも、地球の側から観たプレアデス星団であり、私たちはプレアデス星団の全体像を知りません。その実際を知りません。
 プレアデス星団の中心星であるアルシオネを、光の帯となってドーナツ状に取り巻いているのがフォトンベルトです。
 今回の夏の特集では、このフォトンベルトが、なぜ私たちの太陽系と密接なかかわりを持つのかを、マスター・サマエルの著作「アルシオネとプレアデス星団」をもとに調べていきましょう。
 この著作の最後に原注として付け加えられている補遺には、フォトンの発見者であるポール・オットー・ヘッセ博士の論文との共通点が取り上げられているので、併せて御参照ください。
      .
 <プレアデス星団>
 今プレアデス星団について話したいと思います。私たちを照らし、命を与えてくれるこの太陽(オルス)はプレアデス星団の七番目の太陽だということを、多くの科学者と占星術師は知りません。
[プレアデス星団]
 アルシオネのまわりを七つの太陽が回転します。私たちの太陽はプレアデス星団の七番目の太陽です。親愛なる皆さん、実際そのとおりなのです。ですから私たちはブレアデス星団の七番目の太陽のまわりを回転するちっぽけな惑星の住人であり、そのことを全員に知ってもらいたいのです。
 言い換えると私たちは、プレアデス星団の七番目の太陽のまわりを回転する地球という小天体に住むプレアデス星人なのです。そこに私たち、哀れな人類は住んでいます。大地の泥の中をはいずる惨めなミミズにすぎないのに、私たちは自分たちが利口だと信じています。今、太陽アルシオネについて話さないといけないことは、きわめて重要です。
 アルシオネはかなり興味深い太陽であり、他の太陽がいくつかそのまわりを回転しています。私たちに光を与えてくれる太陽は、アルシオネのまわりを回転する七番目の太陽だと言われてきました。公式科学の学者はこれを認めないでしょうが、私たち秘教家はその偉大な太陽が意味する現実を無視しません。
 プレアデス星団は聖典、聖書をはじめ秘数的たぐいの多くの教えで引用されてきました。アルシオネはまさしくプレアデス星団の主要な太陽であり、その引力に引かれてそのまわりを七つの太陽が回転します。私たちの太陽はアルシオネのまわりを回転する七番目の太陽です。各太陽は太陽系の中心であり、アルシオネは七つの太陽系の中心なのです。
 ▲地球から観られるプレアデス星団、一番明るい星がアルシオネ。
天球図
▲アルシオネ(黄色)を中心としたプレアデス星団と黄道12宮。青色:水瓶座の星位に入ったオルス太陽系の太陽。赤色:ティラール太陽系の惑星ヘルコルブス(バーナード星)。薄い黄色で示されるのがアルシオネの環(フォトンベルト)。
      .
 <アルシオネの環(わ)>
 プレアデス星団全体は太陽アルシオネのまわりを回転しますが、この太陽は宇宙に何千光年にもわたって広がるひとつの強力なエネルギー的な環でぐるりと囲まれています。
 土星の環と太陽アルシオネの環を区別しましょう。土星の環は石、砂、流星などから出来ていますが、プレアデス星団の環は放射性があります。その太陽から外宇宙に放たれた電子は崩壊、分裂し、そのとき一種のきわめて特別なエネルギーが生じます。マナスエネルギー(マインドエネルギー)と呼ぶ著者もいます。そのような電子は一種の未知のエネルギーを解放します。もし間違って人と呼ばれる知的動物が原子を崩壊させるように電子を崩壊できたなら、大災害を引き起こす準備ができているのは明らかです。
 ユークリッドの三次元世界ばかりでなく、(カバラにおける)感情の世界ホッドやマインドの世界ネッツアーやおそらく自然の原因の世界ティフェレトというセフィロト層にすら影響が及ぶでしょう。それらの層は恐るべき被害を被るでしょう。
[放射線]
 もしある狂気じみた地球人が電子を崩壊させることができたら、核分裂で生じるエネルギーとは異なったエネルギーが発生するでしょう。水素爆弾のエネルギーや他のいかなる死の元素よりもさらに恐ろしいエネルギー・・・。幸いにも科学者はまだ電子を分裂させて、そこに閉じ込められたエネルギーを利用するまでには至っていません。
 アルシオネには、電子の分裂崩壊によって陰極線、Ⅹ線、N線とは異なった未知のタイプのエネルギーが解放される事例がいくつかあります。
 そのようなアルシオネの環は、何千光年にもわたって宇宙に放射されます。1 万年ごとに地球はその環を横切らねばならず、それゆえ地球は太陽アルシオネの環に突入する寸前にあります。環はきわめて特別な光り輝く一種のエネルギーであり、その環にいつ地球が突入する予定なのかわかりませんが、まもなく突入します。
 1962年2月4日以来、私たちの太陽系の旅はその場に危険にも近づきつつあります。1974年、長期間地球の周回軌道上にいた三人の宇宙飛行士が、すでにその特別の放射線を目撃し、そのように報告しました。未曾有(みぞう)の放射線です。ですから私の言うことは変ではなく、アルシオネの原子の火の放射線や活発な放射線が、自然界の分子を変えるようになります。
 地球を包むこの放射線は、2千年間二度と夜がなくなるはど恐ろしいでしょう。地球全体がそんな放射線に包まれ、日光はものを見るのに不必要となるでしょう。この放射線はきわめて深い洞窟さえも照らし、2千年間夜がなく、長い連続した昼だけがあるでしょう。
 動植物などの全生命の有機体は変移するでしょう。今日存在しない多くの植物、海底や岩の中やきわめて遠い山々にその胚が眠っている多くの種の動物は、放射線によって生き返り、当然の結果として生まれるでしょう。
 この出来事は1万年ごとに起こります。以前に起こりましたし、再び起こるでしょう。なぜならそれは天体の運行に従い、やむを得ず私たちの太陽系はアルシオネの環を通過せねばならないからです。
 この現象は2千年続くでしょう。アルシオネの環の放射線は、とりわけ地球の回転に影響を及ぼすでしょうが、これは地球の自転速度が減速し、結果的には太陽のまわりをさらに広い軌道で公転し続けることを意味します。地球は太陽の中心からもう少し遠くに位置するでしょう。
      .
 <極移動に伴う変化>
 極移動が起こり、実際に黄道に対して地軸が垂直になるでしょう。地軸のズレにより氷冠が溶けつつあります。それらの現象ははっきり現れています。今日、磁極は地理上の極ともはや一致しません。アルシオネの恐るべき放射線によって極のズレが早まるでしょう。
 サンジェルマン伯爵は「最初に変わるのは春と夏であろう。」と言いました。皆さんはこのことを完全に知ることができます。今年(1977年)の春はまったく春らしくありませんでした。春たけなわの時、寒さに耐えなければならなかったのと同様に、夏も典型的な夏ではありませんでした。季節が消滅する運命にあるようです。
 極の氷は溶けつつあり、アルシオネの放射線によって北極地方と南極地方の至る所にどっと広がり、赤道地帯だけが氷河期に耐えることが可能でしょう。
 新たな氷河期が到来します。地球はもう以前に別の氷河期に耐えてきましたが、新たな氷河期が到来します。先ごろのアメリカ合衆国の寒さは前代未脚でした。
 1万年ごとにその環を横切らないといけないなら、環を横切り始めるのはいつのことでしょうか。いつか突入するでしょう。もし太陽が先に入るのであれば、太陽と環の二つの放射線の産物であるものすごい暗闇があるでしょう。実際に、110時間続くその暗闇の後、流星雨のように見えるでしょう。同様に地球が先に入るなら、まるで完全に燃えているように見えるでしょう。そのように目の前でその現象が起こるでしょう。私たちの太陽系はまもなく環に突入しようとしています。今にも入ろうとしていますが、いつ入るとしても驚いてはいけません。
      .
 <物理的、心理的変化>
[太陽の放射]
 そしてそれが起こるとき、変化が生じ、物理的な物事が変わるでしょう。物質、私たちが物質と呼ぶものはだんだん放射能を帯びていき、あらゆる面でもっと光り輝いていくでしょう。人類はもっといっそう決心し、決定的な悪人たちはまぎれもない堕落の道へと突き進み、自分自身の目的を達成するでしょう。霊的再生、内心の変換のために働く人々は、内なる奥深い本質的存在の自己実現を達成できるよう、死ぬまで闘い抜くでしょう。
 こうして私たちは、何か巨大で壮大な恐ろしいものの前にいるのです。アルシオネの放射線が私たちをすっかり照らすので、2千年間、二度と日光がいらなくなるでしょう。このため自然科学が大きく変わるでしょう。自然界が一変するのは明らかで、現大陸は沈み、別の新大陸が出現したりするでしょう。
 しかしさらに、ヘルコルブス(バーナード星)が到来するでしょう。ヘルコルブスの出来事が起こる前に、地球はアルシオネの環に入ります。まさにそのとき物理的物質がいつも同じとは限らないことを理解するようになるでしょう。私たちの世界を構成するこの物理的物質が、いつの時代でも同じ数学的公式を持っていたと考えるならば、それは完全に間違っています。ポーラー時代、ハイパーポーリアン時代、レムリア時代、アトランティス時代においてそれは違っていました。今アルシオネの環を構切るとき、物理的物質の数学的公式は完全に変わるでしょう。
 その結果、今日の薬用成分はもはやすべて役立たないでしょう。植物の化学的処理に使われる公式〔植物のお決まりの化学的処理法〕は無用となるでしょう。最近の現代化学で教えられていることはみな、アルシオネの放射線の中に入るとき、化学式が変わるため無意味になるでしょう。多くの人々は放射線に耐えきれずに死ぬでしょう。
 物理的物質はさらに放射性を帯び、もっと燐光を発するでしょう。鉄、燐、カルシウム、銅、窒素、炭素、澱粉などの分子は放射線のために完全に変わってしまうでしょうが、皆さんおわかりのように、これは物質が変化するということです。
 分子や生物学などに新しい数学的公式ができるので、現在のあの際限のない教義はすっかり駄目になるでしょう。
      .
 <意識革命とバランス>
 大きな変化が迫っていることを皆さんに理解してもらいたいのです。大きな淘汰が始まりました。全地球人類が、未来の世界に出現する未来の偉大な第六人種の種人に向くとは限りません。
[新芽]
 そのとき(心ある人々は)真理を知ることを実際に気にかけ、自分自身の中に真理を本当に探究せねばならないことを知るでしょう。単なる信念だけでは、真理を把握することも知ることもないからです。(多くの人々は)ただ真理を信じているだけで、一度もそれを体験したことはありません。極右と極左の狂信者は真理を知りません。真理を知る必要があり、私たち自身をもっと知って、はじめて真理を知ることができます。知るためには自己を探究する必要があります。(*)右派や左派の思潮の支持者になっても駄目です。私たちの役に立つのは真理だけであり、自己を探究し、徹底的に全面的に完全に自分を調査研究して、はじめてこれが可能となります。
 (*) 唯物主義者の拠り所は「物質」であり、唯心論者の拠り所は「精神」です。どちらもそのことを確信していて、その神を持っています。一方は精神という神、他方は物質という神で、めいめいがその神を持ちます。そのように現代、私たちは二つの明確な思潮の前にいます。どちらが正しいのかそれはまだ解明されていません。まったく本当に、親愛なる皆さん、それぞれ全員が正しく、まさにひとりひとりが世界であり、右派も左派も正しいのです。・・・左派は物質という神を崇拝するにもかかわらず、物質を知らず、右派は精神という神を崇拝するにもかかわらず、やはり精神を知りません。右派と左派どちらも互いに補足し合って完全なものとなります。
 人体の中に科学者の知らないものがあるのは明らかです。しかし皆さんに言ったように、第四垂直線のベールが破られ始め、すでにスタートした水瓶座時代にこの研究が大いに進むことを私は確信しています。明らかに、すぐに実現する出来事の前に今私たちはいるのです。
 水瓶座時代がスタートしましたが、あらゆるマインドがざわめきだし、みんなが何か高等なたぐいのものを知りたいと願ってます。
 観念形態(イデオロギー)の実験があります。たとえば催眠状態にある人がトランスに入っている間、これこれの場所で次々と起こっている出来事や事件を報告することができました。調べてみると、現実と一致していることが突き止められたのです。なぜ催眠状態にある被術者が、地球上の遠隔地、それどころか監視しやすい、それはど遠くない場所で起こっている出来事を報告できるのですか。唯物弁証法の狂信者はそれをどう説明するのですか。しかしながら、そんなことありません。
 こうして唯物論には実質の否定的な部分つまり物質と呼ばれるものがあります。物質を研究するのは義務ですらあります。唯物弁証法に対して異議を唱えるのは馬鹿げているので、そんなことはしません。
 自動車や飛行機などの生活必需品の創造には物質が必要です。唯心論の思潮に対しても異議を唱えているのではありません。もし私が唯物弁証法の狂信者に向かって話をするとすれば、そこにはただ一つの目的しかありません。つまり人生には陰極と陽極という二つの極があり、どちらも存在し、どちらも科学的に証明できるし、どちらも正しい----これらを彼らに理解させることです。ですからまさしく本当に右派にも左派にも反対しているのではなく、私たちノスティックは真ん中の道、意識革命の道を行き、それだけのことです。右派や左派の人々には解明できない謎を徹底的に断固として調べていこうではありませんか。
      .
 <補遺>
 パウル・オットー・ヘッセがドイツ語で著した「最後の審判の日」のアルシオネに関する話を追加せねばならないと思います。それに関してヘッセはこう言っています。
 私たちの惑星系はプレアデス星団系の一部を形成します。プレアデス星団系はアルシオネのまわりを回転する六つの太陽ばかりか、アルシオネのまわりの七番目の軌道を占める私たちの太陽からなります。私たちの太騒系はその軌道を約2万4千年かけて一巡しますが、それぞれ1万2千年の二つの期間に分けられます。そのうち2千年は光に属し、1万年は暗闇に属します。
 そしてヘッセの主張するところによれば、現在のところ暗闇の1万年の最後を私たちは生きつつあり、それゆえ間もなく光の2千年に入るでしょう。アルシオネの周囲には、その七つの太陽系の太陽の軌道面を構切るようにして、巨大な環つまり放射線の円盤があり、その円盤の影響範囲は何百光年にも及ぶとヘッセは述べます。そのように太陽はめいめい、いつかその環つまり放射線の円盤を横切らざるを得ません。各太陽の速度は異なるため、環を通過するのに時間がかかります。私たちの太陽の場合、放射線の円盤を横切るのにおよそ2千年かかります。
 その円盤または環はヘッセによれば、科学者には今のところ知られていない崩壊分裂した電子で出来ているといいます。

