2013年8月31日土曜日

円盤屋 2013年07月収録DVD3タイトル[サンプル版]


イラク戦争開戦直前〜空爆


湾岸戦争の対地攻撃


イラク戦争中のAH-1W スーパーコブラからの映像


アフガニスタン タリバンの奇襲攻撃に応戦する米兵


米軍とアルカイーダとの銃撃戦 アフガニスタン


アメリカ 各国との協調も難しい判断


円盤屋「飛鳥ゼミナールX with 三上丈晴」飛鳥昭雄DVD[60] サンプル版


円盤屋「ノストラダムス 大復活」飛鳥昭雄DVD[47] サンプル版


円盤屋「イエス・キリスト」飛鳥昭雄DVD[50] サンプル版


「3.11 ジャパンクライシス」飛鳥昭雄DVD[08] サンプル版


円盤屋「大和民族と日本国史の秘密」飛鳥昭雄DVD[54] サンプル版


円盤屋「最新宇宙論」飛鳥昭雄DVD[51] サンプル版


【飛鳥昭雄】(再生リスト)


円盤屋「歴史から消えたエルサレム教団」飛鳥昭雄DVD[57] サンプル版


円盤屋「聖徳太子、未来記」飛鳥昭雄DVD[39] サンプル版


ジャパンコード(再生リスト)


「地底文明アルザル」飛鳥昭雄DVD[26] サンプル版


円盤屋「ムー大陸」飛鳥昭雄DVD[46] サンプル版


2013年8月30日金曜日

やりすぎ都市伝説 『日本とフリーメイソンの関係 その3』


やりすぎ都市伝説 『日本とフリーメイソンの関係 その2』


やりすぎ都市伝説 『日本とフリーメイソンの関係 その1』


都市伝説SP 2012 フリーメイソン


トルコ イスタンブールでの反政府デモ隊と警官隊との激しい衝突


トルコ イスタンブールの大規模な反政府デモの様子


サウジ、トルコは攻撃支持 イラン反発、イスラエルは牽制 周辺国の思惑交錯

サウジ、トルコは攻撃支持 イラン反発、イスラエルは牽制 周辺国の思惑交錯
2013.8.28 23:57 政変・反政府デモ

ダマスカスの検問所で、市民のボディーチェックをするシリア軍兵ら=21日(AP)
ダマスカスの検問所で、市民のボディーチェックをするシリア軍兵ら=21日(AP)

 【カイロ=大内清】シリアの化学兵器使用疑惑で米欧がアサド政権側への軍事攻撃の準備を進める中、政権側と対立するトルコや湾岸アラブ諸国は攻撃を支持する姿勢を鮮明にしている。その一方で、攻撃がシリア情勢をさらに流動化させる懸念は拭えず、隣国ヨルダンは深入りを避ける態度を取るなど各国の思惑が交錯している。
 国連調査団は28日、首都ダマスカス近郊マレイハで調査を再開。調査結果を待たずに軍事的緊張が高まる中、調査団の立場は微妙なものとなりつつある。
 サウジアラビアのサウド外相は27日、「アサド政権の拒絶には国際社会の断固とした態度が必要だ」と述べ、米欧によるシリア攻撃に強い期待を示した。北大西洋条約機構(NATO)に加盟するトルコのダウトオール外相も、化学兵器使用は政権側の「人道に対する罪」だと断じた上で、攻撃に国連安全保障理事会決議は必ずしも必要ないと主張、地中海に艦艇を展開する米国の背中を押した。
 アサド政権打倒を目指すサウジやトルコにとり、米欧のシリア攻撃は、政権を追い詰める絶好の契機となる。今後は反体制派の支援を継続しつつ、米欧の本格関与を引き出そうとする可能性もある。
 これに対しアサド政権を後押しするイランは27日、シリアへの武力行使は「中東全体に危険な結果をもたらす」と改めて警告。内戦にはイランの支援を受けるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラもすでに参加しており、不安定な情勢が周辺国に拡散する恐れもある。シリアと国境を接するヨルダンがシリア攻撃での自国領使用に慎重なのはこのためだ。
 一方、シリア内戦に関与しない姿勢を貫いてきたイスラエルのネタニヤフ首相は27日、「攻撃があれば強力な反撃を行う」と警戒感をあらわにした。
 1991年の湾岸戦争では、イラクがイスラエルにミサイルを発射し、アラブ諸国の反イスラエル感情をあおろうとしたことがあった。

関連トピックス



関連ニュース


シリア情勢を理解する為の材料(再生リスト)


Bahrain Police Clash With Anti-Goverment Protesters


BAHRAIN BURI 14 FeB 2013.


レバノン首都で自動車爆弾が爆発、地元テレビの映像


レバノン軍 過激派司令部を制圧2013年6月24日サイダ


シリア内戦 ダマスカスでの市街戦 政府軍側からの映像


2013年8月29日木曜日

エジプト騒乱 治安部隊がデモ隊を銃撃する映像


エジプト騒乱 夜間も鳴り止まない銃声 死者800人超


シリアへの軍事行動"数日中にも"


シリア情勢、安保理常任理事国が決議案協議


ソルフェジオ周波数(再生リスト)


周波数を上げる カウンシル2013


銀河連邦から地球へ


アシュタル・コマンドとは


銀河連邦:アシュタルから地球へ


2013年8月28日水曜日

Arizona Wilder on Reptilian Rulers p9


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Arizona Wilder on Reptilian Rulers p8


Arizona Wilder on Reptilian Rulers p7


Arizona Wilder on Reptilian Rulers p6


Arizona Wilder on Reptilian Rulers p5


Arizona Wilder on Reptilian Rulers p4


Arizona Wilder on Reptilian Rulers p3


Arizona Wilder on Reptilian Rulers p2


Arizona Wilder on Reptilian Rulers p1


ANUNNAKI: CREATED HUMAN RACE(再生リスト)


Obama's Reptilian Secret Service Spotted AIPAC Conference 3 Angles (HD)


脳にチップを入れられたオバマ、火星旅行、アメンホテプ4世のクローン


オバマ?  アメンホテプ4世



イメージ 1 

前の文系で院生やってたときお世話になった教授が関わった「エジプト展」に行ってきました。
この方ラムセス1世のミイラ見つけたチームの人なんですよね。そのコネで、5年ほど前たままたエジプト博物館からうちの研究所(美術館地下)にミイラが里帰りしたとき直に見せてもらいました。

今回は大々的なエジプト展を開くということで行ってきましたが、残念なことに学期中で時間がなかったので2時間くらいしか見れませんでした。

でも前から見たかった、アメンホテプ4世像が見れたので大満足です!

いやーでかかったです。あんな大きな像だとは知りませんでした。
等身大だと勝手に思っていましたが、写真のように上半身しかないのに「うひゃ~!」と見上げました。
たぶん、上半身が実際にあった高さに設置してたと思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/alexthegreat323/23721014.html






 ツタンカーメン王の死因は、暗殺・病死といろいろな説があり、1700枚のCTスキャンした写真を撮った。当然ニュースとして報道されたのであろうが、記憶にない。BlueBloomBlog さんによると 左がその時の スキャンされた写真だ、そうだ。頭部のふくらみは、打撲によるものではなく、自然なもので、死因は病死と言うことになった。 自然なふくらみは 問題視されていない。 右は妹のメリタテンの像と言われる。頭部のふくらみは、芸術上のこととされてきた。

CTスキャンされたツタンカーメンの頭部同じ父の血をひく妹のメリタテン
2010-06-24 【カイロ共同】黄金のマスクで知られる約3300年前の古代エジプトの王、ツタンカーメンの謎に包まれた死因について、ドイツ研究者らが脚の骨を詳しく調べた結果、遺伝性の血液疾患で死亡した可能性があると指摘、脚の骨折とマラリア感染が重なり死亡したとの説をとるエジプト考古最高評議会などの研究成果に異論を唱えた。フランス公共ラジオが伝えた。 いずれの説も、足の骨折後、何らかの病気を併発して死亡した、と考えている。 日本でも、皇太子が足を骨折するなど 考えられないのと同様、(何十人とお付きがついている) エジプトでも同様であろう。 なぜ、簡単に足を骨折したか、 そこが問題である。 下の写真は、ツタンカーメンの父と言われる アメンホテプ4世 のミイラである。
    ツタンカーメンの父である。アメンホテプ4世                ツタンカーメンの母親
  ツタンカーメンの父 アメンホテプ4世 後頭部に注目       アメンホテプ4世のおばでもあり母でもある女性

 アメンホテプ4世の後頭部が 同じように大きい。今までは 「水頭症」と言われたらしいのだが、水頭症は遺伝しないので、水頭症ではない。 古代の歴史の説明を読んでいると、 時々 頭の中だけでは 訳が分からなくなることが多い。
http://ryuma681.blog47.fc2.com/category0-1.html


人類とレプティリアンの共通点? 爬虫類脳




   バラク·フセイン·オバマ上院議員が大統領宇佐

[伊勢神宮 式年遷宮]「聖徳太子、未来記」


2013年8月27日火曜日

ザ・ユニバース~宇宙の歴史~(再生リスト)


Gion Shojya 祇園精舎


布忍神社にて


祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者­必衰の理をあらはす。奢れる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し­。猛き者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ。
Gion-Shojya no kane no koe, Syogyou-Mujou no hibiki ari. Shyara-Soujyu no hana no iro, Jyousya-Hissui no kotowari wo arawasu. Ogoreru hito mo hisasikarazu, tada haru no yo no yume no gotoshi. Takeki mono mo tsuiniha horobinu, hitoe ni kaze no mae no chiri ni onaji.

