2012年問題について
プロジェクトアバロン
アンディ君の見た2013年の様子は、(極秘軍事技術シリーズ(12)を参照してください)
クロノバイザーという装置で見たタイムラインのひとつでしかありません。実際そうなるかどうか確定した訳ではありません、またルッキンググラス技術についても同じで、見る人によって将来が異なるという結果を生んでいます。
我々が住んでいるタイムラインは、まだ変わる可能性がありますし、われわれの意識や想念によって未来は、量子レベルより影響されます。(意識が時空を超えてお互いに影響があるという例及び、実験は、極秘軍事技術シリーズ(1)-(3)を参照ください。)
今年の1月にハワイで行なわれた講演会で、アレックス、コリアー氏が伝えるアンドロメダ星宇宙人が言ったという事には、すべては、我々次第だということです。
また、彼らのテクノロジーを使えば、惑星の軌道を少しいじくる事など、なんでもないと言う事です。
本当の問題は、どれだけの地球人が、良心的な宇宙人とのコンタクトをまじめに願っているか、そしてほんとうに自分たちで責任を持って、邪魔をされつつも、フリーエネルギー開発に力を注ぐ様にがんばるかに掛かっていると言うのです。
いつまでも他人から言われなければ何もしないのか、悪党だらけの政府の言いなりになり、又は、神様やいかさま宇宙人に助けてもらうのひたすら待ち続けるのか、ということです。
2012年に近ずくにつれて、地殻変動及び、気象常態に異常な変化が起こる確率は、増していきます(何時でもそうですが、非常時の最低必要準備は怠らないでください。)、しかしそれを防ぐこともできるというのです、アメリカでは、闇の政府の力が強過ぎるので日本に期待しているとの事で、近くコンタクトが求められるかも知れません。
彼らは、我々を助けたがっています、でも内政干渉又は、他の高等生物の自由意志を妨げた場合は、宇宙連合内(所謂良い宇宙人達)で最も重い、死刑に価します。
ですから、われわれ側から最初に責任のある態度を見せなければならないのです。
2月18日付けで、キャメロット計画の(www.projectcamelot.org)ライアン氏が重要な速報を流しました。
2005年にロンドンで行われた、闇の世界政府首脳会議(フリーメイソン首脳部等)でアングロサクソン計画が話し合れた事が、ある人によって漏されました。
11500年周期で地球上で洪水や地殻の大変動があるということは、彼等、少数エリートの間では、常識になっていて、その混乱期にいかに生き残り又、その後もまた再び政治権力を保ちながら残った人民を支配し、その中に君臨するという方法などに付いて、話合いがなされたと言う事です。
その会議でまず2点、彼らの重い枠通りに行かなかった出来事についての考察は,
1.イスラエルがなかなか言うこと聞かないでいまだにイランに核攻撃を仕掛けていないと言う不満点。(実際、一年後にハズボラを少々攻撃したに過ぎませんでした。)
2.日本人フリーメイソン支部が無能で、言われたとおりの中国国内財政をメチャメチャするのが出来なくて、また中国があまりにも早く成長してしまったので人民軍の近代化が予定より速まってしまい、国が強力に成りすぎた。
其れで今後のシナリオとして決定されたのが以下のことがらです。(彼らは、悪徳過ぎます、なぜなら真の意味で生物的に人間ではないからです。-mituboshi)
なんとしても、先ずイスラエルにイランを攻撃させ、中東核戦争を引き起こす事によってそれらの地域に壊滅的な打撃を与える。
イランは、中国に助けを要請します。
中国が加わったところで、西側と対決させ、また世論を操作して西側の諸国を一致させ、完全統制の必要を訴え大衆を納得させ、それと共に独権的全体主義同盟を完成させます。
(ヒットラー使った手法と同じです。)そこから第3次全面世界大(核)戦争をおこし大規模な人口削減を行い、2012の混乱期前に大きな反乱が少数エリートに対して起こらないにように工作します。
また黄色人種に合わせたウィルスを中国に流し黄色人種を根絶させ白人至上主義の世界を樹立します。「註1。」