 地球がオルス太陽系の構成員としてその放射線に突入する際、実在体すべての分子や原子はみな励起され、予想できないほどの変化に見舞われるでしょう。最も注目すべきことは、分子が励起されることにより、熱くない一種の恒久的な光、影をつくらない熱のない光が創造されることです。したがって、きわめて深い洞窟にも暗闇が存在しないでしょうし、当然、人間の内側にも暗闇がなくなるでしょう。
 地球が放射線にもろに突入してから、全くすべて物質は内外とも影をつくらず輝くでしょう。このため生命の表現はことごとく一変するでしょう。栄養満点のとても美味しい前代未聞の植物が現れるでしょう。
 ヘッセによれば、これは1万年ごとに昔からずっと起こっていることであり、地理や生命を変えた氷河期やその他天変地異のような一般の常識を超えた多くの現象は、これで説明がつきます。こうして、見たところアルシオネの環はすばらしい恩恵を私たちにもたらしてくれますが、少なくとも最初のうちは大災害も引き起こすでしょう。
 そのうえヘッセはこうも言います----土星自体とその惑星系にふさわしく、土星の環は小規模で次元と広さは限定されているという違いはあるものの、アルシオネ星の環は外形上、土星の環と比較できます。それに関して、土星の環は塵や岩石(いくつかの小惑星)から出来ているが、その一方でアルシオネの環は数百光年かまたは多分数千光年もの広がりを持ち、マナスエネルギーで出来ていると言い張ります。
 ヘッセによると、1962年以降、私たちの太陽はアルシオネのマナス的円盤にちょうど入ろうとするところですが、その正確な瞬間は予測不可能です。それほど重大な現象が迫っていることから、UFOの存在もその絶えまない神秘的な旅行もじゅうぶん納得がいきます。なぜなら私たちの太陽系全体に起こるその大事件を科学的に研究すれば、きわめて興味深いのは当然だからです。
 現代科学がその環の実在を仮説としてすら認めるはずがなく、アルシオネ星を中心とする星系に、私たちのオルス太陽系が属することも認めるとは考えられません。ですから聖書が述べるのと同じように、人類はそのことを驚異とみなすでしょう。
 パウル・オットー・ヘッセはこう言います。「もし地球が太陽より早く環に入るなら、空と地球全体の火事に似た大気現象が起こるでしょう。暑くはなく、誰にも害はないでしょう。なぜなら視覚や感覚にとって一つの現象にすぎないからです。もっとも確かに、最初から物質に変化が観察され、発光するように、おそらく燐光を発するように見えるでしょうが。一方、太陽が最初に環に入る場合、流星雨と共に地球には夜のように暗闇が生じ、それが約110時間続くでしょう。それから地球は前述の現象に見舞われ、2 千年間たえず昼の光が続くでしょう。今話している暗闇は、マナスの環との接触で太陽放射がこうむる突発的な変化の結果でしょう。
 二つ目のケースの流星雨は、大気中で分子が異常に励起された結果でしょう。永久に( 2千年)続く昼は、放射線そのものの結果であり、昼の光はもはや太陽に依存しなくなるでしょう。
 起こりそうな現象として考えられるのは、地球に対する太陽の引力が変化する際、地球の自転速度がしだいに遅くなることです。日はもっと長くなり、その結果、地球の軌道は大きくなり、一年はもっと長くなるでしょう。ヘッセの主張によれば、マナスの放射線は温度のない光なので熱がなく、影もつくりません。太陽光線が変化するので、そのとき全世界が寒くなりだすでしょうが、極地方がいちばん敏感に反応し、それが氷河期の開始となり、その氷は少なくとも北緯40度まで、同じく南韓40度に到達し、住むに適した温帯としてエクアドル付近が残ります。
 しかし地球がマナスエネルギ一に満ちた環に突入するため、赤道は今とは異なり、黄道に関して垂直になるように極軸の傾きは多分急変するでしょう。レムリア時代やアトランティス時代に今の傾きを地軸にもたらしたのと同じ現象のようです。
 もちろん既に知られているように、氷河期が地球に周期的に突然やって来たことを現代科学は発見しました。しかし、これまでのところ同じ科学はその原因や理由を発見していません。つまり原因ではなく結果を発見したのです。したがって何度も触れた環と惑星ヘルコルブスが地球に及ぼす引力とで十分説明がつくでしょう。(太陽の石アステックカレンダー参照。)

サマエル・アウン・ベオールの「アルシオネとプレアデス星団」からの抜粋

http://www31.ocn.ne.jp/~gnosisjp/japanese/05MAY.html

http://rirateraera.blogspot.jp/2013/10/blog-post_5521.html

終末予言 - 黙示録の四騎士


2014年1月27日月曜日

S4#34 世界終末説


終末予言 - ホピ族の青い星


S3#30 秘密の暗号


暗号解読 ・ 自由の女神に隠されたメッセージ


暗号解読 ・ アメリカのストーンヘンジ


潜入調査!バチカン市国


フリーメイソン アメリカ極秘文書の謎


暗号解読 ・ アメリカの秘密結社


2014年1月26日日曜日

Planet Nibiru to pass Earth by August 2014


Will This Be Earth After The Polar Shift?