【V(ビジター)】予告トレーラー


人類とレプティリアンの共通点? 爬虫類脳


【本邦初対訳!!!】32年前にフランス人霊能者が驚愕の予言!!!


もしもブラックホールが発生したら black hole experiment


「大量絶滅」巨大噴火が哺乳類を生んだ


巨大隕石衝突シミュレーション a_aok4


都市伝説 人類滅亡


#10 アレックス・コリアー:地球人としての未来


円盤屋「最新宇宙論」飛鳥昭雄DVD[51] サンプル版


世界の終わりを告げる音?アポカリプティック・サウンド!


真の地動説とはポールシフトのことである


Earth's Equator after 40 degree Axis Shift


NASA secret video shows Moon UFO cloaking!


Nibiru Planet X: 3D Planet Earth after Pole Shift


現代予言者たちの世界終末説 6


現代予言者たちの世界終末説 5


現代予言者たちの世界終末説 4


現代予言者たちの世界終末説 3


現代予言者たちの世界終末説 2


現代予言者たちの世界終末説 1


2013年8月26日月曜日

エゼキエル書  メシェク    トバル   クシュ  プテ   ゴメル   トガルマ   マゴグ   ゴグ


エゼキエル書38章「ゴグとマゴグ」から(1)

テーマ:
エゼキエルは、ユダヤの王国が滅亡していない頃の預言者である。
その彼の予言が『エゼキエル書』であり、『イザヤ書』『エレミヤ書』とともに、
旧約聖書中の三大預言書を構成すると言われている。

今回から数回にわたり、エゼキエル書にある末日のイスラエルを
示しているとされる38~39章を記事にする。


★エゼキエル書38章「ゴグとマゴグ」

☆北の果てからの襲撃

38:1 さらに、私に次のような主のことばがあった。

38:2 「人の子よ。メシェクとトバルの大首長であるマゴグの地のゴグに顔を向け、彼に預言して、

38:3 言え。神である主はこう仰せられる。メシェクとトバルの大首長であるゴグよ。今、わたしは、あなたに立ち向かう。

38:4 わたしはあなたを引き回し、あなたのあごに鉤をかけ、あなたと、あなたの全軍勢を出陣させる。それはみな武装した馬や騎兵、大盾と盾を持ち、みな剣を取る大集団だ。

38:5 ペルシヤとクシュとプテも彼らとともにおり、みな盾とかぶとを着けている。

38:6 ゴメルと、そのすべての軍隊、北の果てのベテ・トガルマと、そのすべての軍隊、それに多くの国々の民があなたとともにいる。
  メシェク      :モスクワの語源ではないかと言われている
  トバル       :グルジアやトルコの周りの黒海沿岸の地域
  大首長(ロシュ)  :ロシア 黒海とカスピ海の北の辺りの地域
  マゴグ       :黒海とクリミヤの北東にある地域。ウクライナ附近
  ゴグ        :終わりの日の指導者となる者
  ペルシヤ      :イラン
  クシュ(エチオピヤ):アフリカ大陸南部
  プテ        :北部アフリカ諸国、リビア、チュニジア、モロッコ、アルジェリア
  ゴメル       :トルコ、又はヨーロッパのほぼ全域と小アジアの一部
  ベテ・トガルマ   :トルコ及びシリアを含む広い範囲


 私の解釈

  主は、メシェクとトバルの大首長であるゴグに立ち向かう。
  主は、ゴグの全軍勢を出陣させ引き回す。
  イランもリビアを含めたアフリカ諸国も共に軍隊を出す。
  トルコ、シリアの軍隊もゴグの大軍勢とともにいる。
☆終わりの日
38:7 備えをせよ。あなたも、あなたのところに集められた全集団も備えをせよ。あなたは彼らを監督せよ。

38:8 多くの日が過ぎて、あなたは命令を受け、終わりの年に、一つの国に侵入する。その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々の民の中から集められ、久しく廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる

38:9 あなたは、あらしのように攻め上り、あなたと、あなたの全部隊、それに、あなたにつく多くの国々の民は、地をおおう雲のようになる。

 私の解釈

  ゴグとゴグと共にある軍隊も備えよ。そして指揮せよ。
  多くの日が過ぎ、終わりの年にイスラエルに侵攻する。
  その国には、戦争から立ち直り多くの国々から人々が集められ
  廃墟であったイスラエルの山々に住んでいる。
  ゴグとその大軍勢と共にある軍隊と国民は、地を覆う雲のように攻め上がる。


★ここまでをまとめると…
これは、主であるキリストのご神業である火の仕組みだと思うのだが、
ヨハネ黙示録と合わせて、わたしなりの解釈をすると次のようになるだろう。

 主は、終わりの年近くに、ゴグ(ロシア)にイスラエルへ攻入るよう出陣させる。
 ロシア軍はモスクワから主の国であるイスラエルを目指す。

 主は、ゴグとその全軍勢を引き回す。
 おそらく、北欧、東欧、黒海・カスピ海周辺、バルカン半島は血の海になる。

 ゴグがトルコを侵略しイラク、ユーフラテス川周辺にまで来た頃には、
 アラブ諸国、アフリカ諸国も軍隊を出し、イスラエルを囲んでいる。


http://ameblo.jp/gaia-oto/entry-11362943776.html

【上念司】 忙しい人向けの中国は本当に崩壊するのか? 【倉山満】


大日本帝国 ドイツ イタリア 枢軸国の敗戦 パリは燃えているか


中国 ソ連の二の舞か


『第三次世界大戦のシナリオとは・・・』佐藤優 1/2


第3次世界大戦への道


既に始まっている第3次世界大戦


第3次世界大戦に関する毛沢東の仰天講話


朴大統領の誤算!【青山繁晴】が暴露、海外の韓国への反応


ソ連崩壊(1) - 1991年12月25日「ゴルバチョフ時代の終焉」


南極ピラミッドの謎.wmv


南極ピラミッドの謎.wmv


アトランティスとムーはここにあった


アポロ20号が撮影した月面古代都市


ナチス・イン・センター・オブ・ジ・アース


ナチス・イン・センター・オブ・ジ・アース


Von Braun - Anti-Gravity And Nazi Secrets !!


メンテフリー 熱帯魚の水槽は小さな生態系


スマートシティ実現に向けた日立の取り組み


琵琶演奏 「祇園精舎」 ~伝統音楽デジタルライブラリー


2013年8月25日日曜日

帰らざる日々 / アリス


秋止符  アリス


アリス エスピオナージ


Alice - 冬の稲妻


アリス チャンピオン


谷村新司・堀内孝雄 「遠くで汽笛を聞きながら」


大空と大地の中で - 松山千春.flv


2006/6/3 旅立ち


季節の中で 松山千春


その他(再生リスト)


ペガサスの地球開闢記念ワークショップ


UFOが都心上空に。UFO over Tokyo.


UFO


【和訳】凄いUFO! 福島上空、2011年4月(解説付).mp4


新宿上空出現大群UFO


2010.12.4横浜アリーナ上空に現れたUFOの大群


銀河連邦:ファーストコンタクト開始!