(この話が会議で検討された時は、”中国が風邪を引く”といってけしからん事に、出席者の多くが笑ったという事です)なお、混乱期、少数エリートは、地下の秘密基地に独権的全体主義(新ナチス)のもとに管理された軍隊とともに隠れ、混乱期後は、地上に生き残った白人に、厳しい統制をひいて、世界政府を樹立し、その上に君臨にしたいらしいのです。「註2」
それでは、我々は、一体どうしたらいいでしょうか、、、革命や暴動を起こしたらいいでしょうか?それでは、彼らが弾圧に出る口実を与えるでけで思う壺です。
そうです、マハトマガンジーを思い起こしてください。
悪い支配者、管理者には、決して協力しない事、非暴力で、いかなる争や戦争にも皆で参加を拒否すること。
警察で働いているまたは自衛隊で働いていても、良心のとがになるようなことは、たとえ上司の命令でも皆で従わない事、盲目従しないこと。皆で、お互いに助け合う事などです。
そして恐れない事、恐れエネルギーは、信じられないことですが、文字どうり彼らの栄養になります。
そのため戦争や争い、殺戮のある場所にUFOが出現することが多いのです。そのためわざと戦争などを我々に繰り返させるのです。
勇気を持って明るいフリーエネルギーの開発された社会を、イメージしてください。
あなたの影響力は時空間を越えて世界中に影響を与えます。彼らが一番知られたくないのは、われわれが量子マトリクスに与えることの力がいかに大きいかという事なのです。本当のことは、隠しておいて、われわれが無力であると信じさせたいのです。
それから、この真実の情報の輪を、すこしずつでも回りに広げてください。
私たちは、今沢山、世界中に同胞がいるのです。キャメロット計画だけでも(www.projectcamelot.org)だけでも昨年の10月までには、1千万人以上の人が、軍の秘密や、闇の政府の存在を知る事となりました。
、我々の数があまりにも少ないと言って嘆かないでください。幸島の猿とクリティカルマスの話を思い出してください。たった3%の人口に達すると、残りの97%に劇的な変化があるのを忘れないでください、もう一押しです、日に日に同胞が増えていますし、宇宙連合での味方が増えて来ています。
(悪いやつらが思うように事を進行できない状態です)、我々は、本当は、時空間を超越しては、ひとつなのです、いかに一人ひとりが違っているように見えても、、、、
註1:見ていただくと、ヨハネによる黙示録にでてくるシナリオにそっくりなのは、コンスタンティンヌス帝によるニケーアの公会議(宗教会議)325AD
以前までに新約聖書の大部分がイエスの教えと関係の無い事を編集し、意図的にローマ帝国人民支配の都合の良い宗教にするために書き換えられてしまっているのは、背後に悪い宇宙人の影響があったからです。
(イエスの教えは、1960年代に発掘されましたが、巻物は、発見者ごと消されました。註3)
註2:これらが、アングロサクソン計画で、私が思うにには、ナチス勢力との深い関係があります。
新ナチス第4ライヒが南極に基地を持っていることは、前にも述べた通りですが、ヒットラーが宇宙人技術を持っていて円盤(UFO)や、原爆など(高橋五郎さんの本をお勧めします)を既に完成させていたのに何故、英国を侵略しないでわざと負けたのか、、、、実は、エリザベス女王を始めとするウィンザー家は、もともとドイツ系で、ヒットラーと裏で密約があり、アングロサクソン計画で最終的に新ナチス第4ライヒ世界政府を作る事で一致していたからです。
(これについては、ベンジャミン、フルフォード氏のブログなりDVDを御覧ください。)また、未来のあるひとつのタイムライン及び、トラベルでは、ヒットラーがすでに勝って世界統一を果たしたというのも実際にあるという報告もあります。
註3:”The
Talmud of jmmanuel”という本が手に入るられる方は、お読みになれば参考になるかと思います
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/9180645.html
タイムマシンは製作可能だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/16549544.html
「タイムマシン開発に挑んだ物理学者達」を再度読みました
