2015年2月9日月曜日




近頃のニュースは怖いものが多い。
突然子供が近所の大人に刃物でめった刺しに会う。
「きっと薬で頭がおかしくなっているのだろう、
そんな人とであったのが不幸だ。
犯人はは判断能力に欠けていたのだ。」
と言うことでは済まされない話だ。

私の友人がアパートの隣人に
「昨日アパートに変な人が来ていたので
「「貴方このアパートで見かけない人ですね」」
と声をかけたら黙って出て行ったよ。
お互い気をつけようといわれた。
なんとなく怖くなったよ」 と言った。

世の中変な人も多くなってきた。
諸般の事情ではあるが、大き いファクターから順に
除いていってほしいものだ。
イスラム国が日本人を十字軍の一員として敵視するとして
日本人を人質に取る可能性があるらしい。
そのために卓球の大きな大会があるクュウェートに
30人を超える選手団の派遣を見送ったようだ。

何をするかわからないと言う
平和国家日本としては 平常心で居られない
過剰防衛になることもある。
世界一平和な都市が東京で2番目がシンガポールで
3番目が大阪だそうだ。
その二つの都市にエボラテロがやってきたら
富山化学のアビガンで間に合うのだろうか

東京は直下型地震が4月12日に起きるらしい
富士山、箱根、浅間、那須の火山噴火もありそうで
房総沖、東海、フォッサマグナの巨大地震もあるという
福島原発、浜岡など原発もある、 リスクがゼロではないけれど
世界一安全な都市なのでそれを考慮に入れながら
5月の中東情勢の激変も注視しておきたい。

120mの津波とすると東京であれば 横田基地の滑走路が
海抜130mと聞いたことがある
あの辺まで行くとどうなるのだろうか
世界戦争ではどこに居てもおなじだろうけれど
どこかの国の水爆ロケットの照準にはなっているだろう。
確かに日本の「大峠」は近いのかもしれない。
東京を逃げ出して、どこか適当なところに 小さな村を作って、
完全防衛体制で生活する と言うのはどうだろうか
スマート・コンパクト・シティー、 パーフェクト・セキュリティー・シティー
地震国、火山国で有り、原水爆ロケット が狙っている日本では
安全な場所は想定できない
岩盤の下にスマート・コンパクト・シティーを作ればよいだろうか
今からではもう遅い
考えたら国としてはもう遠に考え作っているだろう
「立川の昭和記念公園地\地下」あたりか?
「高尾のあたりの巨大防空壕か?」
「長野にある戦争時に作った本部あとか?」
どうせ庶民は逃げ込めない 庶民感覚で知り合いで
どこか探しておいて そろそろ逃げ出す算段をしないといけない
かもしれない。
30人規模のコミニティーだ。
食料、医薬品、衣料、テント・・・・難民生活のプロがほしい
通信技術者、エネルギ^関係のプロも必要になるだろう
100人規模でなければいけないかもしれない
まさに生き残りのための戦いが起こるかも知れない

ここで突然通りでわめきが声がした、怖い感じだ。

戦いのプロもまた必要だろう。
エバンゲリオンが始まるのだろうか
箱根の大涌谷はすでに燃えている
おおくの生き残りがあちこちのグループで連携して
新しい日本を立ち上げる と言うのが
大本の預言の中身なのだろう
当然3次大戦を生き残った世界規模での連絡網で
世界はグローカル・ユニバース・システムで
小さなコミュニティーの世界的連携と宇宙的連携で
新しく再生するのだろうと思う
私はある超能力者によれば80歳までは生きるらしいので
そのグロカル・ユニバース・システムが発動する地球の様を 見られるらしい。
怖い話だけれど、そうなればもう賞味期限切れの私でも
みんなに迷惑をかけないで内野の観覧席で 拍手を送る
ぐらいのことはしたいと思う。

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