2013年11月30日土曜日
脳波解析で気になるものを自動的に記録するウェアラブルカメラ「neurocam」
「ウェブ4.0」はこうなる!
昼寝をしていて、ボーッとなっているところにイメージが飛び込んできた。
ヘッドギア、にマイク、ヘッドホン、眼鏡を付けてSNSや「仮想世界」を楽しむ。
自然言語の検索機能
音声認識
脳波からの直接入力
SNS,仮想世界、スカイプに特化してアイポッドシャッフルのような
小型のPCをヘッドギアに登載して電車に乗っていても
フードをかぶっていれば人知れず「仮想世界」が楽しめる。
脳波直接で受ける感覚も5感が楽しめる。
セックスの感覚もありだろう。
ここまでは「ウェブ3.0」の世界なのだろう。
更に先には
例えば、あの世に行けたり過去にも行けたりする
ヘミシンクの技術などが合流するのではないだろうか。
あるいはモントーク実験の世界もリンクするかも知れない。
(情報を開示して欲しいものだ)
脳からの直接入力と言うことから脳への入力で
人体のエネルギーフィールドへ働きかけ
次元の異なる世界とのコラボレーションが始まる。
エーテル体で抜け出せばドッペルゲンガーになって溜まり場に現れる、
あるいはアストラル体になってパーティーに参加する。
意識は存在するけれど見えない、
でもヘッドギアを通じて参加者と話せる。
パーティーの場所は3Dの仮想溜まり場も勿論あるが、
現実世界のマンションの一室や墓場や公園や
レストランだったり農場、山の頂上だったり
あるいは新聞社やテレビ局、国会議員の部屋かもしれない。
一気にそのパーティーの様子を世界中継する事も出来るだろう。
あるいはアストラルトリップの一場面で会う。
天国かもしれない。その先も可能性がある。
未来の地球や過去の金星だって可能だ。
地球の中とかシャンバラとか平行宇宙も考えられる
世界の人が一体になれる。感覚が繋がる。
苦しみや、痛み、悲しみ、怒り
愉快なことも
楽しいことも
可笑しなことも
皆共有できる
SNSや「仮想世界」は
現実の世界で実現する事になる。
これ一瞬にしてそんな感じを得ました、
一つの理想社会かもしれません!
UFOを脳波であやつったり
手のひらと手のひらを合わせて快感を味わう
宇宙人に近づけた気がする、
ヒマラヤ聖者の世界
カルロス・カスタネダ=ドンファン・マトゥスの世界
ハリー・ポッターの世界かもしれない
あるいはマトリックスやウイングメーカーの世界かもしれない。
アメリカ海軍が握っているフィラデルフィア実験
フェニックスPJ,モントークPJ,チャイナレイクPJ
などの実験研究成果の公開、応用が早道のようだ
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