瞬間移動技術とタイムトラベル技術 (6)
『リンカーン大統領のゲティスバーグの演説を調査に行った時は、その時代に合うような物がなくて裸足でいきました。それで、歩いていると、当時の万屋の親切なおじさんがこえをかけてくれたんです。
『坊やなんではだしで歩いているんだね、怪我デモしたら大変だからブーツを履きなさい』といって店にある大きなブーツと、また寒いといけないというので大きな大人用のオーバーコートも一緒にくれました。(きっと、近代の青白い、小奇麗なアンディ君が場違いにその辺で歩いているのできっと良家の子供さんに見えたに違いないのです¬_Mituboshi;-)
そうして群衆が集まっているほうは、歩き出しました。
するとそこで見慣れた、大人のひとが立っているではありませんか。
よくみるとアンディ君のお父さんだったんです。ビックリして、『お父さん、こんな所でなにしているの、と聞くと、知らん振りしてそっぽを向いちゃうんです。参りましたよ、あの時は、、、現地の人たちの注意を引かないように行動しなければならないんです。後でわかったんですが、私の父が私が来たときの日時とは、違う日時に同じ調査に施設を出発していたのです。』
『また、後で、歴史の本なんかを見ていたら、リンカーン大統領のゲティスバーグの演説の写真があったんです。よく見ると群集に混じってボクが写っているんですよ、今でも、不思議ですよ。
それでも1971年頃には、この実験が中止になりました。それは、ボク達がリンカーン大統領の暗殺について調査しなければららなかった時です。
フォード歌劇場で、バルコニーの後ろで待っているわけなんです、誰か銃を持って入って来るかを見るために、それでそこから立ち退くように言われて、結局は、見れなかったんですが、それで同じ場所に何回も送られるんです、すると、その時、奇妙な事が起こるんです、毎回毎回、様子が少しずつ違うんです、来る人とか、そのへんを、歩いている人と人の距離とかが僅かに、この調査には、ほかの子供も派遣されたんですが皆同じことを言いました。、、』
その後、少しして、アルバーカーキー市サンディア軍施設の地下の会議場にみんなが集められ、ミーティングが行なわれました。
ペンタゴンから派遣されていた監督は、当時のロナルドラムズフィールド氏だったそうです。彼が、壇上に立って結果報告をします。『皆さん、米軍部は、皆さんの献身と努力にとても感謝しています。あなた方のやっている仕事は、防衛にとって非常に重要かつ不可欠な調査研究です。、、、しかしながら残念なことに過去へ行く調査は、打ち切れになりました。』会場では、ざわめきが生じます。
『最近の、数人の子供からの調査報告で、われわれのしていることが、タイムラインに影響を与えるこたおが判明したのです。司令官達がこの実験で、タイムラインをもてあそぶ事が極めて危険であると判断した為です。、、、』 (つずく)
瞬間移動技術とタイムトラベル技術 (7)
ラムズフィールド氏とアンディ君のお父さんは、友達つきあいだったらしく、仕事の合間にアルバーカーキー市の近くのレストランでよく一緒になったといいます。
あるとき、お父さんがラムズフィールド氏にマーティーニをすすめて、話しかけます。
『ラミー、報告書にもあったけれど、調査では、将来君が国防省長官なるっていうじゃないか』それをうけて、ラムズフィールド氏は、
『それは、将来のタイムラインのひとつであって、実現するまでは、信じないネ』などとと話し合っている所を、小耳にしたりしているのです。
またある昼食会時でした、テーブルを三つもくっ付けてプロジェクト技術チーム(アンディ君のお父さんら他)、軍関係者、ラムズフィールド、チェイニーとブッシュ一家 (22-25名ほど)が集まっているなかに、当時25歳のジョージブッシュ(JR)が大声で笑いながら『ボクとボクの親父が将来大統領になるんっだて、、へへへ、、、、』などとアンディ君や辺りにいる人に喋っているのを目撃しています。
かれは1981年、UCLA の大学生だった時に、またオバマにも会った機会があり、その時オバマは、すでに将来大統領となることを知っていたと言います。それがら、アンディ君は、自分の将来についでも、すでに軍が調査をしているのを知る事になります。
1971年、最初に彼がお父さんから見せてもらったCIAの資料には、彼が2008に出版するはずになっている『火星に存在する生物』がありました(実際、一年と少し前に同じ題名のリポートの発表されました)、それには、不思議なことに著者の彼の名前にまだなかったミドルネームがありました。
それをお父さんに聞くと、『堅洗礼、が済んでいないがらだよ』、といって時間をとってよく読むように言われたそうです。
また、1971年にこの、ペガサス計画に参加している時、お父さんが軍基地で仕事をしている間、彼の子守りをレストランのウエイトレス、コニー(お父さんの愛人だったそうです)がしていましたが、彼女がプールサイドで読んでいた本は、なんとアンディ君が将来書く予定になっている本だったのです。
(つずく)
このブログの転載です
http://blogs.yahoo.co.jp/mituboshi1000/folder/806804.html
瞬間移動技術とタイムトラベル技術 (8)
未来へのタイムトラベル
軍の施設で週3回(科学史、宇宙人情報、一般に知られていない本当の古代史など、その他CIA訓練で、小刀の使い方をはじめ、空手、合気道なのどの護身術、スパイのやり方等も含む。)1970年より長時間にわたって訓練を受けましたが、その教科課程のなかの一つに例のモンタックチェアー(極秘軍事技術シリーズ1-3を参照してください)