Pole Shift - Evidence of Earth's Axis Shifting


Pole Shifts Growing Evidence for Catastrophic Shifts Past and Present


Nibiru Planet X: 3D Planet Earth after Pole Shift


東海地震は本当に切迫しているのか


地震の前兆現象は科学的に説明できる


真の地動説とはポールシフトのことである


宮古港に押し寄せる津波


松川浦に押し寄せる津波 【視聴者提供映像】


野田村・下安家漁港に押し寄せる津波 【視聴者提供映像】


【手ブレ補正】東日本大震災・津波 岩手県宮古市 (宮古市役所)


大船渡市街地に押し寄せる津波 【視聴者提供映像】


気仙沼市街地に押し寄せる津波


東日本大震災 南三陸町歌津字伊里前壊滅の瞬間


東日本大震災 NHK 地震発生から北海道津波到達まで


東海大地震発生の脅威とシミュレーション


超常現象マル秘Xファイル~2013年 最強の予言者 静岡に60メートルの津波が来る?  M10の地震かな?・・・・・・・・


平成関東大震災は M8以上の巨大地震になる


巨大地震は必ず来る!⑤


巨大地震は必ず来る!④


巨大地震は必ず来る!③


巨大地震は必ず来る!②


巨大地震は必ず来る!①


【ヴァイキングの予言】「2014年2月22日に世界の終わりがやってくる」


【関東大地震の前兆か!?】関東で赤い月を激写!


【緊急予言】バシャールが語る、新時代への3つの予言


【ついに日本崩壊か!?】超有名予言者ロンバードが、近いうちに日本の大災害が襲うと警告!


巨大地震の予知 スロークェイク & 電離層の異常


超常現象マル秘Xファイル~2013年 最強の予言者


2014年の予言 ~ Steve Rother (Lightworker.com)


English-subtitled #TaroAso's Nazi remarks 日英字幕付き・麻生副総理の「ナチス憲法」発言の音声


◆【特定秘密保護法】なぜこんな焦っているのかを考えなければならない 2013/12/06


◆佐藤優:特定秘密保護法&NSCは『戦争を決めるため』 暴走する政府・・・これは本当にコワイ!


【特定秘密保護法案】米は日本を民主主義国として扱わなくなっている/インタビュー:孫崎享氏(元外務省国際情報局長)


チャンネル桜ユダヤ問題討論2『米中結託 グローバリスト・ユダヤ金融資本家 世界統一政府 ロックフェラー、ロスチャイルド』


チャンネル桜 ユダヤ問題討論1 『0.1%のド金持ちユダヤ人VS普通の国民七割』


【核武装議論】グローバリズムは21世紀の共産主義!ウォールストリートはロシア革命を支援してきた


グローバリズムの罠 国難の正体 馬渕睦夫


ユダヤ革命「21世紀の共産主義」 渡部昇一×馬渕睦夫【チャンネル桜】


神々からの警告(2)〜太陽フレアの危機 竹下雅敏(12/11/29)


神々からの警告 ... 巨大地震、経済崩壊、人類の未来について(竹下雅敏)


神々からの警告 ... 巨大地震、経済崩壊、人類の未来について(竹下雅敏)


超常現象マル秘Xファイル~2013年 最強の予言者


出口光&道幸武久 スペシャル対談(3) ~超個人と氣脈の時代


出口光&道幸武久 スペシャル対談(2) ~超個人と氣脈の時代


出口光&道幸武久 スペシャル対談(1) ~超個人と氣脈の時代


出口王仁三郎の『霊界物語』大預言! ムーの基礎知識2013年9月号


★大霊界のルーツ★出口王仁三郎


「一度死んだ女性が見たもの」ザ!世界仰天ニュース


2014年1月25日土曜日

死後の世界 アンビリーバボー(+ 再生リスト)


たった1日で体外離脱できた方法!【不思議×おもしろ 研究所】


異次元を旅するサラリーマン まるの日圭さん


アセンション体験者が語る、5次元の仕組、5次元はどこか?


異次元は存在する(リサ・ランドール)


11次元の膜宇宙


宇宙最前線~137億年の謎~ ダークマターの正体


[ScienceNews]ヒッグス粒子発見後の宇宙物理学研究


ヒッグス粒子とは わかりやすい解説2/2 「質量の起源」ノーベル賞有力 東大研究チーム


ヒッグス粒子とは わかりやすい解説1/2 「質量の起源」ノーベル賞有力 東大研究チーム


ホーキング博士「膜宇宙論」 Part 5


ホーキング博士「膜宇宙論」 Part 4


ホーキング博士「膜宇宙論」 Part 3


ホーキング博士「膜宇宙論」 Part 2(+ 再生リスト)


ダークマター(暗黒物質)2010(+ 再生リスト)


脳の迷信 ~脳科学研究現場から見たブームの落とし穴~


謎の暗黒物質(ダークマター)を探れ!


「身心一体科学で120歳まで元気に生き生きと」サイエンスカフェ


第28回北天満サイエンスカフェ 高橋成人先生の放射能の話 6


第28回北天満サイエンスカフェ 高橋成人先生の放射能の話 5


第28回北天満サイエンスカフェ 高橋成人先生の放射能の話 4


タイ警察、選挙期間中は延べ13万人配備


エジプト・カイロ中心部で爆連続弾テロ、6人死亡70人けが


ウクライナ デモ激化で野党側が攻勢強める


第28回北天満サイエンスカフェ 高橋成人先生の放射能の話 3


第28回北天満サイエンスカフェ 高橋成人先生の放射能の話 2


第28回北天満サイエンスカフェ 高橋成人先生の放射能の話 1


東北大学サイエンスカフェ 第46回(+ 再生リスト)


パソコンで出来ること、スパコンでなければ出来ないこと(+ 再生リスト)


スーパーコンピュータ「京」の開発


電子を操り未来のコンピュータを作る


ユビキタス情報社会の基盤となる新機能素子をめざして


京都大学 全学共通科目「振動・波動論」前川覚教授 第1回講義2012年4月13日


「人間万事塞翁が馬」 京都大学iPS細胞研究所所長 山中 伸弥 教授


世界経済危機とアメリカ帝国の崩壊/対談


神と仏の精神史


先端電子材料学01


最終講義(2009年度)今井憲一 理学研究科教授


哲学基礎文化学ゼミナールII 5月7日林誓雄講師


哲学基礎文化学ゼミナールII 5月7日林誓雄講師


哲学基礎文化学ゼミナールII 5月7日林誓雄講師


西垣通 東京大学最終講義「ラ・マンチャの情報学者」2013-03-06


2014年1月24日金曜日

茂木健一郎 駒場講義 2009 [1] 2コマ目(+ 再生リスト)


グラシェラ・スサーナ アドロ(+ 再生リスト)


雪が降る(訳詞付) - Adamo(+ 再生リスト)


枯葉(訳詞付)/イヴ・モンタン


シャンソン メドレー(Chanson Medley )/パリの空の下(Sous le ciel de Paris)~聞かせてよ愛の言葉を(Par...


Juliette Greco - Sous Le Ciel De Paris(+ 再生リスト)


【カンボジア】 スラムで暮らす子どもたち (国際協力)


タンザニアのナリアムちゃん


アフリカの飢饉 中共による「人災」


「米国民の6人に1人が食糧不足  貧困・飢餓」


モザンビークのアデリアちゃん


モザンビークのロザリアちゃん


アフリカに緑の革命を! 食糧増産プロジェクト (後編)


アフリカに緑の革命を! 食糧増産プロジェクト(前編)


中国最大の淡水湖枯渇の危機


中国 干ばつの真の原因は


大干ばつに喘ぐ中国雲南省


中国南方 干ばつが深刻=異常天候が続く中国


アフリカ東部の干ばつ過去10年で最悪(2)


エチオピアの食糧危機 (3)


食糧危機のサイン(ニジェール)/プラン・ジャパン


飽食と飢餓 世界食糧システムの隠れた戦い (1)


「餓死迫る日本!?」小池松次氏 wf200909例会ダイジェスト


『 いま一番知らせたいこと 』 船井幸雄氏講演 090207in熱海


生態系生体エネルギープログラム農法 佐藤政二さん講演


佐藤政二     生体エネルギー




【更新情報】
2014/1/21

 

【産業技術セミナーのお知らせ】
※今年度の産業技術セミナーは決まり次第アップします。

【本部勉強会のお知らせ】
●1月24日(金)
場所:上田東急イン
時間:14:00~17:00
※詳しくは「お知らせ」を押して頂きますと支部事務局または、本部事務局連絡先がでますので、そちらまでお問い合わせください。

【その他勉強会のお知らせ】
●支部勉強会につきましては上記「お知らせ」をクリックしてください。
   

Copyright 2004 生体システム実践研究会 All rights reserved.
http://www16.ocn.ne.jp/~seitai/index.htm




