2013年8月15日木曜日

テレパシー    幽体離脱


「飛鳥ゼミナールVI」飛鳥昭雄のEXS[40](ダイジェスト版)
4:20あたりからシルビウス裂について語る
 
 
幽体離脱していても下の体がその状況を話す。と言うことはその状況で世界に向けて、あるいはもう一人の幽体離脱者とのチャットなどが出来ると思う。ウエブ4・0と言うことか?
 
 
こんな映画もある
アセンションや悟りや幽体離脱や千里眼や携挙など
このシルビウス裂とかかわりがありそうだ。
この方法で人の体はのっとられているのか?
王様も大統領も軍事、政治、経済の大者もみんなのっとられている。
世界支配は簡単だ。今の支配者の体をこの方法でのっとればよいのだ。
これが。秘密結社の極意かもしれない。
いや秘密結社の頭をのっとればよいのだ。
こんな簡単な方法で権力者の体は昔からのっとられてきたのか?
そしてすばらしい宇宙人たちも
微妙なタイミングで入ってきているのではないだろうか?
カシオペア人は大量に太陽系に移住したがみんなこの方法で
地球人になっているようだ。太陽系の先進文明人は
連帯指導のために入ってきている人もいるらしい・・・・・・・
 
 
 
 
脳波(Brain)について
脳波は睡眠の深さによって変わってくる。脳波はベータ、アルファ
シータ、デルタの4つに分かれ、起きている状態では脳が活性かしており、
脳波はベータ波を強く出す。そして深い睡眠時ノンレム睡眠の場合だとデ
ルタ波を出すようになる。
幽体離脱では脳が完全に眠ってしまっては意味がないため、幽体離
脱をするために体だけを眠らせて脳だけを起こす必要がある。その
状態が浅い眠りのシータ波で、双子はこのシータ波に同調させる働
きを持つ。幽体離脱は浅い眠りの状態からいつかは深い眠りに移り変わるので、
そのタイミングが幽体離脱の鍵となる。
ヘミシンクの原理
他のページでも説明されてるところがあるが簡潔に説明しとく。
ヘミシンクはヘッドホンまたはイヤホンを利用しないと効果がない。
ヘミシンクは右から聞こえる音と左から聞こえる音の周波数をずらした
もので、右が60hzのサイン波の場合、そして左が65hzのサイン波の場合、 脳内ではこの二つの音の差に同調しようとして、脳波が「脳波について」 で説明したようにシータ波だったりアルファ波だったりというように同調 される。
ヘミスレにあるような双子は全て幽体離脱を引き起こすとされる脳波シ
ータ(θ)波と同調されるように作られている。
坂本政道  ヘミシンク
 
 
 
ヒト左大脳半球の外側面。外側溝は左下に表示されている。
Gray726 lateral sulcus.svg
左大脳半球の外側面。赤い部分が外側溝
Lateral sulcus.gif
外側溝の位置を様々な角度から眺めた動画。外側溝の周囲を赤く色付けしてある
シルビウス裂
 
 
 
 
 
 
霊界ラジオ
 

 
例えば、あの世に行けたり過去にも行けたりする
ヘミシンクの技術などが合流するのではないだろうか。
あるいはモントーク実験の世界もリンクするかも知れない。
(情報を開示して欲しいものだ)
脳からの直接入力と言うことから脳への入力で
人体のエネルギーフィールドへ働きかけ
次元の異なる世界とのコラボレーションが始まる。

エーテル体で抜け出せばドッペルゲンガーになって溜まり場に現れる、
あるいはアストラル体になってパーティーに参加する。
意識は存在するけれど見えない、
でもヘッドギアを通じて参加者と話せる。

パーティーの場所は3Dの仮想溜まり場も勿論あるが、
現実世界のマンションの一室や墓場や公園や
レストランだったり農場、山の頂上だったり
あるいは新聞社やテレビ局、国会議員の部屋かもしれない。
一気にそのパーティーの様子を世界中継する事も出来るだろう。
あるいはアストラルトリップの一場面で会う。
天国かもしれない。その先も可能性がある。
未来の地球や過去の金星だって可能だ。
地球の中とかシャンバラとか平行宇宙も考えられる
世界の人が一体になれる。感覚が繋がる。
ウエブ4・0の世界
 
 
 
 
おもちゃとしてでないと発表が刺激的過ぎるのか
 
 
「Emotiv Epoc」ヘッドセットの開発者向けバージョン “Emotiv Epoc (developer)” By David Bakker (CC:BY-NC-SA)


頭に着けた装置で脳波を読み取り、テレビのチャンネルを選ぶ男性=1日午後、京都府精華町


http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/11257453.html

0 件のコメント:

コメントを投稿