アップロード日: 2011/09/06
ファーストコンタクトとは1990年にシリウス高等評議会の単純な指示で開始した活動­で、1991年に銀河連邦首脳部が承認して以来範囲を拡大して現在に至っている。

ファーストコンタクトは世界でほぼ一斉に行われる主要政府の一連の特別な公式発表から­始まる。その発表では「善意で友好的なETがここに来ていること。創造主の計画に基づ­く新しいリアリティーの実現に銀河連邦が果たす役割」の説明が行われる。一連の公式発­表が終わって、豊穣化資金の配布が完了した後で、私たちは自分たちの任務を果たしてい­く。その中には一連の日中飛行が含まれる。この儀礼飛行で私たちは自分たちが誰であり­、何をしに来たのかを放送する予定でいる。

その次のステップは数多くの小着陸となる。この時点で私たちは皆さんにスペースシップ­の視察を許可して、数人の希望者を選んで短時間のジョイライドを楽しんでもらう。さら­にスピリチャルハイアラーキーの要請があれば、大量着陸も行う予定でいる。科学調査艦­隊を擁する特別な惑星サイズのコマンドシップが、ファーストコンタクト・ミッションの­中心的な司令船として配備されることになる。50のスターネイションがファーストコン­タクトに関わっている。私たちの使命は神聖であり、多くの重要なプロジェクトを実現す­ることにある。それには、世界平和の促進・社会文化経済構造の変革・母なる地球の変容­のサポートが含まれている。

最終的なステップでは、私たちは皆さんに地球のスピリチュアルハイアラーキーを紹介し­て、内部地球の兄弟たちと皆さんを再統合していく。アセンドマスターたちから一連の公­式発表が連続して行われて、特定の文化的な権力抗争を解決して文化横断的な協力を可能­にしていく。人類のそれぞれが前進をして、多くの文化と宗教の起源と歴史が説明されて­、皆さんの宗教紛争はラディカルな変化を遂げる。

私たちの同盟者たちは、公式のファーストコンタクトが永年にわたってこのリアリティー­を支配してきた分割統治のポリシーを終了させることを理解している。さらにファースト­コンタクトは私たちがもはや秘密結社の貪欲と傲慢さに耐えることができないことを宣言­する。ファーストコンタクトは現在極秘事項とされている政府のUFOファイルの公開を­促進していく。いわゆるUFO研究の領域はスピリチュアルなアプローチが必要である。­この分野は私たちにテクノロジーを超える視野を持ち、進化した光明を得た社会は元来、­本質的にスピリチャルであることを理解を求めている。

シェルダン・ナイドル抜粋:ファーストコンタクトの輪郭 
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/15f4...

宇宙(再生リスト)


ゼロポイントエネルギー


ゼロ・ポイント・フィールド

ゼロ点エネルギー(zero point energy, ZPE)は一般的な科学用語で、量子力学の教科書にも登場するが、ゼロ点場(ゼロ・ポイント・フィールド、zero point field, ZPF)という言葉はあまり一般的ではない。リン・マクタガート著の「フィールド 響きあう生命・意識・宇宙」(文献1)に頻繁に登場する言葉であるが、これはニューエイジ系の啓蒙書である。「フィールド~」に登場し、ユリ・ゲラーの超能力実験を行ったことでも有名なハロルド・パソフ博士らが書いた論文に「ゼロ・ポイント・フィールドのローレンツ力としての慣性」(文献2)というものがあるので、このあたりが語源なのかもしれない。量子場のゼロ点揺らぎのことをさす言葉であるらしい。パソフ博士の論文には「zero point fluctuation」という言葉も登場するが、主に使われているのはZPEである。パソフ博士の発表した文献の一部は「Earthtech International」のPublicationsのページからダウンロードできる。

ゼロ点エネルギー(ZPE)

「零点エネルギー」という言葉はごく普通に量子力学の教科書に登場する。電子などの素粒子の位置は不確定であり、「波動関数」を用いて確率論的にしか表せない。このことを古典論的に解釈すると、素粒子は静止することはなく、絶えずある程度動き回っていることになる。つまり運動エネルギーがゼロになることはない。たとえば、無限に深い、幅Lの井戸型ポテンシャルの中の質量mの粒子のZPEはh^2/(8mL^2)となる。ここでhはプランク定数であり、非常に小さな数字である。mが大きいほどZPEは小さくなることがわかるが、mが大きい粒子(たとえばサッカーボール)の場合、ZPEはほぼゼロに等しい。ZPEは量子力学的微粒子の場合に限って有為な大きさになることがわかる。また、幅Lが小さいほどZPEが大きくなることがわかるが、これは位置と運動量の間の不確定性関係(相補性)によるものである。つまり、位置がはっきりわかる粒子ほど、運動量の不確定性は大きくなり、ZPEも大きくなる。
原子のエネルギー状態は量子力学により決定されており、その様子は原子分光により観測することが可能だ。一番エネルギーが低い状態を「基底状態」と呼び、それよりもエネルギーの低い状態は存在しない。よって、ZPEは取り出すことのできないエネルギーだと通常は考えられている。つまり、微粒子の量子力学的性質をねじ曲げないと取り出せない。ところが、パソフ博士はZPEが原子核の周りに電子をつなぎとめているという仮説を唱えている。(この仮説はまだ立証されていない)(文献3と8) 原子核に引かれて電子がそこに落ち込んでしまわないのは、ZPEから電子が常にエネルギーを供給されているからだと解釈している。さらに、真空を効果的に操作できれば、よりエネルギーの低い基底状態を新しく形成することができるとも主張している。もし原子をこの新しい基底状態に”縮める”ことができれば、ZPEを放射するのではないかと考えている。
パソフ博士はこの仮説により「常温核融合」現象を説明できるかもしれないと指摘するが、同様な仮説を唱える人物は他にもいる。ランダル・ミルズ(Randell Mills)医学博士は水素原子を基底状態以下の状態に遷移させることにより、莫大なエネルギーを放出させることが可能だと主張した。(文献4) (どちらがオリジナルなのかははっきりしない)この存在しないはずの状態のことをミルズ博士は「ハイドリノ」(hydrino)と呼んだ。驚くべきことに、この「ハイドリノ理論」はNASAの支援を受け、冥王星まで行く宇宙船の動力源として利用可能かどうか試験されたことまである。その結論はどうやら「うまくいかなかった」というものであったらしい。「わたしたちはなぜ科学にだまされるのか―インチキ!ブードゥー・サイエンス」の著者のロバート・L. パーク博士は「ミルズ博士が正しい確率はどのくらいですか?」という問いに対して、その答えは「ゼロだ」と断言している。(文献4) ところがミルズ博士が設立した「ブラックライトパワー社」は一時期多額の投資を集めたようだ。 