佐藤政二先生
佐藤政二先生
 
 
プロフィール

生体エネルギー研究所 所長
1941年、東京生まれ。5歳のとき、父親の郷里・長野県に移住。59年から酪農を志して、70年に長野県農業士協会より農業士の認定をうける。翌年には、すべて生体は遺伝子支配によるものであり、それを優性に導くものは、場であり土壌であるとの考えから、生体システム実践研究会を発足させる。
部門別知識収得の必要性から「FTIグループ(農業技術産業集団)」を共同研究会内に設立するほか、「水に産業を託す会」「生命の泉を励起する会」を加えて、生体エネルギーの応用化、実用化の研究と、その実践指導などにあたっている。
 
関連ホームページ
生体システム実践研究会 http://www16.ocn.ne.jp/~seitai/index.htm
 
 
http://www.honmono-joho.com/leader/satom/



※生体エネルギーの概要をQ&A方式にまとめてみました。これらはほんの一部です。
Q: 生体エネルギーとはなんですか?簡単に説明してください。
A: 最初に提唱された佐藤政二氏による理論で、農業を営む中から30年以上前に発見されました。土中には、目には見えないエネルギーが存在するのでは?という考えから始まり、「連作障害」の克服に成功されました。氏は、その後その理論を発展していき、色々な分野に応用していきました。その基本となる理論は以下のものです。
生体エネルギーは、あらゆるものを作っている基本のエネルギーです。 存在するものの全ては、物理的な引力で結びついているだけではなく、情報と情報をつなぐ力によって形成されていると考えられます。物体は情報の固まりだと考え、その情報を結びつける力という意味で「同化力」とも呼んでいます。
Q: 生体エネルギー理論は、どのようなものに応用されていますか?
A: 農業の土壌改良に始まり、当ショップ商品の他、多数の分野に応用されています。近い将来には環境を改善する目的の全ての分野に応用されるでしょう。
Q: 生体エネルギーの高低はあるのですか?
A: 生体エネルギーの高い状態とは、その機能が高く発揮される状態と考えられます。
人間においては、生まれた時が最も高い状態で、年月が経つと低くなります。 子供の頃は、特に敏感に状態が変化しますので、高い能力を発揮させる為には出来るだけ生体エネルギーの高い状況に置いてあげることが必要でしょう。
生体エネルギーが低くなると、免疫力の低下や、老化の促進などの現象が出てきます。 身体や物質が生体エネルギーの高い環境だと外界の情報を処理する能力が高い為、色々なマイナス要因を克服する能力が高いといえます。つまり病気にかかりにくくなったり、持っている機能が最大限発揮されます。逆になると病気にかかりやすくなり、回復も遅くなります。
Q: 生体エネルギーを取り込むにはどうしたらよいでしょうか?
A: 生体エネルギーの高い物質は、情報処理能力の高い、「放射エネルギー」を発しています。その物質が近くにあると、その効果が伝播していき、周りの環境が改善していきます。
当ショップの製品は、高い生体エネルギーを、身近の環境に安全に取り込みやすい形に工夫されたものですので、安心してご利用下さい。
Q: 全てのものの機能が高まるようになると、病気などのマイナス要因の機能も高くなるのでは?
A: 生体エネルギーの低い環境でも生きられる生命体が病原菌等だと考えられます。生体エネルギーが高い環境になると、有効菌が活性し病原菌を駆除するようになります。また生命体に限らず各物質が本来持っている機能が高まるので、人体においては免疫力が高まり、精神的にも安定し、病気にかかりにくくなり、回復も早くなるのです。
生体エネルギーが高い環境とは、人間やその他の動物にとって快適な環境といえます。
Q: 生体エネルギーをもっと知る為には?
A: 生体エネルギー理論に賛同される方々が組織する「生体システム実践研究会」があり、会員は全国に1,400人以上、その職業は一般の主婦、農業者、医師、食品関連他、多岐にわたっています。各地で定期的に勉強会も催しています。北海道事務局は、能源有限会社にあります。

<連絡先>生体システム実践研究会・・・TEL 0268-64-1436  FAX 0268-62-1782
長野県東御市滋野甲4187の3
<関連書籍>
「農業コペルニクス」\1,400
三浦悦子著
たま出版
「想造力」\1,500
渋谷直樹、渋谷和嘉子共著
文芸社
「無限との共鳴」\1,600
渋谷直樹著
同朋舎

http://www.nogenweb.com/qa.html

QES 船井幸雄のいま知らせたいこと より善き未来のために 七沢憲治    「言語エネルギー発生装置」である QES,ロゴストロン




船井幸雄のいま知らせたいこと


このページでは、船井幸雄がいま一番皆様に知ってほしい情報をタイムリーにお伝えしていきます。
毎週月曜日定期更新
2008年3月24日

QESとは何か?
 『ザ・フナイ』4月号中 【図6】
 3月21日のこのページに書きましたQESについて問い合せが多くあります。
 QESは「クイント・エッセンス・システム」のことで、それの開発経過や効果は『ザ・フナイ』の08年1月号上の七沢賢治さんの文章や3月21日の本ホームページの私の文章でお分りと思います。
 七沢さんには『ザ・フナイ』の08年4月号にも「文明画期からの未来予測」という一文をお願いしていますが、今月末には皆さまにもお読みいただけると思います。
 その原稿の中に「QESの応用圏と絡めて」という七沢さんのつぎのような文章があります。
 
 『ザ・フナイ』4月号中【図4】



QESの応用圏と絡めて

 QES(クイント・エッセンス・システム)の開発経緯については、本誌08年1月号にて発表する御縁をいただいた。ここでは、ごく簡潔に述べるにとどめる。QESは、ナレッジモデリング(知識模式化)の手法で、身体や精神の働きの階層的構造を明らかにすると共に、対応する言語と知識分類を連携させた上で、磁場共鳴測定法によってデジタル解析することに成功した。つまりは、人の身体や精神の働きに伴って発生する各種の量子エネルギーが、デジタル解析によりコード化された。これにより量子エネルギーの歪みを感知し得る。かつ高度に精緻(せいち)化したコード交換表に基づいて、歪みに働きかけることも叶う。身体エネルギーに安定をもたらし、脳の意志的調節、知的・情緒的機能活性を図ることが可能となる。
 また、外部環境である水、空気、食物、動植物などに対しても作用し得る。それら自体の本領を発揮させ得るのである。QESは根源的レベルの装置と言える。ゆえに、応用圏は限りなく広がり得る。
 【図6】(右上)は創造意志情報という、宇宙創造から、時空間エネルギー、言霊(ことだま)、水、生命、アジア伝統的な身体エネルギー体系、生理学的な細胞体系、その他の統合の展開原理イメージである。いわば究極の時空展開相を辿る、21世紀版の「神話像」の素描である。私はこれを密かに「新・国生みの模式」と名づけたい。こうした表現に、文明画期推進の意志を読み込んでいただければと思う。
 多元性と統合性などが、ある種の鍵となり得る。これは日本の民族伝統などとも親和的である。例えば神道の鎮魂の技などとも、あまり矛盾はない。というのも、鎮魂は五魂【荒魂(あらみたま)、和魂(にぎみたま)、幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)、精魂(くわしみたま)】の調整である。さまざまな魂の働きを統合する技法である。心魂ばかりではない。部屋や場所、大地、事物(神饌(しんせん)から自動車まで)その他に及ぶ。因みに、「鎮魂」という言葉は、西洋で死者に捧げるレクイエムを鎮魂ミサ曲と称するので、近代以降の日本では、慰霊の意が強調される。神道的には、いわゆる亡き魂を調和させる、という意味で慰霊、即ち鎮魂となる。
 端的に言えば、量子エネルギーの歪みを電磁気エネルギーで調整するQESは、現代的に応用刷新した鎮魂の技である。
 また、昨今私は農業関係者たちとも共同開発を進めている。QESと遊具土(かぐつち)(磁石を組込んだ六角炭素)セラミックなどを組み合わせて諸実験を重ねている。これも農業へのより進んだ諸科学の応用を機軸とした開発であり、階層性、多元性と統合性などが鍵となっている。このような試みは、多数出現してこよう(転載ここまで)。


 また、それを現在物理学的に解説した「存在場と五階層エネルギー」という実に分かりやすい図もあります(【図4】(左上)参照)。

 いずれにしても、私も七沢さんも、たえず時代の10年先を歩んできた(?)といわれている人間だったのですが、それらが、いま時代の1-2年先になったようです。
七沢さんの文章や図面を、いまは理解できなくとも、ぜひ理解してみようと考えてほしいし、より興味のある方は七沢研究所(TEL:055-232-1817 FAX:055-232-1827)に連絡し、皆さまが納得できたうえ、なおかつ七沢さんから認められるならのことですが、QESを実際に入手してみてはどうかとお奨めしたいくらいです。その効果がわかる人はびっくりしますよ。
                                         =以上=

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200803007




より善き未来のために

より善き未来を創生するための21世紀型ヒューマン・ネットワーク
Spirits up Wave Net 21のスタッフ・ブログ http://suwn21.com
ここにアップするのは、ほんの入り口。深い内容は会にご参加の上、ご自分で手になさってください。


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七沢賢治氏

「言語エネルギー発生装置」である QES,ロゴストロンを開発された七沢賢治氏は
株式会社七沢研究所の代表取締役であり株式会社ロゴストロン研究所取締役会長であり、一般社団法人白川学館の代表理事でもいらっしゃいます。
そして伝統医療研究者、哲学研究者、神道および世界の宗教研究者でもあり、幕末まで天皇の祭祀を司った白川伯王家に古代より伝えられた祭祀の継承者でもいらっしゃいます。

先日ある方が
こんなことをおっしゃっていました。
「最近学者の人たちが、心や神についてとってもよく学んでいます。逆にスピリチュアル系の人たちが科学とか量子物理学をまったく学んでいないから、な~んにも分からなくてとんでも無い方へいっちゃう。
心も神もぜ~んぶ科学で説明できる。想いも神も素粒子なんです。うんぬん・・・・」
 
