初回の燃料装填作業完了 輸送容器に22体 福島第1原発4号機
2013.11.19 20:28
東京電力は19日、福島第1原発4号機の燃料貯蔵プールで新たに18体の未使用燃料を「キャスク」と呼ばれる輸送容器に入れ、18日に収容した4体と合わせ22体をキャスクに装填(そうてん)する作業を終えた。初回の装填作業が完了し、20日にキャスクをプールからつり上げ除染を行う。その後、建屋から約100メートル離れた一時保管施設の共用プールへトレーラーで移送する予定。
18日の作業で想定以上に時間がかかったことから、19日は当初の作業開始時間を予定よりも1時間早めて午前9時から開始、午後6時28分に終えた。作業は1班6人の6班態勢で行った。4号機建屋の放射線量は毎時40マイクロシーベルト前後で、作業員の計画被曝(ひばく)線量の1日0・8ミリシーベルトを上回らないよう2時間交代で進められた。
装填から除染、共用プール移送までの一連の作業には約1週間かかる。東電は初回の作業完了後、作業内容を検証するため一時取り出しを中断。問題がなければ、2回目の作業に着手する。
4号機の燃料貯蔵プールには未使用燃料202体、使用済み燃料1331体が保管されている。今回、キャスクに装填された22体は全て未使用燃料。
18日の作業で想定以上に時間がかかったことから、19日は当初の作業開始時間を予定よりも1時間早めて午前9時から開始、午後6時28分に終えた。作業は1班6人の6班態勢で行った。4号機建屋の放射線量は毎時40マイクロシーベルト前後で、作業員の計画被曝(ひばく)線量の1日0・8ミリシーベルトを上回らないよう2時間交代で進められた。
装填から除染、共用プール移送までの一連の作業には約1週間かかる。東電は初回の作業完了後、作業内容を検証するため一時取り出しを中断。問題がなければ、2回目の作業に着手する。
4号機の燃料貯蔵プールには未使用燃料202体、使用済み燃料1331体が保管されている。今回、キャスクに装填された22体は全て未使用燃料。
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