真空のエネルギー

ハロルド・パソフ博士は真空中のZPEを無限のエネルギー源として利用可能だと考えている。(文献6と7) ただし、これは永久機関の開発と同程度のむなしい考えで、物理学者のほとんどは絶望視している。(文献3)
量子力学の不確定性原理により、何もないはずの真空中でもエネルギーの揺らぎが生じる。この揺らぎの結果、真空中で素粒子が常に生成消滅を繰り返していると考えることができる。ただし、粒子は必ず反粒子と対になって現れ、一瞬で消えてなくなる。この対の出現は直接的に観測することはできないが、寿命は0.0000000000000000001秒程度だと推測されている。(文献3)真空中で瞬間的に現れる粒子は「仮想粒子」と呼ばれるが、この出現を実感できるのが「カシミール効果(Casimir effect)」である。非常に短い距離を隔てて置かれた金属板の間に存在できる粒子のエネルギー状態は量子化されている。これを古典論的に表現すると、金属板の間には定在波が立つことに相当する。つまり、定在波となる波動関数を持った限られた数の粒子しか金属板の間に出現することができない。その結果、金属板の外に出現する粒子に押され、金属板間には互いに接近しようとする力が生じる。これがカシミール効果である。(文献5) この効果を利用して真空からエネルギーを取り出すことができるかもしれないが、その量は非常に小さい。宇宙全体で考えると莫大な量のエネルギーになるが、ノーベル物理学賞受賞のスティーブン・ワインバーグ博士によると、地球程度の大きさの空間では、そのエネルギーの総量はガソリン1ガロン程度にしかならない。(文献3と14) 物理学者のビクター・ステグナー博士の計算によると、100ワットの電球を1秒間光らせるには、100万分の1メートルの間隔で置かれた、一辺が200キロメートルの正方形の金属板が2つ必要となる。(文献3)
ロスアラモス国立研究所のラモロウ(Steve K. Lamoreaux)博士はワシントン大学にいた時、金でコーティングした石英の薄片を使い、カシミール効果の精密な測定を行った。(文献9) この実験では100マイクロダイン(1ナノニュートン)の力を発生することに成功した。これは約10^(-15)ジュールのエネルギーを抽出できたと考えることができるが、1kgを動かす力を発生させるには、数kmもの長さの板が必要になる。(文献8) さらにこの装置を繰り返し使うには、板を引き離さなければならない。ラモロウ博士は「ヘンテコな連中から注目されて愕然とした」と打ち明けており、「ZPEの一派は、真摯な科学研究をほっぽらかしにして自己宣伝に明け暮れている」とも述べている。(文献8)
パソフ博士が所長を勤めるオースティン高等研究所(Institute for Advanced Studies at Austin)は過去10年間でおよそ10個のZPE抽出装置を検査したが、いずれもものにならなかった。(文献8) こうした装置の中には超音波を水に照射した時に起こる発光現象「ソノルミネッセンス」を応用したものもあった。ソノルミネッセンスとは、水中に生じた微小な泡が消滅(圧壊)する時に、断熱圧縮が起こって高温高圧のミクロな領域が生じ、その際に発光を伴うというものであるが、そのメカニズムはよくわかっていない。なかでも超音波の定在波によって保持された単一の気泡が起こす発光はきわめて強く、単泡ソノルミネッセンス(SBSL)と呼ばれる。(文献10) ノーベル物理学賞受賞のジュリアン・シュウィンガー(J. Schwinger)はSBSLが「動的カシミール効果」であるという説を唱えた。(文献11) 動的カシミール効果とは、二枚の金属板の間隔が急激に変化する場合に、ZPEから光子が放出されるという現象のことである。シュウィンガーは微小な泡が収縮する際にも同様な現象が起こると考えた。この説に刺激されてイギリスのエーベルライン(C. Eberlein)はSBSLの発光が加速度運動をする板とZPEとの相互作用によって光子の放出が起こるウンルー効果によるものだという説を提唱した。(文献12) しかし、エーベルラインの計算によると、気泡は遅くとも、10ピコ秒以内に平衡半径から最小半径まで収縮しなければならない。現在知られている気泡の動力学では、そのような急激な収縮は不可能であり、パソフらも余剰エネルギーはまったく検出できなかった。
Scientific American Frontiersというアメリカのテレビ番組でパソフらの研究が紹介されたことがある。「New Energy Age」でそのビデオクリップを見ることができる。超音波で水中に小さな空気の泡を発生させ、その泡の圧壊により真空のZPEを取り出すという装置が紹介されている。超音波発生装置に指で触れているが、ソノルミネッセンスを起こすことができるような高出力の装置に触れることは一般に勧められない。インタビューでパソフ博士は「20世紀が原子力エネルギーの時代だとすると、21世紀はゼロ点エネルギーの時代かもしれない」と述べている。これに対して、ノーベル物理学賞受賞のスティーブン・ワインバーグ博士は、真空のZPEの存在は認めているが、地球程度の大きさの空間から取り出せるエネルギーは1ガロンのガソリン以下であると述べている。(文献14) 
その他、パソフ博士は真空のZPEについて、次のようにも考えている。(文献3)
  • 重力もZPEによって生じている可能性がある。
  • 慣性は物体が加速される時、ZPEの抵抗によって生じるのではないか。
  • ZPE を正しく扱えれば、宇宙船は光より速く飛べる可能性がある。
著名なSF作家のアーサー C. クラークはこうしたZPEの応用を楽観的に考えており、「3001年終局への旅」ではSHARPという名の慣性消去駆動装置を利用する宇宙船が登場する。SHARPとは、A. Sakharov、B. Haisch、A. Rueda、H. Puthoffの頭文字を組み合わせたものである。(文献1) A. Sakharov(アンドレイ・サハロフ)博士はノーベル平和賞受賞の物理学者であり、残りの3人は文献2の著者らである。サハロフ博士は、ZPEが物質に変わる時、重力が生じるのかもしれないという推論をただ一度だけ述べたことがあるらしい。またSF作家として有名な物理学者のロバート L. フォワード博士は自著「SFはどこまで実現するか」の中で、ZPE装置の組み立て方について述べたことがある。(文献3) このようにZPE装置は、今のところ、SFに登場する小道具にすぎない。
1997年8月、NASAは「推進力に関する物理学のブレークスルーをめざすワークショップ」という会合を後援したが、ここでパソフ博士の仮説も発表された。このような会合にNASAの財源が使われることを公然と非難する科学者もいる。ロスアラモス国立研究所のミロンニ(Peter W. Milonni)博士はセッションの最中「星霊ナントカと言った議論をしている連中がいた」と証言している。「心は開いておかねばならないが、これまで私が見てきたものは、すべてエネルギー保存則に反しているようだ」とミロンニ博士は述べている。(文献8)
http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/10121570.html


バシャールの研究 – 真空にアクセスするというアイデア、ゼロ・ポイント・エネルギーを、「ウェイブガイド」と呼ばれる装置を使って利用する方法 : バシャール スドウゲンキ




以下、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.122-124を参考にさせていただきました。
「ウェイブガイド」とは、伝導性のある物質を使って、黄金比の寸法でつくった、ある種の空洞の菅(チューブ)、または、ある種の空間。
そこにわずかな電気的エネルギーを加えて振動させると、装置の中に共鳴場ができ、より高いレベルのエネルギーと調和する。
それを増幅させると、ゼロ・ポイント・エネルギーへの扉のカギが開く。
エネルギーが、「ウェイブガイド」 の中を通って集まってくるのだ。
共鳴装置を黄金比の直径と長さでつくると、電気を流したときに、特定の振動数で振動しはじめる。それがより高い振動数の鍵を開け、音叉のように調和的な共鳴を発生させる。
そして、そのより高い振動数が共鳴して増幅したエネルギーとなって管の中を流れ込んでくる、そういうアイデア。
素材、長さ、直径にもとづいた、その特定の振動数が、より高次のエネルギーの扉を開くカギ。増幅されて管の中を流れ落ちてくるエネルギーを、地球上で電気的、あるいは磁気的なエネルギーとして利用が可能。
たとえば、「ウェイブガイド」装置の中に回転する伝導性ディスクの部分をつくり、このディスクにエネルギーが流れ込み、そのディスクで電流を受け取ることによって、ゼロ・ポイント・エネルギーを電気として利用可能になる。
「ウェイブガイド」はゼロ・ポイント・エネルギーを引き寄せるアンテナで、回転する伝導性ディスクは、エネルギーを利用可能な電気に変換する変圧器のようなもの。バシャールの研究 – 真空にアクセスするというアイデア、ゼロ・ポイント・エネルギーを、「ウェイブガイド」と呼ばれる装置を使って利用する方法 : バシャール スドウゲンキ


以下、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.122-124を参考にさせていただきました。
「ウェイブガイド」とは、伝導性のある物質を使って、黄金比の寸法でつくった、ある種の空洞の菅(チューブ)、または、ある種の空間。
そこにわずかな電気的エネルギーを加えて振動させると、装置の中に共鳴場ができ、より高いレベルのエネルギーと調和する。
それを増幅させると、ゼロ・ポイント・エネルギーへの扉のカギが開く。
エネルギーが、「ウェイブガイド」 の中を通って集まってくるのだ。
共鳴装置を黄金比の直径と長さでつくると、電気を流したときに、特定の振動数で振動しはじめる。それがより高い振動数の鍵を開け、音叉のように調和的な共鳴を発生させる。
そして、そのより高い振動数が共鳴して増幅したエネルギーとなって管の中を流れ込んでくる、そういうアイデア。
素材、長さ、直径にもとづいた、その特定の振動数が、より高次のエネルギーの扉を開くカギ。増幅されて管の中を流れ落ちてくるエネルギーを、地球上で電気的、あるいは磁気的なエネルギーとして利用が可能。
たとえば、「ウェイブガイド」装置の中に回転する伝導性ディスクの部分をつくり、このディスクにエネルギーが流れ込み、そのディスクで電流を受け取ることによって、ゼロ・ポイント・エネルギーを電気として利用可能になる。
「ウェイブガイド」はゼロ・ポイント・エネルギーを引き寄せるアンテナで、回転する伝導性ディスクは、エネルギーを利用可能な電気に変換する変圧器のようなもの。
 
 
 
正多面体  準正多面体    黄金比   大和比
 
 
黄金比    白銀比
 
http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/10121426.html

http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A5%BC%A5%ED%A5%DD%A5%A4%A5%F3%A5%C8&sk=0






 


Hudson Powder
dwvandさんが 2010/12/12 にアップロード
7500 - 8000 cc H2O
200 cc concentrated 35 molar Muratic Acid
200 cc sulphuric Acid
15 -16 ounces of Limestone powder (or 2 lbs if used alone)
Volcanic Sand, Arizona Sand See video for details
Thomas has been involved with ORMUS since (at least) 1995. His work with water traps and his unique trapped water he sells off his website
www.cherokeegold.net
has made quite a name for himself. Not to mention, his dedication to the ORMUS community involvement by producing the ORMUS conference at Enota GA in 2009. He is doing it again in 2011. There will be speakers such as David Wolfe, Don Nance, Joe Lello and many other well known lectures in the ORMUS field. I myself will be speaking as "the new guy" having only been involved in ORMUS for around 2 years.
It learn more about ORMUS check out these sites
http://www.subtleenergies.com/ormus/tw/articles.htm
http://www.cherokeegold.net/
http://www.atlantisalchemy.com/
Become a member of our group on Yahoo ORMUS Group
 

 
 