この<うんぬん>の箇所の話を聴いて、「なるほど~」と納得。
人間に無くてはならないミネラル研究の第一人者である川田薫先生は、<生命誕生実験>を通して、生命と次元について解明されました。
七沢賢治先生は、科学によって白川伯王家に伝わる<おみち>と<言霊>を解析、統合し、言霊を発生させる装置であるQESやロゴストロン、またそれを使った様々なツールを開発されました。http://yohnoki.com/mode=cate&cbid=1436307&csid=0
 
21世紀は神を科学する時代」なのですね。
 
このことについて、神道ではこのように言っています。
「異なる二つのモノを十字に組むと、そこに神力が起こり新たな生命が産まれる。」(それを産霊(ムスビ)といいます)
 
つまり科学(再現できないものは認めない世界)と、目にみえないもの(目に見えなくても実体を観る世界)という全く性質が違うものを十字に組むと、そこに新たな世界が観えてくるのです。
 
それが、お二人が研究、構築されてきた世界だと思います。
 
例えば川田先生の<クリーニング>では過去も変化させることができ、観えないものとのコミュニケーションも可能です。
 
七沢先生は、何故言葉(言霊)で意識が変わり世界を変えることができるのか、何故<火打石>によってケガレ地をイヤシロ地に変えられるのか、科学的に説明してくださいます。
 
私は感覚人間ですから自分の世界をなかなか説明できないのですが、科学の世界を極めた方のお話しはストンと腑に落ちます。私が体感した世界をスッキリと説明してくださるからです。
 
例えば私が体験した未来の自分と話しをする<時の逆転>も、七沢先生の理論によれば再現可能です。川田先生にとっても<常識>だと思います。縄文の人たちにとっても当たり前の事だったかもしれません。

科学の発達と共に手放してしまった「観えない世界の真実」を、今科学の力によって取り戻そうとしていることをとても興味深く感じます。

自分がどう思いどう感じるかではなく、他人の言葉に翻弄されるようになってしまったのは、「見える世界」だけを信じるようになってしまった、日本では明治以降のことだと思います。

日本人は幸せです。手放してからたかだか150年余りしか経っていないのですから、取り戻そうと思えば瞬時に取り戻せます。

それには自分の中から不必要なものを抜いていく。
川田メソッドである「クリーニング」で抜くか、七沢先生が開発されたロゴストロンツールを活用するか。はたまたこの二つを併用するか。

とにかくあなた自身を取り戻して、自信を持って生きていってほしいと思っています。 By T

白川学館専務理事 田中 甲氏講演会 4月6日
気づきの会 川田薫氏と共に 4月13日 5月11日

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ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法 日本に上陸したバイオレゾナンス・メソッドのすべて

ドイツ振動医学が生んだ
新しい波動健康法
 日本に上陸したバイオレゾナンス・メソッドのすべて

「ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法」 
野呂瀬民知雄 現代書林
 固有の周波数に共鳴させることで、身体は癒され、活性化される! 波動的に人の身体に働きかけることで、その生命力を引き出し、整えていく新しいセラピーである「振動医学」について紹介する。
目次

監修の言葉 日本での振動医学発展を期待する


はじめに


第1章 ドイツで脚光を浴びるバイオレゾナンス・メソッド

ドイツで始まった本格的な波動療法
バイオレゾナンスは生命カの医学をつくった
医師・治療家とともに振動医学の現場を視察する
波動送波器・レヨメータを備えたクリニック
続々と出てくる難病治癒の報告
なぜこんなに凄い効果が現れるのか
振動医学発祥の地・レネシュタットを訪ねる


第2章 健康・不健康を決める見えないエネルギーの存在

昔からあった微細なエネルギーをキャッチする方法
波動ストレスをなくして優勝したシューマッハ
ガンの家の謎が解明された
白血病の原因は地層のマイナス波動だった
ジオパシック・ストレスが与える生理的影響
バイオレゾナンス・メソッドの生みの親
すべての物質は振動からできている
エネルギーの放射帯が集中する場所
並外れた宇宙のパワーセンターへ行く
神経伝達物質アセチルコリンの振動数をキャッチした
科学万能主義は重大なものを見落としてきた
周波数の確定で望みの波動がどこでも得られる
いながらにして聖地のエネルギーを取り入れる


第3章 病気を生むブロックされた生命エネルギーの流れ

病院で治らない病気が多い理由
自分の生命力が目に見える
波動を実際に体験できる
東洋医学の気も微細なエネルギーの波動だった
生命エネルギーの取り入れ口となるチャクラ
チャクラの活性化で体内に入る3つのパワー
健康な人と病人はここが違っていた
生命エネルギーをブロックするものがある
マイナス波動が体内に蓄積していく
悪いところは周波数でキャッチできる
エネルギーがブロックされた場所を突き止める
現代医学の行き詰まりを突破する振動医学



第4章 驚くべき症例にあふれたドイツ振動医学の最前線

85%という驚異的な治癒率
花粉症・アトピーが波動調整15回で完治した
高度なアレルギー治療も波動で行う
病気の元凶であるストレスも波動で解消する
バイオレゾナンス・メソッドで何ができるのか
生命エネルギーの滞りを調べる
生命エネルギーの滞りを解消する
病気の波動がみるみる消えた
これがドイツで行われている波動療法の実際だ
こんな病気も改善していた
日本の治療家も絶賛した波動による鍼治療
足の痛みがたちまち取れた
自宅でも活用できるバイオレゾナンス・メソッド


第5章 自分でできるバイオレゾナンス・メソッド実践法

波動的セルフケアで心身をパワフルにする
ライフパワーの活性化で脳梗塞を克服した
波動送波器にはさまざまな種類がある
宇宙とハーモナイズする2つの方法
波動でチャクラを活性化するプリコントロール
毎日の波動調整はこうして行う
波動水の作り方・波動入浴の行い方
土地からのマイナス波動を避ける方法
電磁波の怖い影響をカットする方法
波動的ノイズをなくして心地よい空間をつくる
自室にパワースポットをつくる
深いリラックスで集中カをアップする波動瞑想法
人生を変えるバイオレゾナンス・メソッド


おわりに


参考文献
著者紹介
野呂瀬民知雄[ノロセミチオ]
 1950年生まれ。慶応義塾大学工学部卒。ドイツ・ケルン大学、アーヘン工科大学に留学し、ウエラ・ジャパン勤務を経て独立。ドイツ振動医学推進協会日本支部/ベレンクラフト代表。

ヴィンフリート・ジモン[Winfried Simon]
 ドイツ振動医学推進協会/経済学博士。1940年ドイツ・ザウアーラント生まれ。チュービンゲン大学で社会経済学を専攻し、上智大学に留学の後、1969年にケルン大学商学研究科修士課程を修了する。ファイザー、バイエルと製薬会社で経験を積んだ後、ドルトムント大学でマーケティングを教え、1977年に同大学経済学博士を得る。この間にドイツ留学中の野呂瀬氏と知り合う。その後、製薬会社の役員を経て、1986年に薬事コンサルティングのアクロン社を設立する。ドイツ振動医学推進協会には、薬事コンサルタントの立場からその設立に携わる

上記書籍内容の一部抜粋です
はじめに

 地球上に立った私たちの目には、太陽が地球のまわりを動いているように見えます。その視覚にだまされて、人問は長い間、太陽が地球を回っていると信じてきました。天動説という当時の常識に反対し、地動説を唱えたガリレオは、宗教裁判にかけられ、牢獄につながれる弾圧を受けました。

 ある哲学者は、グッドアイデアが一般化するまでには、3つのステップがあると述べています。笑われ、潮笑される段階。次は、古い常識と格闘を強いられる段階。そして最後に多くの人に認められ、新しい常識となる段階がきます。ガリレオの投獄も、地動説というグッドアイデアが、第二のステップにあった時代の出来事です。

 10年ほど前、私がはじめて「波動」という言葉を聞いたときには、このグッドアイデアも、第一あるいは第二の段階にありました。熱心に研究する人がいる一方、「そんなものあるわけないじゃないか」と冷笑を浴びせる人が大半でした。東洋の伝統である「気」でさえ、迷信と考える人が多かったのですから、「気」と同様、目に見えない微細なエネルギーである「波動」がすんなり受け入れられないのも当然です。

 そうした冷笑の背景にあったのは、むろん科学的な常識です。目や耳、手で確かめられないものは存在しないものであるという従来の科学的常識が、「波動」に対する人々の理解を阻んでいたのです。

 しかし現在は、人々の考え方や感じ方が大きく変わりました。目に見えるものだけを対象にしてきた科学の限界がだんだん明らかになって、これまで非科学的とされてきた、「波動」や「気」に対する関心が高まっています。以前のような拒絶反応はなくなり、その理解も少しずつ深まっているようです。

 微細なエネルギーに関する学会や研究団体が次々に設立されています。その講演会やシンポジウムに出かけても、集まった人の数や熱気が、ひと昔前とはまるで違います。このグッドアイデアが、第3の段階に入りつつあることをひしひしと感じさせられます。

 実際、ドイツでは目に見えないエネルギーを用いた波動療法が、すでに臨床の場でも使われ、「振動医学」のバイオレゾナンス・セラピーとして、人々の信頼を集めています。これを可能にしたのは、レヨメータと呼ばれる画期的な波動送波器ですが、ドイツではそれが診療の中で用いられ、医療機器のメッセにも出展されます。臨床現場で、それを用いて活躍する医師も確実に増えています。

