【中村浩彦】「世紀の大彗星(すいせい)になる」と期待される
アイソン彗星が29日、太陽に最接近する。
国立天文台によると、1週間前は8等星ほどだった明るさは、現在は4~5等にまで急激に増し、双眼鏡を使えば明け方の東南東の空で見られるという。明けの明星(金星)より明るいマイナス6等ほどになると予想されている。
核の大きな彗星が太陽に接近すると、暖められてちりなどの成分が放出されて尾を形成し、大彗星になる可能性が高い。
国立天文台の渡部潤一副台長は「
アイソン彗星の核はやや大型で、太陽に極めて近づく。大彗星の条件を備えている」と話す。

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