 
賢者の石
 

無音の爆発を起こして消滅する謎の怪物質

話はいったん1970年代半ばにさかのぼる。アリゾナ州フェニックスの郊外の富裕な農場主デヴィット・ハドソンは、所有する広大な土地の地味が余りに悪すぎて、ろくな収穫も上げられないのに業を煮やし、2年がかりの土地改良計画に着手した。ところがナトリウム成分過多で水分が浸透しない土壌に、濃硫酸を何トンも大量にぶち込むなどしてあれこれ手を打ち、変質し始めた土壌のサンプルをあちこちから採取してテストするうちに、説明のつかない特異な性質を示す謎の成分に出くわしたのだ。
抽出されたその成分は白いビーズ状物質で、アリゾナ特有の熾烈な太陽光線に曝してセ氏100度以上に加熱乾燥させたとたん、ものすごい白光を放って無音の爆発を起こし、完全に消滅した!
とても不思議な爆発で試しにそばに鉛筆を立ててもう一度やってみたところ、鉛筆は倒れもせずに片側だけが焼け焦げていた。るつぼで溶かして比重をしらべると金か銀ぐらいだが、特有の延展性がなく、ハンマーで叩くとガラスみたいに砕けてしまった。驚いたハドソンは、この怪物質をニューヨク州のコーネル大学の科学教授、ドイツの分光分析専門家、さらにイギリスのハークウェル原子力公社技術研究所へ送って調べてもらったが、どこの分析機も歯が立たず、トンチンカンな結果を出しただけだった。
ようやくロシア科学アカデミーの協力が実現して、世界最高性能を誇る分光分析機で調べた結果、問題の白いビーズ状物質は、なんと驚いたことに、加熱時間の長さに応じて金属の種類がどんどん変わっていくという、これまでの科学上知られていなかった不可思議な反応を示すとこが確認された
加熱時間が長くなり、融点がどんどん上がるにつれて、金のほかにバリウム、白金、ルテニウム、ロジウム、イリジウム、オスミニウムと、白金族の金属が次々に探知されたのだ。


重さが変化したり見えなくなる奇妙な振舞い

さらに、加熱と冷却を規則正しく続けると、サンプルの重量がそれにつれて変動した。いつも特定の温度に達したとたん、白いビーズ状物質は光りだして、量子力学で言うハイスピンで単原子のパウダー(粉末)状態に分解したことがわかった。
ハイスピン”とは粒子が静止していても内在する特殊な角運動量の増大状態を言う。“単原子”とはそのハイスピンのために原子間の結合が破れて、原子がバラバラな単独状態を言う。常温では不活性な希ガス(ネオン、アルゴンなど)に見られる。
金がこのハイスピン単原子状態になって普通の金に戻れなくなると、電子が純白光を発するため白く見える極微細なホワイトパウダー状態になるものと推測された。(以後ホワイトパウダーゴールドと呼称)
そしてなんどやってもテスト開始時のサンプルの重さが、ホワイトパウダー化すると、常に劇的に56%まで低下した。あとの44%の重さはどこへ消えるのか?
だがさらに加熱を続けると、ちょうどセ氏1160度で、この物質はすばらしく透明なガラス状になり、同時に重さも最初の100%に戻った。
そんなことはありえないはずだが、なんど繰り返しても同じ現象が起きた。ある冷却プロセスの時には、最初の重さが400%(4倍)に増えたが、再加熱すると今度は重さが無くなって、はるかゼロ以下になった!
ハドソンの証言では、このとき、サンプルは視界から完全に消えたと言う
そのあとサンプルを計量皿から取り除いたとき、実験者は本来の空っぽの皿のほうが、ホワイトパウダーゴールドが乗っていたときより重い事に気がついた。これはホワイトパウダーゴールドに、その無重力・反重力性を皿に転化する能力があるからだと思われた。つまり、計量皿まで一緒に“空中浮揚”したわけだ!
物体の空中浮揚は、現代科学では超伝導状態で発生することが知られている。超伝導(超電導)は電気抵抗がゼロになり、磁場を閉め出し、はねつける完全反磁性の状態をいう。周知のように日本でも、この原理を応用した磁気浮上式高速鉄道が開発途上にある。
確かにホワイトパウダーゴールドも、冷却中でも過熱中でも超電導になっていることがわかった。だが、超電導現象は目下のところ、人為的に冷却した極低温でしか起こらないとされている。
ホワイトパウダーゴールドが加熱と冷却によって超伝導体になったとすれば、これは新タイプの天然型超電導現象ということになる。

ゼロポイント・エネルギー理論ならば説明可能

ここまで事態が進展した段階でハドソンはテキサスの高等科学研究所所長、ハロルド・パソフ博士を紹介された。博士はスタンフォード研究所時代にリモート・ビューイング(遠隔透視)に理解を示した高名な物理学者で、近年はゼロ・ポイント理論の第一人者として知られている。
ゼロポイント・エネルギーとは、量子力学が正しい限り、真空に無限に存在するという仮想エネルギーを言う。空間の超物理的特異点が大爆発して現在の宇宙が創生されたとする魔法じみたビッグバン説も、この説が正しければ説明できるかもしれない。
パソフ博士は重力をゼロポイント・エネルギー波動の力と見て、物質がこの3次元世界と別次元の両次元にまたがって反応しはじめると理論上その引力重量(重さ)が9分の4失うはずと予想していた。これは44%で、実験中にホワイトパウダーゴールドの重さが、56%にまで減少した事実とぴたり合致する!またパソフ博士は、加熱されたホワイトパウダーゴルドの重さがゼロ以下(反重力状態)に成った時の計量皿より空っぽになった計量皿のほうが重かったのは、重力が時空の性質を決定するからで、この時点のホワイトパウダーゴールドは時空を曲げる“エキゾチックマター(異常物質)”だった可能性が高いとした。
エキゾチックマターとは、ブラックマター(暗黒物質)ととともに、現代物理学の分野で熱い論争を呼んでいる仮想物質だ。重力とは逆の働きをする斥力(反重力)を持つ虚質量物質とされるが、ホワイトパウダーゴールドの重さがゼロ以下___マイナスになったのは、ゼロを境に重力ではなく斥力の作用を受けるようになったからだという。
ただし、そのような物質はその時点では別の次元と共振しているので、こちらの次元では完全に見えなくなるはず、と博士は理論的に推測した。これもハドソンは「確かに私のサンプルは、重さがなくなると視界から消滅した」と確認した。
これは文字通り、並列存在する別世界------SFで言うパラレルワールド、時空の第5次元(この世界を3次元空間プラス時間次元として)に転移していることを意味している。となれば、ファラオが死後に復活するとされた“光の軌道”とか“ムフクズティの地”こそは、その第5次元時空を指ているのかもしれない。
上記の記事は2005年9月 NO298 ムー38,39,40頁より転載
ハイスピンで原子がばらばらになるということは「強い力」がハイスピンには負けるということだろうか?ゼロポイントが5次元に物質が移行することを予言しているのならば、ランドールの素粒子の、あるいはグラビトンの5次元への移行と言うのは、遠慮しすぎで、もっと大きな原子核自体が移行する、物質も移行するということなのではないだろうか?そうだとすると現代物理がこの賢者の石、エリクシールの実験でまだまだ発展があるということなのだろうか?錬金術が解けてくるのかもしれない。わくわくすることになってきそうだ。それともまったく5次元とは関係ないのだろうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sk=0&sv=%A5%BC%A5%ED%A5%DD%A5%A4%A5%F3%A5%C8&p=2

John Hutchison anti-gravity free energy


hutchison effect


Antigravity(再生リスト)


Anti-Gravity Mechanism - ( 2611nacdan )


How Anti-Gravity Work_ Nuclear Powered UFO TR-3B


ANTIGRAVITY (RUSSIAN SYSTEM DISCLOSURE !!)


Magnetic Current Stirs "Electrons" - John Searl's SEG (Research the info...


SEG Effect Generator demonstration # 1


John Searl Story - SEG Theory of Operation - See 50 Links Under Vid


永久機関    無料発電   

 
「UFOテクノロジー隠蔽工作」を読んだ
 
 
 
清家新一
ヤッパリ超相対性理論は難しい
 
 
 
宇宙機 UFO
 
母船写真4
 
 
 
 
 
 
サールの円盤  回転する多数の筒の磁石がリムで放電? エゼキエル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アメリカ 宇宙人 元素115 重力波
 
バシルバンデンバーグ
 
 
 
深野一幸  日立の研究員だったと思う
電磁場共振でUFOが浮かぶと言っていたように思う。清家と同じ洋に単極粒子(深野は異なる単語)と言う概念を使っていたと記憶している。ゼロポイント理論だったのではないかな・・・・
 空間には自由に使えるエネルギーが満ちている
– これが宇宙エネルギー!
– クリーンで無尽蔵のエネルギー
– 宇宙エネルギーはいろいろな装置で取り出せる
– この開発で地球上のすべての問題が解決できる
● 生物の体の中では核融合がおきている!
● 宇宙エネルギーは気と関係がある
● 宇宙エネルギーの存在を認めない現代科学は欠陥
科学である
– 科学は霊魂の存在を認めなければならない
– パラダイムシフトで21世紀はニューサイエンスの時
代へ
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トマスベアデン   縦波スカラー波
 