 「波動」は仮説の段階から、すでに実用の段階へ移っているのです。

 2002年の春、私たちは振動医学の実情を知るべく、ドイツヘ視察に出かけました。波動療法の現場は驚きの連続でしたが、その素晴らしさに目を見張りながら、私の心にはひとつの思いが浮かんできました。このセラピーが日本でも普及したら、どれほど多くの人が助かるだろう。その思いがきっかけとなって、本を書くことになりました。

 「波動」や「気」は、目に見えない微細なエネルギーです。いまだに科学的な方法では、それを明確にはつかまえられません。しかし、振動医学の現場で実際に何が起きているかをつぶさに知れば、これを無視してかかることはもうできないでしょう。

 発明されたばかりの望遠鏡を使って、ガリレオは地動説を証明しました。望遠鏡によって人間の「見る能力」が飛躍的に高まり、それまで見えなかったものが見えるようになった、そのおかげで、ひとつの真理が証明されたのです。

 今は目に見えない微細なエネルギーも、科学技術の進歩によって、いつかは目に見えるようになり、科学的に証明されるかもしれません。しかし、証明の有無にこだわるより、現実にそれを使って実用的な効果を上げる方法があるなら、それを活用し、私たちの生活をより豊かにすることのほうが大切であり、賢明でしょう。

 そのような立場から、この本は書かれています。健康の維持増進をはじめ、生活のさまざまな場面に活用できる「波動」というグッドアイデアが、この本によって皆さんの身近なものになるよう祈ってやみません。

ドイツで始まった本格的な波動療法

 波動を用いた医療。私がはじめてその話を聞いたのは、9年前のことです。ドイツでは振動医学という波動を使った新しい医療が広まりつつある、しかも驚くべき実績を上げている。そう教えてくれたのは、ドイツ人の友人で、かつて上智大学に留学していたこともある、ヴィンフリート・ジモン氏でした。

 「波動」という言葉は、前にも耳にしたことがありました。しかしそれは、「どんな病気も波動で診断できる」とか、「波動エネルギーで病気が治る」といった、ひどく暖味な話で、私のような"常識世界"の人間にはとても信じられないことでした。

 今日の世の中では、常識的とは、科学的であることを意味します。そして、科学的であるためには、確固としたデータの裏づけが必要です。

 ちなみに私は、大学の工学部でシステム・エンジニアリングを勉強した後、ドイツのケルン大学、アーヘンエ科大学に留学し、機械工学を学びました。つまり根っからの理科系です。そんな理科系人間にとっては、何の科学的データもなしにいわれる、「波動で診断できる」「波動エネルギーが病気を治す」などという夢のような話は、まじめに聞く気にさえなれないものだったのです。

 ところが、ジモン氏が話してくれた波動療法の話は、明らかに夢物語とは違っていました。ドイツでは、大勢の医師が参加して「バイオレゾナンス・メソッド」と呼ばれる方法を確立し、すでに臨床にも用いられ、注目すべき成果を達成しているというのです。

 ひょっとするとこれは……。私の心にそんな気持ちが芽生えました。もしかするとホンモノかもしれない。ジモン氏が送ってくれたドイツ振動医学推進協会の会報であり、波動療法の研究発表誌である『イン・パルス』を読んで、その気持ちがさらに強くなりました。そこには医師や治療家による数々の臨床報告が、信頼に足りる詳細なデータとともに掲載されていたのです。

 私を驚かせたのは、そこにあげられた報告の多様さです。腰痛や頭痛、胃炎、便秘、中耳炎、不眠症など、ありふれた体の不調や障害に混じって、リウマチとか骨粗鬆症、脳梗塞、白血病、アトピー、ぜんそく、ガンのような、現代医学でも治癒の難しいとされる、いわゆる難病の臨床例も数多く見つけることができました。

 「これは夢物語などではない。人類が到達した新しい医学かもしれない」

 いったんそう思うと、理科系人間の私は、振動医学の波動療法について、徹底的に調べたくなりました。什事のかたわら文献をあさり、ドイツに出かけ、日本でも波動の研究会に顔を出し、自分でも実際に波動療法を試してみる……。

 その結果、私はパラダイム的な「知」の転換を余儀なくされたのです。それまで私が信じてきた、科学的な常識が次々に崩れていきました。そして、まったく新しい生命観、人間観、世界観に出会うことになりました。

 西洋的な科学は、「なんと狭い枠組みの中で生命や人間を観察してきたのだろう」というのが率直な感想です。その枠組みを取り外してみれば、こんなに豊かで、可能性に満ちた世界が広がっているのに。

 重ねていいますが、これは決して夢物語ではありません。振動医学の実践の中で確認され、承認され、今も進行しているリアルな物語です。

 その新しい物語の現場へ、これから皆さんをご案内します。バイオレゾナンス・メソッドという波動療法を応用することで、より健康に、より豊かに生きる方法を一緒に探っていくことにしましょう。

健康な人と病人はここが違っていた

 ところで、ガンという病気は、今のところ現代医学では治せません。臓器と一緒に、病巣を切除する手術はできます。まだ初期段階で、他に転移していなければ、そのまま治癒するケースもあるので、ガンに対して医学は完全に無力とはいえません。ただその場合も、転移や再発を防いだのは、医学の力というより、その人の自然治癒力であり、生命力であったというほうが正しいでしょう。

 すでに転移しているかもしれないガン細胞を叩くために投与される抗ガン剤が問題になるのは、その大切な自然治癒力、生命力まで衰えさせてしまうからです。

 今日の医学では治らない病気が、なぜこんなに多いのか。その問いに対して、前のところで私は、現代医学は「生命力」を考慮しないからだといいました。

 病気が起こるのは、必ず生命力が衰えたときです。ガンも、さまざまな原因で生命力が衰えてしまった細胞から生まれる、異常細胞がもとになっています。免疫力も低下しているので、発生した異常細胞を除去できません。

 東洋医学では、次のような3つの場合に、人は病気になると考えました。
・生命力=正気が衰えたとき(虚証)
・健康を損なう悪い力=邪気が強まったとき(実証)
・正気が衰え、同時に邪気が強まるとき(虚証かつ実証)

 このような「虚」と「実」の関係から、すべての病気を見ていくのが東洋医学です。振動医学の場合は、もう少しシンプルです。シンプルでありながら、発病のメカニズムを的確にとらえています。

 人間の身体には、生命エネルギーのルートがおびただしく存在します。そのルートがブロックされ、エネルギーの流れが悪くなったり、止まってしまうと、そこに病気が発生するのです。細胞や臓器に「いのち」を与えているものが行かなくなるのですから、当然のことです。このようにエネルギーの流れが阻害された状態を、「エネルジェティック・ブロッケード」(エネルギーの滞り)といいます。

 エネルギーのブロックが発生した場所は、細胞や臓器のライフパワーが低下するので、正常に機能しなくなり、さまざまな病気や障害が現れてきます。

 私たちがドイツで・エルマー・ウルリッヒ氏のクリニックを訪れたとき、ウルリッヒ氏は私たちに向かって、はっきり断言しました。

 「あらゆる病気は、エネルギーの滞りが原因です。私は医者ですが、私にできるのは、その滞りを解消することだけです。実際、それだけで患者さんの85%は治っています。この方法で治らないのは、いわゆる難病のような、難しい病気ではありません。何らかの理由でエネルジェティック・ブロッケードが正しく突き止められなかったとか、脱臼や捻挫のように物理的な対処が必要な場合です」

 つまり、成人病のような慢性病であろうと、感染症であろうと、ほとんどの病気はブロッケードがその原因になっているというのです。

 もちろん西洋医学の医師であるウルリッヒ氏は、現代医学が解明した病理を否定しているのではありません。病理的なメカニズムの背景には、エネルジェティックな問題があると指摘するのです。

 たとえば、西洋医学はその病理学から、さまざまな薬を開発しました。慢性病の薬のほとんどは、病気の進行を防いだり、症状を抑える目的で用いられます。しかしその薬がうまく効かないケースも少なくありません。そういう場合も、どこかにエネルギーのブロックが存在している可能性が極めて高いのです。波動調整でブロックを解消すると、今まで効かなかった薬がよく作用するようになります。

 そのようなことも含めてウルリッヒ氏は、「私にできることは、その滞りを解消することだけです」といったのだと思います。

現代医学の行き詰まりを突破する振動医学

 人間ドックや成人病検査の予定日が近づいてくると、あわてて飲酒を控え、食事のカロリーやコレステロールを気にしだす人がいます。その人たちが心配しているのは、健康が損なわれることより、検査の結果、病気を指摘されることのようです。

 その気持ちはよくわかります。今日の医療は、「悪いところを見つけ、それを治す」という発想です。悪いものは見つけられたくないと思うのが人情でしょう。

 たとえば、病院の検査で、血糖やコレステロールが正常値より高く出る。そこから糖尿病や動脈硬化の可能性が指摘されたり、病気の診断が下されます。

 しかし、それらの病気は本当に「悪いもの」であり、「治すべきもの」なのでしょうか。「悪いもの」なら治すべきでしょうが、振動医学ではそうは考えません。

 なぜなら、あらゆる病気は"結果"に過ぎないからです。身体を巡る生命エネルギーの流れが滞り、細胞や臓器にライフパワーが不足したために起きてくるものです。必要なのは、「悪いところ」を治すことではなく、生命エネルギーの流れを正常に戻し、細胞や臓器のライフパワーを回復することなのです。

 「病気は治すものではなく、治るものです」

 ウルリッヒ氏の言葉を思い出してください。

 ライフパワーの回復によって、何が起こるかを端的に教えてくれる例があります。ある日、デーネケ氏の治療院に、父親に抱きかかえられて運ばれてきた5歳の男の子がいました。額に挫傷があり、ひどく腫れ上がっています。通常なら大きな痕跡となって残るひどいキズでした。その激しい裂傷が、たった4日問のバイオレゾナンス・セラピーで、きれいに治癒してしまったのです。