http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/31214201.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nagaiufo/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%A5%A6%A5%A4%A5%F3%A5%B0%A5%E1%A1%BC%A5%AB%A1%BC
750年後の人類からのメッセージ ウィングメーカーは、また自分たちのことを、「およそ750年後の未来から来た人類の代表者」であると説明しました。750年後に生きる人類ということは、私たち人類が生きている世界と同時進行で展開されている「パラレルワールド」(多次元並行世界)の住人ではないかと思われます。おそらくその役割は次元を超越して、順繰りに受け継がれているのでしょう。ですから現在の我々がその謎を解明したら、やはり同じく、別のパラレルワールドで生きている750年前の人類に情報を伝えるべき時が来るはずです。
そしてウィングメーカーが言うには、一連の遺物群はタイムカプセルであると、人類が未来を生き抜くために必要な情報がそれに収められており、これは最初に発見されたこの遺物を含めて世界には7つのこうしたものが存在する、必要になった時に必要なタイムカプセルが順繰りに発見されるように、前もって精緻なプログラミングがされている、ということでした。
つまり、ここニューメキシコにおけるエンシエント・アローの発見も、また岩盤の崩落によって23の部屋と光ディスクが見つかったことも、単なる偶然ではないということのようです。ちなみに情報によると、まだ発見されていない残りの6つのタイムカプセルのおおよその位置は、次ぎの通りです。
・ ペルーのクスコ付近 ・ アフリカ中央部チャド湖周辺 ・ フィンランドのヘルシンキ北部 ・ 中国の広東省付近 ・ オーストラリア中央南部 ・ 南極のウィルクスランドにあるヴォストーク湖付近
光ディスクの謎を解読した科学者は、そのものすごい情報に興奮しましたが、同時に大きな恐怖も感じました。なぜならその情報は750年後を生きている人類が残した伝言なわけで、当然、これからの未来に起きることが書かれているからです。科学者はその未来の予言にまさに慄然(りつぜん)としたと思われます。そしてこの情報は秘中の秘とされ、厳重に隠蔽されることになりました。
しかしこの科学者たちは、この情報はアメリカ諜報機関(NSA)だけが握って伏せておいていいものではなく、全世界に公開されるべきだと考えました。なぜなら人類全体の未来に関する重要な情報が書かれてあったからです。そこで彼らはNSAに情報の公開を要求しましたが、拒否されるとともに退職を勧められました。しかし重要機密を知る人間が退職するということはどういう意味を持っているかわかるでしょうか。当然、重要機密を持ったまま退職されると困るわけで、そのまま退職させるわけにはいきません。
そこで行なわれることは、その記憶を操作して重要機密事項に関する情報を消してしまうことです。彼らが情報公開を要求した時点で、彼らは「危険人物」扱いになったはずなので、本人の了解を得ずに強制的に記憶操作をされるわけです。それで彼らは、記憶操作される前に情報を公開しなければ2度とチャンスはないと意を決し、科学者は組織から脱走したのです。
しかし科学者は、組織がリモートビューイング(遠隔透視)を使って、世界中どこへ逃げようとも追跡できる能力者を囲っていることを知っていました。だから自分はいつか捕まることを覚悟の上で、組織から持ち出した情報を公開することを決心しました。科学者はあるジャーナリストに連絡をとり、情報を全世界に公開するように依頼しました。その若いジャーナリストは現実的な考え方をするタイプの人間で、最初は信じなかったようですが、さまざまな文書や写真、またデータから得られたテクノロジーを実際に再現した機械などを見せられ、それらが本物であることを確信するに至りました。Bring Me Back To Lifehttp://youtu.be/43Szm_YqaYA
http://rirateraera.blogspot.jp/2014/04/blog-post_7332.html
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