スカラー波を自由に扱えるようになれば、UFOのみならず、過去や未来の映像を見ることもできるし、タイムマシンも可能になると信じている。

重力で時空をゆがめるのは、重力自体が非常に弱い力なので、巨大惑星でなければ無理なのだが、電磁力によって時空をゆがめると、とても簡単。もちろん、この根本に、電磁力は重力に変換可能であるという理論的背景があるのだが、その結果、時間をさかのぼるということの可能性が現れてくるのだ。

私は、トカマクなどと呼ばれる巨大な核融合実験装置が、その実験中に発生する巨大な力で壊れるということを書籍で読んだことがある。これは、装置が巨大な電磁場を作るために、空間がゆがみ、その結果、重力が消え、浮力が発生しているのではないかと思っている。
 
 
 
エマモーター
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エドウィン・V・グレイとENAモーター6号機
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 sremtr2.gif
 
 
モレイ発電機
 
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モレイ・コンバータは、宇宙エネルギーと同調を取るための同調回路があり、同調を取るのに数分かかる。
moray.gif



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Nマシン


 クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

KSマシン 

 

 

 


デパルマの再発見


 ところが最近になって、デパルマ(Bruce dePalma、MIT出身の技術者)が大学の教師時代に目を付けていたこの現象を取り上げ、具現化した装置(“Nマシン”という)を試作実験ました。その結果、1978年に大変なことを発表したのです。
 筆者が調べた最新情報も付け加えて、Nマシンの特徴的な要点をまとめてみましょう。
①発電出力を消費させてもモーターにバックトルクがほとんどかからず、モーターの負荷にはならない。(注:「実験的にもモーターへの入力エネルギー増加は、測定誤差の範囲に収まるほどで、事実上無視できる」と主張している向きもあるが、テワリの実験ではバックトルクが認められている。)
②モーターの回転数を上げると、あるところで発電出力が回転に必要なエネルギー(モーターへの入力エネルギー)を超える。
 つまりエネルギー保存の法則が破られるわけで、デパルマは入力の約5倍の出力が得られたと発表したのです。これまでの科学の常識からすれば信じられないような話ですが、このニュースは全米中に伝わり、科学者たちを震撼(しんかん)させました。
 この話を聞いたインド政府の原子力エネルギー庁に勤めるテワリ(Paramahamsa Tewari)はデパルマに手紙を書き、情報を得ながらNマシンの再現実験を多く試みており、今までに300%以上の入出力効率を有する発電機を実現しているようです。
 日本では、名の通った科学者や大企業はそんなバカげた話になかなか乗れないようで、猪股修二博士(工学博士、1994年3月末に工業技術院電子技術総合研究所を定年退官した)が取り組んでいるくらいです。企業では電気工事を本職とするカザマ技研開発(風間社長)が代表的です。
 風間社長は6年間も開発を続け、世界に先駆けて直流出力電圧が20倍にも逓倍されて出て来るNマシンを試作しています。しかし出力が入力を上回る成果は、まだ得られていません。というのは、効率を上げるためには、ある程度の規模の装置に作り上げる必要があるのですが、小さな会社では資金的に苦しいからです。なにしろ直径10cmほどの強力な円盤磁石(ネオジウム)だけでも、数10万円はするそうですから。

Nマシンの奇妙な特性


 とはいえ、Nマシンの単極発電を確認するていどであれば、小さなセットでも実験できます。そこで興味のあるみなさんのために、基本的な動作特性を紹介しておきましょう。
①永久磁石を固定して銅円板だけ回しても、全く同じ出力電圧が得られる。
②銅円板を固定して永久磁石を回すと、出力電圧は得られない。
③モーターの回転数が高いほど、出力電圧も高い。
④永久磁石の直径が大きいほど、出力電圧も高い。
⑤永久磁石の磁力が強いほど(正確には銅円板を貫通する磁束密度が高いほど)、出力電圧も高い(したがって永久磁石を銅円板の片側だけに付けても機能するが、出力電圧は半分になる)。
⑥永久磁石の極性を反転させると、出力電圧の極性も変わる。
⑦モーターの回転方向を反転させても、出力電圧の極性は変わる。
 単なる実験なら、ゴム磁石(磁力の強い異方性のものがよい)でも使えます。意欲ある方は、ぜひこの奇妙な現象の原理解明や出力電圧アップの考案にチャレンジしてみてください(倍電圧化までは簡単にできますよ)。
 
 
 
 
 

 http://www.hm4.aitai.ne.jp/~mizuden/N-machine/unipolegeneratorfig.htm

 単極モーター概念図

 

 



アップロード日: 2008/04/23
外形50内径16厚み10のネオジム磁石2個
着磁方向厚み方向
ステンレスシャフト8ミリに銅板2ミリに磁石を
サンドしてます。ベアリングは鉄8-12
sus304で台座作って取り付け
アルインコの安定化電源で5vで回す。
24A~30A電流食います。
最後に発電を見てみました。

 

脱原発!代替エネルギー/常温固体核融合 by 日本のパラジウム合金技術


新エネルギー、他(再生リスト)


脱原発!代替エネルギー/常温固体核融合 by 日本のパラジウム合金技術


【古川和男】原発安全革命~トリウム原発への道[桜H23/9/1]


フリーエネルギー解明(再生リスト)


ニコラ・テスラのフリーエネルギー発電機の作り方


フリーエネルギーと科学、日本人の思想について井出治氏が語る





井出治さんのデゴイチの特許が公開されたので、詳細な情報が確認できるページを見つけました。
アスタミューゼに掲載されている特許の記載がとても詳細な情報が確認できて面白かったので紹介します。

インバータ駆動方式の特許 特許番号 2012‐023898
反発磁場構造のトランスに関する特許 2012‐039074
もしリンクできない場合は、特許番号で検索するとなんとか探し出せます。
「特許 2012‐023898」とか
インバータ駆動方式はやはりとても単純な技術に見えますね
回路図を見てもとても単純です。
      <基本回路の例>
    <反発磁場構造を組み込んだ回路図>
電流を細かくチョップする回路さえ構成できればすぐにでも作成できる機器に見受けられます。
井出さんも特許詳細の最後にこう記しています。
 
 
項番公開番号/登録番号発明の名称
1.特許公開2012-039074 トランス
2.特許公開2012-023898 インバータ駆動方式
3.特許公開2007-111196 電位治療器
4.特許公開2007-111186 電位治療器
5.特許公開2004-303637 テスラコイルの放電ギャップ構造
6.特許公開2004-103520 テスラコイルの放電電極及びそれを含むテスラコイル
7.特許公開2004-097163 水含有物質の処理方法
8.特許公開平08-079004 弾性表面波装置
9.特許公開平07-275371 人体の静電気除去装置
10.特許公開平06-197640 植物の栽培方法及び装置
11.WO02/028464 リラクゼーション補助装置
12.実用新案公開平06-028569 製氷皿
13.実用新案公開平05-080836 自動車用ドア

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井出治 
http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/10870298.html

アンドロメダ評議会 関連(再生リスト)


2013年8月24日土曜日

アルシオン-プレヤデス Alcyon Pleiades Japanese (Part 1 of 3) - Original Version


アルシオン・プレヤデス(3部作の第3部) オリジナルバージョン - Japanese


アルシオン-プレヤデス 第2部 Alcyon Pleiades Japanese (Part 2 of 3)


Operation Lune(再生リスト)


アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 1/2


アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 2/2


アポロ捏造


[アポロ 2013年版] 人類は月へ行っていない!(宇宙の放射線には耐えられない!)


映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』IMAX版予告編


『スター・トレック イントゥ・ダークネス』TV-CM 地球最大の危機篇


『スター・トレック イントゥ・ダークネス』IMAXシアター限定予告編


『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』コメント付き本編映像


映画『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』オリジナル予告編


Meet ATLAS! ie. The Terminator - From Petman to ATLAS DARPAs Killer Robo...


"PETMAN" ROBOT LOOKS LIKE HUMAN APRIL 8, 2013


World's Most Advanced Robot (Dunia ya juu zaidi Robot)


Terminator Robot


A REAL Terminator (not fake)


ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ 放映再開を希望します!


ターミネーター (Terminator)


「バックトゥザフューチャー」 ダイジェスト(2012年) BTTF


BACK FROM THE FUTURE (バック・フロム・ザ・フューチャー) 予告編2


New Giant UFO Spirals Appear All Over The World


UFO Spiral Seen in Western Canada - Several Angles.


Amazing UFO opening Stargate Portal in the Sky (Norwegian Spiral Anomaly)


UFO's Stargate! REAL EVIDENCE


スターゲイト計画






http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A5%B2%A5%A4%A5%C8&sk=0

PROJECT PEGASUS Disclosing time travel stargate technology in US milita...





http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A5%D1%A5%BD%A5%D5&sk=0

Andrew Basiago - The Pegasus Project


ANDREW D. BASIAGO - THE MARS FINDINGS





http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A5%DA%A5%AC%A5%B5%A5%B9&sk=0

Andrew D. Basiago - The Founder & President of M.A.R.S.