 「普通の外科治療では考えられないでしょうね」
 デーネケ氏は私たちにいいました。

 「ハーモナイズ(波動調整)によって、傷口の細胞が活性化し、細胞の更新が極めて適正に行われたと私は考えます。治癒力がアップするとは、細胞のひとつひとつが活性化することです。機能的に衰えていたり、器質的にダメージを受けている臓器や組織でも、それと同様のことが起こると推測できるのです」

 大切なのは、悪いところを探し出し、それに働きかけて、何とかすることではありません。ガンをはじめとする病気のほとんどが治らないことでもわかるように、何とかしようとしても、結果に過ぎない臓器や組織の異常は、どうにもならないことが多いのです。

 たとえば、どんなにインスリンを打っても糖尿病は治りません。身体の中でインスリンをつくるすい臓の細胞が元気になり、性能の高いインスリンを再び生産するようになる必要があるのです。ガンでも患部を抗ガン剤で直接叩くより、免疫細胞を含むまわりの組織が本来の生命力を取り戻し、パワフルになれば、異常な細胞を駆除したり、自然退縮に追い込むことも可能になります。

 振動医学が目指しているのは、悪いところをなくそうとする医療から、生命力を引き出す医療への転換です。私たちの身体を支えているライフパワーを高め、臓器や組織、細胞の生命力を高めていく。つまり、私たちの「いのち」を信頼するところにこそ、波動療法の本質があるのです。
 
85%という驚異的な治癒率

 2002年春、ドイツ振動医学の視察に出かけた私たちは、そこで本当の意味の最新医療技術を目の当たりにしました。波動という、科学的には仮説に過ぎないエネルギーが、実際に数々の成果を上げている、それは文字通り驚きの連続でした。

 中でも衝撃的だったのは、一般内科医エルマー・ウルリッヒ氏のクリニックを訪れたときに耳にした「85%」という数字です。

 「85%の患者さんが治癒しています」

 ウルリッヒ氏は、こともなげにいいました。

 日本の一般的な病院やクリニックの治癒率が、どれほどであるかはわかりません。しかし、現代医学では根治の難しい慢性病のために、国民医療費が30兆円を突破し、なお年々増加し続けている現状を考えると、その治癒率も想像できます。

 患者数の多い高血圧や糖尿病、心臓病、ガンなどは、完治することの困難な病気です。花粉症やアトピーなど、近年激増している病気にしても、根本的な治療法は確立されていません。病院で行われるのは、症状を抑える対症療法が中心です。なかなか病院と縁が切れず、いつまでも病院に通い続けることになるのです。

 そういう日本の現実に比べれば、ウルリッヒ氏のクリニックの治癒率85%という実績が、いかに凄いものであるかがわかります。同行の医師たちも、その驚異的な数値に心底びっくりしているようでした。

 しかもウルリッヒ氏やデーネケ氏のような、振動医学のクリニックや治療院の場合は、難しい病気が少なくありません。一般の病院に通ったけれど、治らなかった人や、手の施しようのない人が受診するケースが極めて多いのです。そういう例まで含んでの治癒率ですから、85%という数字に一同目を丸くしたのも当然でした。

花粉症・アトピーが波動調整15回で完治した

 はっきりした原因は解明されていませんが、どの先進国でもアレルギー疾患が非常な勢いで増えています。日本では幼児の3人に1人がアトピーやぜんそく、大人は10人に1人がアレルギーを持っているというデータもあります。

 いろいろな種類の危険因子が蓄積すると、ひとつひとつのリスクは小さくても、生命エネルギーに重大なブロッケードが発生してしまうという、振動医学の理論を前に紹介しました。

 遺伝的要素の強いアレルギー体質そのものは、昔も今もその割合に大きな変化はないはずです。にもかかわらず、アレルギー疾患が爆発的に増え続けるという、この不気味な現象は、波動的な異常を引き起こす多種多様な危険因子が、私たちの体内にどんどん蓄積している事実を物語っています。

 日本ほどではないかもしれませんが、事情はドイツも同じようです。アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患が年々増加する一方で、一般の病院では有効な対応策が見出せないまま、薬による対症療法が続けられています。

 治りにくさではガンにも匹敵し、「クオリティ・オブ・ライフ」(生活の質)の点では、ガンよりはるかにやっかいなのがアレルギー疾患です。この病気に熱心に取り組んでいる、振動医学のドクターの1人がウルリッヒ氏でした。

 ウルリッヒ氏は、次のような3つの症例を見せてくれました。

・サンドラ(25歳女性)……さまざまなアレルギー症状
・ザビーネ(27歳女性)……花粉症
・メラニー(10歳女児)……アトピー性皮膚炎

 アトピーや花粉症に悩まされ、病院を転々としても、いっこうに好転しない患者さんには信じがたいかもしれませんが、この3例はいずれも15~20回という、わずかな通院で改善しています。ウルリッヒ氏は「完治した」という言葉を使いました。

 たとえば、重症の花粉症だったザビーネという女性患者には、花粉や食物など50種類ものアレルゲン(アレルギーの原因物質)が見つかりました。しかし、20回の波動調整で改善。翌年の花粉シーズンは、何の症状もなく過ごしています。

 ただ、その次の年は仕事上のトラブルがあり、極めて大きなストレスに遭遇したため、軽い花粉症が再発しました。しかしその症状も、通院3回、1回30分の波動調整を受けるだけですっかり消えてしまったのです。

 花粉症の代表的な症状といえば、くしゃみや鼻水、鼻づまりですが、そのつらさは体験者でなければわからないようです。症状がひどくて仕事にも身が入らないという人の中には、「治るならドイツまで出かけたっていい」と思う人がいるかもしれません。

 私のまわりにも、花粉症の不快な症状に長年苦しんできた知人がいます。春になるとステロイドの点鼻薬が手離せない。それもだんだん効かなくなっていると嘆くので、波動療法の話をしてあげたのです。知人はさっそくレヨメータを入手し、バイオレゾナンス・メソッドのセルフケアを始めました。まさに花粉シーズンの真っ最中でしたが、3日もすると症状が軽くなり、例年になく快適に過ごせたといいます。3年前の話ですが、翌年からはくしゃみも鼻水もすっかりなくなったそうです。

高度なアレルギー治療も波動で行う

 ウルリッヒ氏ら振動医学のドクターが行う波動療法は、現代の病理学を踏まえたものです。知人がセルフケアとして行ったものとは、もちろん違います。

 たとえば、私たち日本からの視察団を歓迎して催された講演会で、ウルリッヒ氏は、「レヨメータの実践的な使い方」と題して、波動的にアレルゲンを特定したり、脱感作を行う方法について解説しました。

 脱感作というのは、一般の病院でもたまに行われる治療法です。アレルゲンのエキスを少しずつ注射し、徐々に慣らしていくと、やがてアレルギー反応が起こらなくなるという根治療法で、非常に効果のあることがわかっています。とくに花粉症には、極めて大きな威力を発揮するのです。

 ただ、定期的な注射が患者さんの負担になったり、実施する医師の側にも高度な技術が必要なことから、専門のアレルギー病院以外ではあまり行われません。ステロイド薬のような、速効的な対症療法に頼る医師が圧倒的に多いのです。ウルリッヒ氏が講演したのは、そうした脱感作を波動的に行う方法で、患者さんの負担をなくし、迅速にアレルゲンに対する反応性を消していく新しい技術でした。

 アレルゲンを特定する場合、通常はパッチテストなどで、原因と思われる物質を肌に接触させ、皮膚に起こる炎症の程度をチェックします。しかし波動的に検知するバイオレゾナンス・メソッドなら、即座に原因物質を見分けられるというのです。

 また、判明したアレルゲンをわざわざ注射しなくても、その物質の周波数で波動調整すれば、波動的な脱感作が行えます。「時間も手間もかからず、効果的に脱感作します」という言葉で、ウルリッヒ氏は話を締めくくりました。15~20回の通院で改善したという症例も、そのような方法で成果を上げたものてす。

 この例でもわかるように、振動医学の医師たちは、今日の医療にバイオレゾナンス・メソッドを応用する方法を絶えず研究し、開発し続けています。「波動なら何でもわかる、何でも治せる」というものではありません。ウルリッヒ氏らの地道な努力があってこそ、波動療法は大きな成果を上げてきたのです。

病気の元凶であるストレスも波動で解消する

 ウルリッヒ氏によると、ほとんどの病気には、ストレスという心理的な危険因子が関与していて、それはアレルギーも例外ではないということでした。

 ストレスと病気の関係は、現代医学でも指摘されることで、最近は従来考えられていたより、その影響がずっと強大であることが明らかになっています。けれどストレスという目に見えない原因は、医学的に対処のしようがないため、治療面ではほとんど考慮されません。せいぜい予防医学が、ストレスの少ない生活を勧めるだけです。

 目に見えない世界は、波動療法の得意分野です。医学的に扱えないストレスも、振動医学ならバイオレゾナンス・メソッドで、その存在を確認できるし、波動的に解消することも不可能ではありません。

 たとえば、10歳の少女メラニーは、一般の病院ではなかなか改善しないことから、ウルリッヒ氏のクリニックにやって来たアトピーの患者さんです。手や腕の炎症がひどく、赤くただれた状態になっていました。

 ウルリッヒ氏は問診の中で、少女のアトピーが急激に悪化したのは、もともと夫婦仲のよくなかった両親の離婚直後であることを突き止めました。幼い少女には両親の離婚が大きなストレスとなり、症状を悪化させる引き金になっていたのです。