に座って自分の人生で未来に何をするのかを知る練習がありました
。
モンタックチェアーに座ると、将来の自分になることができます。
そしてそれを心の眼で見る事ができるのです。プロジェクト計画で一緒だった友人が今日は誰になったの?とき彼に聞いた時に、今日は、シアトルに住む弁護士だったヨ、と言った事を覚えているそうです。
(かれは、現に今 それから40年ほど経ってシアトルに住む弁護士です)
それから、クロノバイザーと言う装置があります。
もともとイタリアのカトリック教会の科学者で神父のペレギリーノ マリア エミエティという人が、グレゴリア聖歌の和音構成を研究しているときに、発見した効果で、過去あるいは未来の映像と音声を受信することが出来る物です。
その装置は平面画像でいわゆる2-Dですが、米軍は、それを元に3-Dの立体画像と音声が受信できる装置を開発しました、その効果場に立っていると、画像に写っている人と会話を交わしたりする事ができます。
この装置は、ニュージャージーに3箇所、そのひとつは、モリスタウンにあり、未来へのタイムトラベルの調査はもっぱらここでおこなわれました。
もうひとつの新しい機械は、ナッテリーのITT 防衛施設通信研究所にありました。アンディ君は、チタニウム皮膜に覆われたスーツに身を包み、クリスタルで出来ているヘルメットをかぶって約75cmほどの高さの台の上に立ちます。(それでも顔に火傷をしたそうです)
調査は、2013年にワシントンD.C.有る、最高裁判所がどうなっているがを調査する事です。
そこで水しぶきを感じたという事です。どうやら最高裁判所は、水面下に有る様なのです。それもかなり下の方で深さ30m位は有るようです。
(クロノバイザーから得られる画像は、タイムラインのひとつに過ぎず、未来が本当にその通りに、なるかどうかは、確率的にしか判らないそうです。
また近年なってその技術が噂されている所謂、ルッキング グラス技術というものがありますが、それから得られる画像も、確率的なもので、見る人によって将来の映像が違うそうです。また、ここで説明が必要なのは、なぜ大人では、なくてわざわざ子供がそういった危険な思いをしてまでこういったことのしなければならにかです。その理由は、いかにこうした装置を調整して、設定しても、大人がそこに立つと、その当時の技術では、
心臓の鼓動または、息ずかいなどが、効果場に影響して、装置が作動しなくなってしまうからなのです。)
冷や汗をたっぷりかいたアンディ君は、汗でだくだくになった足をブーツから抜きますと、後ろで見ていたと思っていた、お父さんがいないので、すぐにお父さんを探しにいきます。
瞬間移動技術とタイムトラベル技術 (9)
アンディ:『ボクのお父さんは、どこに行きましたか?』
軍指導教官:『君のお父さんは、今さっき気を失いかけて、他の部屋へ、独りになりたいといって行かれたようだ。』
アンディ:『なぜ気を失ったんですか?』
軍指導教官:『君が、クロノバイザーの前から、一時期消えて見えなくなって、卒倒したようだが。』
アンディ:『一時期消えて見えなくなったんですか、、、』
軍指導教官:『そうだ、、、少佐がお待ちだから直ぐ報告に行きなさい。』と、軍隊調に指示されます。
アンディは、小さいときにこんな風に兵士のように扱われるのが面辛かったと言っています。 それで、急いで、隣の部屋で待っている少佐の所に案内されまた。その施設は、海軍情報局によって管理されていました、通路には、30ー40人ほどのスタッフが右往左往しています。
少佐:『目標物について報告したまえ。』
アンディ:『目標物は、水面下にありました、少佐』、自分が脱水状態になって喉がとても乾いているのを憶えます。
少佐:『なんてことだ、、、』少佐はいらいらしながらタバコに火をつけます。『なんでそんなことが分かるんだ。』と、ぶっきらぼうに問いただします。
誰かが、コップに水をいれて部屋に入いって来ます。
アンディ:『最高裁判所の前面にある新古典主義様式の円柱は、水ごけで覆われていました。やく100ヒィート(約33M)ほど下です。少佐』
少佐:『ん、、なるほど、、、、』少佐は、何かもうすでに知っているようでした。
これは、彼が10歳の時の事です。彼は、もう軍が、2012年の頃、地理上の大変化がアメリカ東海岸沿いで起こる可能性に備えて準備をしていると推測しています。たたしクロノバイザーで見る将来は、確率的な物だということもここに明記しておきます。
また軍は、彼に実際2025年まで実際にテレポート(タイムトラベル)させて、1970年から2025年までのタイムマガジンの記録(デジタル マイクロフィルム)何百mも持ち帰って、提出した事もあったということです。
1972-3年には、新しい装置がサンディア施設の体育館に設置されました、今までの装置より一段と強力な、スターゲイト(テレポート装置)で、2045年の米国南西部に送られました。
そこは、まるで理想的な公園の中にある研究開発村のようで公害も車もありません。
そしてアンディ君がそこに現れた瞬間に、セガウエーに乗った、2人の背の高く、若くて美人OL(一人は白人でもう1人は、黒人だったそうです、、、 将来は皆、美人美男になる? 遺伝子操作?、、、また背広にネクタイの男性もいたということです。-mituboshi) 嬢達が振り返って、『あら、アンディ君じゃないの!』と彼の方を向いて呼び掛けます。
彼は、将来なんらかの形で、その地区の人々に知られる様になるのでは、と考えられます。
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