Andrew Basiago - Project Pegasus & Mars Teleportation


Time Travel - Mars - Martians - Project Pegasus


ジョン・ティーターを追って 1 (ジョン・ティーターって何者?という人の為への再現フィルム)


未来からの警告ジョンタイター


ジョン・ティーターを追って 2 (ジョン・ティーター現象の真相究明ドキュメンタリ-)




http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%A5%BF%A5%A4%A5%BF%A1%BC

時間が断続的であったとしたら、全て(の観測)は断続的となる。


超ひも理論の幾何学的モデル候補[素粒子脈動原理]


アインシュタインが探し続けた4次元空間を発見。


素粒子脈動の波紋が量子力学を確率から実在に戻す。


場の量子論。新説、場のエネルギー総和はゼロ。


素粒子脈動原理は素粒子の標準理論と等価。


ヒッグス粒子は素粒子脈動原理のエネルギー大気と等価。


4次元空間を素粒子脈動原理が発見。


重力は光子が空間を歪めた空間の作用。光子が重力と電磁気力を媒介。


第一級物理学者が素粒子脈動原理(証明の鍵)を高く評価。


素粒子脈動原理。1980年日本物理学会で発表。


数学史上最高の難問リーマン予想の証明に挑戦。


リーマン予想の新解釈。ゼロ点は全て一直線との交点。





http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/33588659.html

150年間天才達の挑戦を退けてきた数学史上最大の難問リーマン予想に挑戦。


2013年8月23日金曜日

仙台上空に出現した未確認飛行物体/第一弾!


【UFO】 群集の上空に出現したクリオネ型UFOに騒然とする二子玉川


中国琵琶演奏会 in 雲竜荘【ting ting】


彝族舞曲


彝族舞曲


水瓶座の時代
水瓶座の天体

ノーシス人類学
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      .

 太陽系の新しい旅路である、水瓶座の時代の特性は、どのように地球や社会、そして私達自身の中に浸透しているのでしょうか。社会現象や新しい動きなど、外部に目を向けると同時に、この時代における私達の在り方を探っていきたいと思います。
 ノーシス人類学を学ぶことにより、水瓶座の時代が実際どんな時代であり、私達がどんな時代に生きているかを知ることがより可能になるでしょう。
 今回の特集では、1997年のノーシスリンク2月号の「水瓶座の時代は新時代か」の続編と、同じくサマエル・アウン・ベオールの講演録から「人間の真実の起源」の序文をお届けします。
      .
[古代人]
 <水瓶座の時代>
 黄道帯をまわる太陽系の旅がつづくだけ、ひとつの人種がつづきます。
 世界の五大陸に住む現在の人種、アーリア人種は全世界的な大洪水の後に誕生しましたが、ちょうどこの水瓶座時代まで続くでしょう。水瓶座時代はもう始まっています。