 ストレスに対処できない今日の医療では、このような明らかな原因さえ探ろうとしません。さらにいえば、無視してかかるのが普通です。病気とストレスの関係が理解されるようになり、大きな病院には心療内科が置かれ、心理的な原因に迫ろうとする試みがやっと始まりました。しかしストレス、つまり心の問題にアプローチする有効な手段はなく、十分な結果を出せずにいます。今のところは精神安定剤などを処方し、対症療法的に対処するしか方法がありません。

 しかし精神安定剤という「物質」では、本当の問題解決になりません。逆に薬依存症や副作用のトラブルを引き起こすことも少なくないのです。
 ウルリツヒ氏はバイオレゾナンス・セラピーによって、この少女のアトピーをみごとに解決しています。「普通は20分で終わるセラピーが、メラニーには60分もかかった」と彼はいいます。強いストレスが介在していると、ブロッケードも強固になり、解除に時間がかかるというのです。しかし波動的な処置により、痛々しいほど赤くただれていた手や腕の炎症はすっかり消えました。

 治療前と治療後の写真を見せてくれましたが、違いは一目瞭然です。短期間で別人の手のようにきれいになっています。ステロイド薬も用いずにこれほどの結果を出せるバイオレゾナンス・セラピーの威力に、私たちは再度目を見張ったのです。

 以来、波動療法の可能性のひとつは、ストレス対策ではないかと私は考えるようになりました。目に見えない人の心も、その正体は波動です。固有の振動が波となって現れる物質的な波動とは違いますが、絶えず変化する人間の意識も目に見えないエネルギーであり、その状態を波動としてキャッチできます。

 毎日の生活の中で体験する「不安・恐れ」「心の安らぎ」「平静」、あるいは「怒り・ねたみ」などの波動は、すでにその周波数が見つかっています。

 そういう心の状態も、バイオレゾナンス・メソッドなら波動的な作用をおよぼすことができるのです。

 たとえば、一般的なストレスに対しては、「43.5」「88.0」の周波数が確定しています。その周波数でハーモナイズ(波動調整)すれば、波動的に緊張をほぐし、ひどいストレスを軽減することもできるし、心をくつろがせ、すんなりリラクセーションを実現することも難しくありません。

 ストレスの問題は、現代人の健康にとって大きな課題です。複雑で変化の激しい現代社会に生きる私たちは、今後ますます厳しいストレスにさらされることになるでしょう。座禅やヨガのような修行によって、心をコントロールする方法もありますが、仕事や生活に追われる社会人には、そういう機会もなかなか得られません。

 しかし波動的に心を落ち着かせてリラックス状態をつくり、簡単にストレスを取り除くことができるとしたら、これほど有効なストレスケアはありません。

病気の波動がみるみる消えた

 はじめてレヨメータと出会ったとき、私には波動調整ということが、どうしても理解できませんでした。実験を何度も繰り返し、やっと納得したと述べましたが、その事例のひとつをお話しましょう。

 膀胱炎という病気になったときのことです。尿の出が急に悪くなり、排尿時に何ともいえない痛みを感じることが続いたので、膀胱ガンや前立腺肥大を心配しながら、近くのクリニックで尿と血液の検査を受けました。その結果、尿にはたんぱく質と血液が出ていて、血液中の白血球もかなり増えていることが判明。身体のどこかに炎症があることを示すCRP値も異常に高いから、たぶん膀胱炎だろうという診断でした。

 「それにしても白血球が多すぎるから、近いうちにもう一度検査しましょう。場合によっては、全身の精密検査が必要です」といわれ、クリニックヘ行く前よりも不安になってしまいました。「とりあえず抗生物質を出しておく」というので、抗生物質のアレルギーがあることを話し、漢方薬に変えてもらいました。

 家に帰って妻に語すと、「レヨメータで調べてみたら」というのです。まだその力に疑いを持っていた時期で、あまり気は進みません。しかし、私自身が気づかずにいた歯の異常をジモン氏のレヨメータに見抜かれた体験を思い出し、妻にヘルパーになってもらって測定を行ってみました。

 レヨメータに接続したボールディテクタを私が握り、妻がレヨテストをホールドしました。「白血球が多すぎる」という医師の言葉から、一番不安に思っていたのが急性白血病だったので、バイオレゾナンス・セラピーの資料を調べ、白血病の患者さんの測定で反応したという「15.6」にダイアルを合わせてみました。

 まだ信頼していなかったとはいっても、やはり不安です。ドキドキしながらレヨテストを見つめましたが、きれいに円を描いています。

 「膀胱炎から白血病が発見されたなんてことにならなくてよかった」

 ホッとして、今度は「64.8」にダイアルをセットしました。これは膀胱にエネルジェティック・ブロッケードが存在するときに現れる波動の周波数です。

 レヨテストの先端を観察していると、スパイラルがほんの少し振れます。と思うと、そのうちすごい勢いで水平に振れ始めたのです。目に見えない力の作用で振れているとしか思えません。「これでハーモナイズしてみましょうよ」と妻がいうので、そのまま波動調整を続けました。1分、2分とたち、3分ほどすると、レヨテストの動きがだんだんと回転に変わっていきます。そして、5分もしないうちに完全に回転運動になってしまったのです。

 何かが起きたに違いありません。勢いよく水平に振れていたレヨテストが回り出したことに驚きながらも、いったい何が起きたのかは、まだピンときませんでした。

 しかし間もなく、イヤでも納得させられることになったのです。妻にいわれるまま、膀胱と前立腺の波動調整を繰り返して3日ほどたつと、排尿時の痛みがすっかりなくなりました。頻尿がなくなり、トイレを出るときのすっきり感も、再び味わうことができました。

 これが波動調整なのか。はじめて納得しました。頭は容易に理解しなかった波動調整の意味を、身体のほうが教えてくれたのです。

 再検査の予定日がきて、また尿と血液の検査を行いました。そのときは症状もすっかりなくなっていて、以前の不安がウソのように、結果が待ち遠しかったのを覚えています。思った通り、「異常なし」という結果が出ました。多すぎるといわれた白血球数も正常に戻り、尿のたんぱくや血液もまったく検出されません。

 最初の検査では、極端にオーバーしていたCRPも完全に正常値の範囲だったので、膀胱の炎症はきれいに治っていたのでしょう。

 「データは異常がありませんね」

 不思議そうな顔で医師がいうのを聞きながら、「そうでしょうね」と、私は心の中でうなずきました。「じつは……」と話したい気持ちを抑え、「ありがとうございました」と頭を下げて帰ってきたのです。


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即効!! 驚異の波動共鳴活性療法の紹介とプレゼントです
( 内容紹介 )
 人生、病気になって、初めて健康であることの有り難みを感じさせられます。どこの病院に行っても良くならないとお悩みの方、決してあきらめないでください。
 波動共鳴活性療法は、波動により、本人の潜在能力に揺さぶりをかけ、本人の自己治癒力を最大限に引き出して、本人自らの力で癒していく療法です。そして、この自己治癒力には限界がなく、どんな症状に対してもはっきりとした改善効果が認められます。

■脳の老化の防ぎ方


脳の中の「点と線」~神経回路とシナプスの謎に迫る研究最前線~


脳科学 (4/4)


脳科学 (3/4)


脳科学 (2/4)


脳科学  (1/4)


未来を創る科学者達 (48)Human Brain Mapping ~ 「脳機能」の地図を描く 川島隆太


「脳の仕組みから探る奇跡の勉強法」⑤ 茂木さん佐賀市で講義


「脳の仕組みから探る奇跡の勉強法」④ 茂木さん佐賀市で講義


「脳の仕組みから探る奇跡の勉強法」③ 茂木さん佐賀市で講義


「脳の仕組みから探る奇跡の勉強法」② 茂木さん佐賀市で講義


「脳の仕組みから探る奇跡の勉強法」① 茂木さん佐賀市で講義


茂木健一郎x桜田一洋(未来の自分と対話する新しい健康と医療)3部作(3)対談


茂木健一郎x桜田一洋(未来の自分と対話する新しい健康と医療)3部作(2)対談


2014年1月23日木曜日

茂木健一郎x桜田一洋(未来の自分と対話する新しい健康と医療)3部作(2)対談


茂木健一郎x桜田一洋(未来の自分と対話する新しい健康と医療)3部作(1)講演(+ 再生リスト)


茂木健一郎氏×社会学者・古市憲寿氏 イノベーションと社会変革


養老孟司さん基調講演:オーライ!ニッポン全国大会2013


ASAET TV 2013年養老孟司特別講演会(201.10、5)


養老孟司さんは今の若い人が心配じゃないですか?


「未来を変える選択」 養老孟司


量子コンピュータ授業 #15 誤り自動訂正、抑制


量子コンピュータ授業 #14 幾何学符号


量子コンピュータ授業 #13 対故障量子計算


量子コンピュータ授業 #12 安定化符号


量子コンピュータ授業 #11 古典線形符号


量子コンピュータ授業 #10 量子誤り訂正


量子コンピュータ授業 #9 量子力学基礎


量子コンピュータ授業 #8 量子コンピュータの歴史


量子コンピュータ授業 #7 ショアの素因数分解アルゴリズム


量子コンピュータ授業 #6 量子フーリエ変換


量子コンピュータ授業 #5 量子回路


量子コンピュータ授業 #4 グローバーのアルゴリズム


量子コンピュータ授業 #3 ドイチェ・ジョザアルゴリズム


量子コンピュータ授業 #2 量子テレポーテーション


量子コンピュータ授業 #1 量子ビットと量子ゲート


量子の制御とコンピュータ


東大、完全な「量子テレポーテーション」に初めて成功!【東京大学・古澤明教授】