 明らかに太陽系の旅は水瓶座で始まりましたし、水瓶座時代で終わります。今のこの旅が始まる前、太陽系は先に別の旅を終えていました。
 あの過去の旅、つまり今よりも一つ前の太陽系の周期には、地球には別の人種が存在しました。声高にアトランティス人種にふれたいと思います。アトランティス人の背丈はなんと3メートルもあり、高度な文明を築くまでにいたり、アトランティスという大陸に住んでいました。
 アトランティス大陸は広大で、南半球から北半球まで南北に広がっていました。アトランティス人種には四季がありました。春すなわち黄金時代。当時、国境はなく、すべてが愛で、あどけなさが地上を支配していました。竪琴の弾き方を知っている者はそのメロディーで宇宙を揺り動かしていましたが、そのころは実際、竪琴は神殿の床に落ちて、こっばみじんにはなっていませんでした。
 太陽王朝が統治していました。
 後に銀の時代がやって来ました。何もかもが衰えるようでしたが、それでも人間は言語に絶する存在、キリスト教の天使・大天使・権天使・座天使等との交信をつづけていました。
 銅の時代になったとき光はかげりました。もはや以前ほどの輝きはなく、国境が設けられはじめ、戦争が始まり、憎しみ・利己主義・羨望等が生まれ、そしてついに暗黒時代、鉄時代がやって来たのです。
 明らかに銅時代はアトランティスの鉄時代の前ぶれでした。銅時代は秋で、鉄時代は冬でした。鉄時代にアトランティス人は高度な唯物主義的科学を発達させました。
 月旅行の可能な原子力ロケットが建造されました。水星・金星・火星をはじめ一般にどの太陽系惑星にも旅行可能な、たいへん強力な原子力ロケットが建造されました。
 アトランティス人は移植に熟練していました。心臓・腎臓・膵臓等のような臓器移植ばかりか、脳移植の方法も習得しました。脳移植というのは移植学の頂点に位置しましたが、そのように単なる脳移植で、中断せずに別のからだで生きつづけられる人たちがいました。
 アトランティス人の科学はすばらしいものでした。ヒマラヤ山脈には人目につかない洞窟が今でもあり、そこには、ある知識を人間にテレパシーで伝えられるある機械装置が保存してあります。それゆえアトランティス人は、知識獲得にそれはど知恵をしぼらなくてもよかったのです。
 アトランティス人の照明は原子力を利用したものでした。アトランティス人の製造した原子力灯がともる、さる洞窟がアジアにあることはよく知られています。
 アトランティス人は太陽エネルギーの利用法も習得しました。最悪なのは悪用するために魔力を発達させたことです。ア、トランティス人は科学者だっただけでなく、魔術師でもありました。機械ロボットを組み立てて、それに不滅の知性的原理を与えることができたのです。
 火・風・水・地の要素には自然のさまざまな生き物が住んでいることを、アトランティス人はよく知っていました。彼らにとって自然のエレメンタル、おとぎ話で妖精・サラマンダー・シルフオ・ノーム等と呼ばれるものは、おそるべき真実でした。
 まだ透視の感覚機能を持っていて、明らかにその感覚によってユークリッドの三次元世界だけでなく、さらに第四座標と第五座標、それどころか第六、第七座標も完全に見ることができました。当時、アトランティス人は要素の生き物、通常の感覚には不可視の生き物をどれでも支配していて、それをロボットの中に入れていました。そんなロボットは主人に仕える生き物、知性的生命に実際変わりました。
 アトランティス最強の儀式はネプチューン神の儀式でした。あの崇拝は何世紀も続きましたが、アトランティス人は堕落してしまいました。カーリーユガの時代、恐ろしい力を持っていて、今でも私は悲しき運命の女王ケ夕べル Ketabelのケースをふと思いだします。
 そのケ夕べルは不死になった驚くペき女王でした。ある腺が老化したり萎縮しそうになっていたとき、科学者たちはそれを摘出して、別のと交換していたのです。アトランティス人は内分泌学を操っていただけではありません。
 内分泌腺がタットワ、つまり精妙な自然力と関係していることを知っていましたし、タットワのそれらのバイブレーションを知っていて、当時それらを操っていたのです。そのようにして悲しき運命の女王ケ夕べルは何千年も生きました。
[竜]
 不幸にもケ夕べルは、アトランティスに人食いの風習を定着させました。闇の権力崇拝のため女子供や若者がいけにえになった後、大衆がそれらの死骸に飛びかかると、死骸は彼らに投げられ、悲しき運命の女王ケ夕べルに供する腺を摘出するため研究室に運ばれました。
 アトランティスは黒魔術と人食いで堕落しました。アトランティス人はメンタルな怪物をつくり、それから意志で結晶させることができましたが、後に血でその怪物を養っていました。
 アトランティス最期の戦争はすさまじいものでした。原子力が使われ、すばらしい都市がいくつか原子爆弾で破壊されました。しかし、とうとう黄道帯の周囲をまわる太陽系の旅は終わりました。
 そのとき地軸移動が起こり、海は移動して、海底が変わりました。両極だったところは赤道になり、赤道だったところは両極になりました。無数の人々が非業の死をとげました.アトランティスの強大な都市という都市はみな、その名のついた大西洋アトランティツクに沈みました。
 私はこのときのことが記憶によみがえります。地震と火と洪水のさなか、ある神殿にあふれた群衆のことです。絶望した人々は大神官ラムー Ramu に哀願し、「ラム一様、お助けください。」と言っていました。みなの前に現れたラムーはこう言いました。
 「こうなることはもう言っておいたではないか。おまえたちは妻子や奴隷といっしょに滅びるが、未来の人種がおまえたちの例にならうなら、彼らもまた滅びるであろう」。伝説によれば、ラムーの最後の言葉は煙と炎にかき消されたといいます。
 強い地震が三度起こり、そのためアトランティス大陸は、今日その名のついている大西洋アトランティックの荒波にのまれて沈没しました。あの大惨事は終わり、新しい人種が始まりました。
 明らかにあの大衆のうち、惨事が起こる前に一民族が脱出しました。伝説によればバヴァスヴァタ Baivasvataという名の偉大なマスター、聖書のノアが----疑いもないことですが一人々を呼び集めて、きたるべき出来事を言いました。しかし信じてもらえず、人々はあざけり、からかい、大惨事の直前に食事をし、踊り、遊びに興じ、結婚式に夢中になっていましたが、翌日には死体になりました。
 人類の運命を支配する聖なる存在たちは、アトランティス大陸が荒海の中に沈む前に、自分の民族といっしょに脱出するよう、マヌ・バイヴァスヴァタに命じました。民族の先頭に立ったマヌは脱出方法を知っていて、夜間に逃げねばなりませんでした。
 今日、大西洋の底にはすばらしい都市、壮麓な宮殿が眠っていて、そこにはかつて見事なホールがあり、人々はそのあたりを滑るように進んでいました。しかし今ではアザラシや魚がいるだけです。
 その第四人種とアトランティス大陸を終わらせた大惨事が過ぎ去ると、太陽系は黄道帯の周囲をまわる新たな旅を始めました。大惨事を生き延びた人々は、今日チベットと呼ばれる、アジアの中央高原にある台地まで移住しました。
 アジアのその中央高原、そのチベットで生存者たちは極北の民、北欧人と混血し、新しいアーリア人種を生み出しました。
 大洪水の後、現人種が誕生しました。各人種に七つの亜人種があるのは明白です。第一亜人種はアジアの中央高原に生じ、当時ハシヤ Hashと呼ばれていました。第二亜人種はインドに栄え、こうして人類は移住してペルシャ、カルデア、エジプトの地にたどり着きましたが、そこではアーリア大人種の第三亜人種が栄えました。
 第四亜人種はギリシャ人とローマ人から、第五亜人種はゲルマン人とイギリス人とフランス人から構成されていました。第六亜人種はここラテンアメリカで生じました。よく知られているように、ここには多くの人々がいました。ここメキシコには私達の祖先、ナワ族、サボテカ族、トルテカ族等が住んでいました。
 ユカタン、ホンジュラス、中央アメリカにはマヤ族が住んでいました。とはいえアステカ族つまりナワ族は戦士だったので、中央アメリカの地峡を進んで、今日パナマと呼ばれるところにたどり着きました。
 南アメリカにはインカ族とその高度な文明が存在しました。新大陸のもっとも高度な文明が、ナワ族・マヤ族・インカ族のものだったのは疑いありません。チプチャ族・アラウカノ族等がすばらしい文化を持たなかったという意味ではありませんが、最高の文明が古代メキシコ、ユカタン、中央アメリカのマヤ族、そしてかの地ペルー、高地クスコのインカ族の文明であったのは本当です。
 スペイン人がここ、われらが愛するメキシコの地にたどり着いたとき、一般にこのアメリカ全土を侵略したとき、土着の人種と混血し、この混血から私達、第六アーリア人種が誕生しました。
 第七アーリア人種は北アメリカの合衆国で形成され、もう存在しています。第七アーリア人種は世界中の全人種の混血の産物です。
 黄道帯の周囲を太陽が旅する間だけひとつの人種が続くことは、もう言いました。現人種は全世界的な大洪水の後、水瓶座時代の間、水瓶座で誕生しました。
 太陽系の旅が終わったので今や終末が近づいています。ちょうど今、水瓶座時代にいるので、太陽系は長い年月を経て最初の出発点にもどったことになります。
 この水瓶座時代は1962年2月4日午後2時から3時の間に始まりました・・・
サマエル・アウン・ベオール 「水瓶座の時代」より
海
      .
 唯物主義の科学が、歳月の流れの中で私たちに先立った四つの人種を無視する際、その研究の土台は進化の教義、あいまいな宇宙起源論、そして単なる思索の領域に属するための深い分析に決してたえない他の仮説です。
 実際のところ現代科学者は人間の起源について何も知らず、推測にもとづく人間の過去の進化に関しては、正確かつ特別な具体的証拠を欠きます。それでもほとんど不真面目で客観性があまりないにもかかわらず、「機械的進化で生じた」穴居人という考え方は、原因も理由もわ分からず、明確な構想も導く知的原理もないまま西洋思想で優勢です。
 つねに上昇直線的に「万物は進化する」とか「退化・後退はない」というこの一般的な承認は、今日、人間の起源ばかりか社会現象、史実、その上霊的問題にまで適用されます。それは進化法則の作用の仕方を全く知らないことと深い無意識状態を如実に表しています。進化論の厳格な図式に符合しない者は、近頃では教条的、独断的、断定的に否定されるのは明らかです...。
 ノーシスの観点があまりにも革命的で、つくりだされた利益と対立することを理解するのは容易です。ノーシスを受け入れることは現代思想の構造を揺さぶり、世の中の科学的哲学をすべて見直すことを意味するでしょう。進化の教義にもとづいて書かれた書名を一冊ずつ、時機の悪さと無用ゆえに灰にし、とりわけ公の場から一連の有名人(中でもカール・マルクス)を退かせるでしょう。それゆえに公式科学が、私達人間の厳しい現実を認めることなどほとんどあり得ません。たとえ人類学が「石器時代」と見なす時代に高等タイプの人間が存在したことを、事実が確証と紛れもない痕跡で物語っているとしてもです。同じように、あまりにも重大な間違いのため、自分の意志で精神主義と唯物主義の教義と縁を切り、古代の年代記、古代教義や秘密教義、古写本で真実の人間を調査研究しないかぎり、大衆は自分たちの実際の源をいつまでも知らないままでしょう。
[古代の地図]
 確かに古代の年代記には七つの環 (ラウンド) と七つの人種について書いてあります。この古代の智恵によれば、第一根人種、原形質人種 (プロトプラスマティック) は、ちょうど北極の極冠に位置する聖なる島に住んでいました。かつて原始的な胚状態から始まった、絶えまない変換の驚くべき所産である第一人種は、自然と宇宙の知性的原理の創造力の産物として、宇宙高次元から完全な形態で太古に生じました。疑いもなくその第一人種は完全なる原型、驚嘆すべき人々だったので、発達不十分な要素も初期的な火もありませんでした。彼ら、ひとりでに生まれた者たちは知性・理解力・意志を持ち、しかもきわめて美しい黒色の、しなやかで柔軟性のある不滅の体を持っていました。惑星地球の原始時代の人間、ヘブライの『創世紀』のアダムカドモンは男女 (おめ) 雄であると同時に雌でもありました。あの両性具有の有機体は、他の独立した実体をそのように (外に) 投射して、分体生殖の性行為によって二つに分裂していました。
 第一人種から第二人種、ハイパーボーリアン人が生じましたが、今日の植物にごくありふれた出芽の生殖法によって生殖していました。それらの第二環の大群衆は北方の各地に暮らしていました。この二種類目の神聖な両性具有者から第三根人種、アダム・イブ人種が生じます。この堂々たる巨人の雌雄同体は、今日の太平洋にかつて位置したムー・レムリア大陸に住みました。(ヘブライの聖書ではアダムの肋骨で寓話化される) 正の分離後、それからそのレムリア人種の滅亡後、第四人種、アトランティス人が今日の大西洋の位置する場所に生じました。あの広大な大陸が沈没すると、アトランティス人種は終わり、その生き残りから現代の第五人種、アーリア人種が生じました。
 ですから生命は、はるか太古に惑星地球に生じました。「根源人種は、すばらしい心霊能力を備えて宇宙高次元の肥沃な内奥から生じ、その心霊能力によって自然の王になりました」。私達ひとりひとりにその本来の純粋さを取りもどし、再び『創世紀』のアダムカドモンになることは、とりわけ水瓶座時代に、私達ノーシス学徒に与えられる教えの目的です。
 覚者のみが到達しうる純粋科学が存在します。宇宙と自然のアカシックレコードにおいてこれらの知識、原形質人種、ハイパーボーリアン人種、レムリア人種、アトランティス人種の神の歴史が研究されました。この最後のアトランティス人種から、今日の一般教育の施設で教えられる偽りの歴史の出発点である、退化した穴居人が生じました。
 しかし水瓶座の教義は、一般の科学的考えにも、宗教的教義にもことごとく反する、全く新しい提案を三つ、人類の進化に関して要求します。
 1) 七つの世界各地における七つの人類集団の同時進化。
 2) 肉体より早いアストラル体の誕生。
 3) この環の人間は、動物界で (類人猿を含めて) 哺乳類の全てに先立ちました。
 以上が古代のイニシエイトに教えられた人類発生論であり、善良なる読者が理解する趣旨のものです。
サマエル・アウン・ベオールの講演録「人間の真実の起源」 編集者による序文より
砂漠